忘れもしない 98年12月5日 J2 陥落決定の日、その瞬間を目撃してしまった私は、この屈辱を決して忘れないように日記をつけようと心に誓ったのでした。内容に文句のある方もいらっしゃるかと思いますが、また、日記といいつつ1週間も更新されない場合もありますが、なにぶん"私的"なものということでご容赦ください。
また、読めばわかりますが、私はサッカーの戦術等にあんまり詳しくありません。故にとんちんかんな事を書く時もあるかと思いますが、これも"私的"ということでお許しください。
ご意見ご希望のある方は、メールいただけるとうれしいです。
ご連絡はこちらまで sapporokoyakoya @ gmail.com (@を半角にしてください)
自己紹介 (2006/4/15) リンク (2005/ 4/23) こんな所にドーレ君 (2003/ 9/12)
新装開店 サッカー以外妄想&めも&おたく&その他日記 blog (ほぼ毎日更新)
あられまじりの強風が吹きすさぶ中、さらに過密日程の中、なんとかかんとか勝利! よかったよかった。
……ちょいといろいろあって、まったく試合を見ていません。ごめんなさい。
うーん、ぎりぎりまで頑張ったんだけどねぇ
……ちょいといそがしくて、まったく試合を見ていません。
痛恨の引き分け
……ごめんなさい。ちょいと家庭の事情がいそがしくて、まったく試合を見ていません。
キーパー高原に神降臨! 3試合連続完封で3連勝!
抜けるような青空、北海道の秋の空気、年に何度もない絶好のサッカー日和に厚別での試合、そして勝利。実に気持ちのよい一日でした。
今日はやっぱり守備について語らねばならないでしょう。確かに、湘南さんが決定的な場面で何度か外してくれたせいもありますが、前がかりなって攻めてきた上位チームをあいてに、最後まできちんと守りきったのは、たいしたものだと思います。守備の面だけなら、吉弘と石川のコンビはかなり安心して見ていられますね。
もちろん我らが守護神、キーパー高原君の大活躍も忘れてはいけません。前半最後のPKから始まった家本オンステージを無失点で乗り切れたのは、謎の判定の連発にもめげず、終始落ち着いて味方を鼓舞し続けた彼のおかげかもしれません。
攻撃については、久しぶりにいい感じでパスが繋がり、ノブリンが目指す攻撃ができたんじゃないかと思います。あとは、リードした後、前がかりになった相手の裏をついたカウンターが何度も成功しかけたのに、詰めが甘くて得点できなかったことが残念でした。あそこで追加点を取れれば、もうすこし楽に勝てるのですけどね。キリノも、ハットトリックのチャンスもあったのになぁ。まぁ世の中はそううまくはいかないかな。
さて、これで3試合連続の完封勝利です。あの試合に負けていなかったらなぁ……などと思わなくもないですが、数字上チャンスのあるうちはあきらめずに連勝を続けていきましょう。
つぎはアウェイで熊本。どうも苦手な相手とはいえ、順位的には勝たねばならぬ相手だぞ。
いくぞ4連勝!
征也の得点を守りきり、連続完封勝ち!
後からふり返ってみれば完勝の試合なんでしょうが、もうちょっと積極的に追加点を狙いにいってもいいんじゃないかなぁ、という気もしました。
まぁ、前半のうちにきっちり点を取って、終盤はみんなできっちり守りを意識して、実際にちゃんと守りきったんですから、それはそれでよいのですけどね。こーゆー勝つべき試合ををちゃんと勝ちきることが出来るようになったのは、やっぱりチームが成長した証だと思います。これが、リーグ戦中盤から出来ていれば、今頃は……。
さぁ、長いリーグ戦も残りわずか10試合。万が一全部勝てば、もしかしたら奇跡の影くらい見えないこともないかもしれません。
まずは次の湘南戦。正直言ってとても難しい相手なのは否定できませんが、それでもなんとか意地を見せて欲しいなぁ。
めざせ3連勝!
久しぶりの完封.上里の一発で勝利!
室蘭入り江競技場の自由席は,地面とあまりで変わらない高さに作られています.したがって,ピッチを上から見下ろす形のドームや厚別とくらべて,我々観客がボールを追う視線の角度が,選手のそれとあまり変わらないんですね.なので,僕のようなサッカー素人さんからすると,ボールや選手の遠近感がよくわかりません.特にピッチの向こう半分にボールがある場合は,チャンスかピンチか程度のことはわかるものの,細かい状況についてはほとんどわからなかったりします.
あんなピッチに実際に立って,しかも走り回りながら,瞬間ごとに仮想的な神の視点から3次元で状況を把握している選手達って,すげぇなぁ.
まぁそれはそれとして,何が言いたいかというと,早い話が,僕は試合については細かいところはよくわからないわけです.それでも,90分を通してコンサドーレが終始攻めまくっていたこと,そしてそれなのに1点しか取れなかったことだけはわかりました.ちょっとストレスがたまったかも.
それでも,上里君のフリーキックだけは,ちょうど彼の真後ろから見る形になったので,ゴールの隅に吸い込まれるボールの軌跡が,それはそれは美しくきれいに見えました.あれは,見ていた僕たちも嬉しかったけど,蹴った本人はすっごく感動したんじゃないですかね.この感触を忘れずに,次も頼むよ.
てなわけで,もっともっと得点しなくちゃいけない試合だったとは思いますが,危なげない勝利ということでいいんじゃないですかね.久しぶりの完封勝利と言うことで,ここは素直に選手達をほめてあげましょう.
次はアウェイで岡山.これも勝たねばならん試合だぞ.
連勝だ!
うーん,これが実力なのかなぁ,の敗戦.
甲府さんの豊富な運動量に圧倒されたという感じでしょうか.特に前半が悪すぎました.確かにミスも多かったのですが,あれだけ狙われてパスカットされまくったら,攻撃にならんよなぁ.パスをもらう側も,もう少し動かんと.
さらに,自陣ゴール前での決定的なミス.あれが無ければ,もしかしたら後半になんとかなったかもしれないだけに,残念.
まぁ,順位通りの結果ですから,おそらくこれが今の実力なんでしょう.外国人を含めても平均年齢がえらく若いチームですから,来年に期待しましょうかね.
次は室蘭で福岡戦.順位的には勝たねばならん相手だぞ.
頑張れ!
選手交代が見事にはまり,2点差をひっくり返しての逆転勝ち!
コンサドーレは前節まで6試合負け無し,それなりの調子で第3クールに突入することができました.本日の相手の愛媛さんは,ちょっと順位が下ということもあり,いつも通りやっていれば普通に勝てると思っていたのですが,世の中そんなに甘くはありませんね.
前半はもう何もかもが酷いもんでした.愛媛さんはちょっと引き気味だったためか,相手陣内にスペースが無く,ポストへのパスも裏を狙った真ん中からのパスもほとんど通らず,いつもの得意のサイドからの攻め上がりもできません.中盤よりちょっと後ろの位置から怒濤の勢いで積極的にボールを取りに来る敵の網にことごとくひっかかり,攻撃らしい攻撃がまったく組み立てられず,得点できる雰囲気ゼロ.みんなそれなりに頑張ってはいたように思うのですが,特に若い選手達だけでは,この悪い流れを断ち切ることは不可能だったかもしれません.
一方守備陣はというと,相変わらず複数の敵が同時に突っ込んでくると対応することができません.一点目はサイドから,二点目はど真ん中から奇麗に崩されての美しい失点.いつも通りと言えばいつも通り,ここまでくると様式美といえるかもしれません.こーゆー守り方ですから,仕方ないですけどね.
てなわけで,簡単に2点差になったときには,さすがに僕も今日はダメだと思いましたよ.しかし,今日のノブリンは,いつもとはひと味違います.後半の早い時間から,続けざまに3人の交代枠を使い切り,選手の平均年齢を上げて一気に勝負に出ました.
まずは,ゴール前の混戦からキリノが押し込んで一点目.これで試合の流れが一気にコンサドーレに傾きます.お互いに疲れてきて,中盤にスペースが空いてきたせいか,いままで機能しなかったサイドからの攻撃が少しづつ決まりだします.
25分,キリノがサイドを激走,中央に強烈なグラウンダーのクロスを放つと,中央から激走してきたのはハファエル君.タイミングがピンポイントでピタリとはまり,見事なゴールで2点目.うちのチームでもあんなゴールを決められることがあるんだなぁ,てな感じのなかなか美しいゴールだったと思います.
その数分後には,本日ハッピーバースデーのダニルソンが,スーパー強烈ミドルをゴールに叩き込んで3点目.文字通りゴールに突き刺さったあの強烈シュートは凄い.周りのDFやキーパーは,唸りをあげて迫るシュートに,反応したくても出来なかったんじゃないか.
その後も,ハファエルの超格好いい連続フェイントとか,中山の後ろからのボールを胸トラップで落として反転そのままダイレクトシュートとか,キリノの超超ドフリーとか,怒濤の攻撃は見ていて楽しかったのですが,結局追加点をとれなかったのは反省点でしょう.あと,最後まで守備がボロボロなのが修正できなかったのも,反省してもらわんとこまります.ちょっと攻め込まれる度に,心臓が止まる思いだ.しかしまぁ,今日のところは,勝利に免じてよしとしましょうか.
宮澤君,上里君,古田君は,前半のダメダメの戦犯となってしまった形ですが,まぁ長いシーズンにはこんな事もあります.これに懲りることなく,次は頑張ってくれ.
さて,次はアウェイで甲府さん.順位的にはうちよりも上だけど,今の調子ならいい勝負くらいはできるんじゃないかな.
連勝!
頑張ってはいたんだけどねぇ……負けなくて良かった,の引き分け.
いつもと比べてそんなに悪くはなかったと思います.チャンスの数は両チーム同じくらいかな.でも,うちはパスミスが多くて,しかも運動量では負けていたし,攻撃や守備の形は水戸さんの方ができていたんじゃないですかね.
うちの攻撃は,ほとんどが両サイドを深くえぐるかたちで,それなりにチャンスをつくっていたし,西の得点もサイドからなんですが,全体的にちょっとワンパターンだったかもしれません.たまにはサイドから真ん中に切れ込んで行ってもいいと思うのですけどね.
一方守備陣は,ほとんどの時間は頑張っていたのですが,宏太が入った直後だけなぜか突然落ち着きがなくなって,あっというまに決められてしまいました.落ち着きの無いポッカリタイムはその後しばらく続き,その間に失点しなかったのはダニルソンの孤軍奮闘のおかげでしょうか.どうしてあーゆー時間帯ができてしまうのだろう.精神的なものなんですかねぇ?
で,結果については,審判がちゃんと反則取ってくれれば,と思わなくもないですが,それなら勝てたかというと,……うーん.
まぁ,今日のところは,イマイチの試合でも負けなかったというところを評価しましょうか.
次も厚別.相手は愛媛.これは勝たねばならん試合でしょう.
勝てよ!
5点もとったのは久しぶりだぜ! の勝利.
投票とか,選挙とはまったく関係ない家庭の事情で忙しくて,中継を見ることは出来なかったのですが,twitter や 2ch の実況を見ていた限り,完勝だったようですね.
激しい雨にもめげず,5点も取ってくれるとは,攻撃陣に関しては好調が持続しているようです.得点した西やキリノや征也や宮澤はもちろん,いれば必ず勝つ男,ルーキー古田君の株は,僕の中では上がりっぱなし.この調子をなんとか最後まで続けて欲しいな.
守備に関しては,どうして荒谷じゃなくて高原だったのか,ついでに完勝の試合でもやっぱり終了間際にきっちり失点してしまうあたりがやっぱり気になりますが,まぁ高原君もお久しぶりだったので,DF陣との連携とか,しかたがないのかな.ここ数年,正直言ってうちのチームは安定した守護神には恵まれていないので,まだまだ高原君にもチャンスはあります.荒谷,佐藤とともに,切磋琢磨で頑張ってくれ.
というわけで,いつのまにやら7位に浮上.3位まではのこり15試合で勝ち点差16と実に微妙な差ですが.あと5連勝くらいすれば,とりあえず昇格レースの最後尾に乱入できるかもしれないぞ.
次は平日夜間の厚別.あいては水戸ちゃん.いまの調子を続けられれば,なんとか勝てるかもしれません.
連勝するぞ!
見ていて面白い試合だった.3つとも記念ゴールだった.なのに勝ちきれないのねぇ.
両チームとも運動量が多くて,攻守の切り替えが早くて,少ない手数で素早くゴール前まで達するので,なかなか面白い試合だったと思います.
特に前半,コンサドーレの運動量が圧倒していた時間帯に,もう少し点が取れていれば,そんなに苦労しなかったんでしょうねぇ.で,前半頑張りすぎたのか,後半はみんな疲れちゃって全く動けなくなり,ひとり少なくなった相手からなんとか逆転するのが精一杯.最後の最後に攻め込まれて,フリーキックを叩き込まれたのは,まぁ仕方ないのかもしれません.
攻撃に関しては,良くやったと思います.
パパキリノの1点目は,いかにもキリノらしい得点で,あれは本人も気持ちよかったでしょう.ハファエルの初得点,ミドルシュートによる2点目は,お見事.敵DFも,まさかあそこから撃ってくるとは思わなかったでしょう.ハファエルの脚は,これから大きな武器になるかもしれません.そして,お久しぶりの中山君の復帰記念ゴールは,これもまたいかにも元気らしい泥臭いゴール.あのまま勝っていれば,ヒーローになれたのになぁ.
その他,宮澤のスルーパスとか,何度もあったダニから征也への長く美しいロングパスとか,勝負して突破して深く切れ込んだ征也からのマイナスのクロスとか,全体としてはかなりいい感じだったんですけどね(西と上里はもうひとつだったかも).やっぱり,圧倒していた前半に,もう1点くらい取れていればなぁ.
守備に関しては,うーん,どうなんでしょう?
全体的に最終ラインはもう少し前に出た方がいいと思うけどなぁ.そんで,そんふぁんがどうとは言いませんけど,前節まで上手くいっていた吉弘と石川コンビをわざわざ換える必要があったんですかね.それから,常々思っていたのですが,うちのチームって,セットプレーの守備の練習してるんですかね? いや,今は攻撃の練習に時間をかける方が大事だというのなら,それはそれで全然いいんですけどね.
なんにしても,後半になったら,中盤から前の美しい守備が機能しなくなるのはうちのチームの仕様ですから,攻め込まれたときの体を張った泥臭い守備の意識合わせが必要かもしれません.
てなわけで,試合結果としては引き分けでしたが,そんなに恥ずかしい試合というわけではありません.たしかに調子は上がってきているのでしょう.
次は草津.勝たねばならん相手だぞ.
きちっと勝てよ
なんとびっくり3連勝!
最近、ちょいと週末が忙しくて試合をまったく見られない日が続いていますが、伝え聞くところによると、今日は危なげなく3連勝らしいですね。ここにきてやっと調子がでてきたかな。
それにしても、シーズン途中にクライトンがいなくなってどうなることかを思いましたが、途端にチーム状態が上向いてしまうのですから、サッカーというのはわからないものです。古田君とダニルソンの覚醒のおかげなんですかね。
この連勝があと2ヶ月くらい早ければ……などと考えなくもないですが、そんなことを今さら考えても仕方がないので、なんとかこの調子を維持して、のこり全勝する気持ちで頑張りましょう。とりあえず10連勝くらいすれば、なんとか3位の背中が見えてくるかもしれません。
次は第3クール初戦。ドームでの鳥栖戦だ。たぶん見に行けると思うから、頑張ってくれよ。
4連勝するぞ!
キリノ2発で危なげなく2連勝!
チャンスにFWがきちんと点を取ってくれれば、勝てるようになってきたような気がします。ここのところダニルソンが絶好調なのと、石川が入ってからDF陣が安定してきたのが大きいかな。
DFだけでなく、チャンスを演出する中盤も、最近はかなりいい感じです。ルーキー古田君の闘志溢れる大活躍はもちろん、上里、西、藤田、宮澤ら、生え抜きの若手がピッチの中で活き活きと走り回っているのは、見ていて気持ちいいですね。
そして、今日のヒーローはもちろんキリノ。1点目の強烈ヘッドはお見事のひとこと。2点目は、敵DFへの粘着質プレスから、相手の些細なミスを見逃さずにゲットした、実にイヤらしくも気持ちの良い得点。暑い中、前線で労を惜しまずひたすらボールを追い回してくれた結果としての、実にキリノらしい得点でした。ホントご苦労様です。ただ、得点以外にも決定的なチャンスは何度か有ったので、それを確実に決められるようになってくれればいいのだけど、それは今後の課題ということにしておきましょう。
さて、ここにきて、やっとチーム状態が良くなってきました。このまま、リーグ終盤に向けて、来年に繋がるようなサッカーを見せて欲しいな。そして、最後の何節かでいいから、昇格争いの末席になんとか加わわって欲しいなぁ。
次もまたアウェイで、岐阜。おそらく暑いけど、勝たねばならん試合だぞ。
目指せ3連勝!
完勝! 宮澤も上里も古田もダニも他の選手も、みんなホントによくやった!!
やむにやまれぬ事情があって、生で試合を見ることが出来ませんでした。見てない試合に限って完勝してくれるのね。厚別行きたかったなぁ。
で、各種報道と得点シーンを見ただけで詳しい内容はわからないのですが、一応感想などを。
1点目と2点目は、久々のFW出場の宮澤君。最前線はキリノにまかせて、ちょっと下がり目だったのかな。やっぱり彼は、前を向いてプレーが出来る状況だと、絶対的に強いですね。頼もしい!
3点目、上里君の超ロングシュートは、今年のJ2ベストゴールかもしれません。よくぞあの状況で、冷静にキーパーの位置を見て、正確に枠の中に打ち込めるもんです。えらい!
そして、もしかしたら本日の試合における最大のヒーローは、初先発の古田君。とにかく常に前へ前への姿勢が全開バリバリのキレキレ。今までのコンサドーレにはいないタイプかもしれません。将来大物になりそう。
ついでに、中盤の要ダニルソンも忘れてはいけません。いつも後半には疲れてしまう彼ですが、今日は最後までスタミナ余りまくりで効きまくり。鉄壁の守備だけではなく、少しづつFWとの連携も良くなってきたようで、スペースへの絶妙なパスのお見事。いまや、うちの中盤の支配力は、彼の調子如何にかかっているといっても過言ではないかも。
てなわけで、今日の試合を見る限り、チームとしての力は着実に上がってきているようですし、若い選手が頑張っているようです。長い目で見れば、ちょっとは期待できる状況になってきたかもしれませんよ。
さあ、次の試合は味の素で東京V。このあたりのチームにも完勝できるようなら、すこしは強くなったと言えるでしょう。
目指せ連勝!
うーん、順当な負け、なんだろうなぁ。
第1クールでは圧勝したセレッソさんが相手だったので、今回もあわよくば勝利をとちょっとだけ期待していたのですが、世の中そううまくはいきません。
攻撃も守備も、いつもと比べてそんなに悪くはなかったと思うのですよ。最終ラインなんて、確かに終盤は香川と乾コンビの個人技ににちんちんにされていましたが、それでも代表クラスの攻撃に対してなんとか抵抗できてました。ボランチのダニルソンも、3失点目に繋がった決定的なミスを除けば、まさに獅子奮迅の大活躍。西とキリノのツートップも、いつの間にやら連携が格段の進歩を遂げていて、息を飲むような華麗なパス回しから一対一の局面を作っていました。特に、試合開始直後のビックチャンスにキリノがゴールできていたら、試合の結果も違った者になっていたかもしれません。
それでも、3点取られて完敗してしまうということは、残念ながらそれなりの力の差があるってことなんでしょうね。まぁ、今日のところは、初出場の古田君とハファエル君がとりあえずは無難な働きをみせてくれたということで、勘弁しておいてあげましょう。きっとそのうち強くなるさ。
次は厚別の平日開催。相手は福岡。
ホームなんだから勝ちたいなぁ
雨中の厚別でひさびさの勝利! 今季厚別初勝利! FWが4点もとるなんて、まったくもって夢のような勝利!
いったい何試合ぶりの勝利でしょう。ここ数ヶ月ほど、コンサドーレの試合は観戦はするものの、試合後はスポーツニュースを見る気にもならず、現在の勝ち点も順位もまったくわからない日々が続いていました。でも今日は、久々にスポーツニュースをハシゴしようかな。
まずは得点シーン。1点目、キリノのボレーはお見事。サイドからの水平クロスが奇麗に得点できたシーンというのは、久しぶりに見たような気がします。FWが上がるのを待たなくてもいい状況なら、無理に崩そうとせず、今回の西嶋のように早いタイミングでクロスあげた方がいいですね。征也も、深くに切り込むことばかりでなくて、いろいろと試してみればいいのに。
2点目は西。DFを自力で突破してのゴールは立派。3点目も西。ゴールキックをキリノが頭で落としたところを見事にゴール。今日はキリノはポストとしても大活躍していましたが、FW同士のコンビもバッチリです。FWとしての才能あるのかもしれません。
そして4点目は上原君。シュートを敵DFに当ててゴールに撃ち込んでくれました。やっぱり、多少無理な状況でもシュートは撃ってみるものですね。わずか1点のリードで迎えた終盤、チーム全体の運動量が極端に落ち、非常にヤバイ雰囲気だっただけに、あの得点は効きました。終了間際のキープにも貢献してくれたし、すでにFWの一翼を担う存在といってもいいでしょう。
一方、守備に関しては、正直言ってあまり良くなかったと思います。あいかわらず、ど真ん中から複数の敵が突っ込んでくると、うちの守備陣はうまく対応できません。さらに後半の後半になると、みんな運動量が落ちて中盤がスッカスカ、自由勝手にボールを回されてシュートまで持っていかれてしまいます。効果的な追加点を取れたおかげで、なんとかかんとか最後まで逆転されずに済みましたが、安定して勝ち点をあげるためには、もう少し守り方に工夫が必要かもしれません。
まぁ、守備の面にリスクはかけたとしても、それ以上に点を取れるのであれば、それはそれで戦術として有りだと思います。今の面子では、攻守両面で完璧を期するのは不可能でしょうから、今年はこの形を極めてみるのもいいかもしれません。
どんな形にしろ、勝利は勝利です。そして、今のチームにとって、勝利が一番の薬でしょう。この試合をきっかけに、上昇気流に乗れればいいな。
次はアウェイでセレッソ戦。強敵だが、頑張ればきっと勝てる。たぶん。
連勝しよう!
日蝕があっても奇跡は起きず(あたりまえだ)。勝てないなあ、ホント。
ご飯を食べながら中継を見ただけなので、詳細はあまりわかりませんが。両チームともほとんど有効な攻撃を行うことができず、まったりとした試合展開が延々と続き、そのまま終了してしまったという感じですかね。
もう何回同じ事を書いたのかわかりませんが、毎度毎度の事ながら、中盤でのボール回しはそれなりに上手くいっているんですよね。でも、シュートまで行けない。シュートを撃っても入らない。みんな、J2の中では決して個人技のない選手達じゃないんですから、もう少し勇気をもって、強引にゴールまで詰め寄っていってもいいと思うんですけどね。シャイな選手ばかりなのかなぁ。
一方守備に関しては、話題の石川君のおかげでしょうか、それなりに安定していたと思います。危ないシーンはほとんど無かったんじゃないかな。この点は、今後に繋がるかもしれません。
まぁ、多少メンバーが替わったところで、そう簡単に強くなれるわけがありません。気長に、生ぬるく、チームの成長を見守ってやりましょう。
次は厚別。そろそろ勝ち試合をみせてくれよ。
頼むよ! 頑張れ!!
弱い。普通に弱い。でも、たとえ罵声を浴びせても、それで強くなれるわけでも無し。気長に見守ってあげましょう。
土砂降りの雨の中、高速道路を突っ走って函館まで行ってきたわけです。幸い試合中は霧雨程度でしたが、試合の内容はというと、残念ながらあまりスッキリしたものとはなりませんでした。
ここしばらく毎度のことですが、それなりにボールは美しく回るんですよね。たとえクライトンがいなくても、メンバーに関わらず、あれだけパスが回るのはたいしたものだと思います。
でも、得点できません。ゴール前を固めた相手を崩せません。確かにシュートの数は多いのですが、はるか枠外に飛んでいく遠距離シュートばかり。たまに枠内に飛ぶのは、無理な体勢からの無理矢理シュートだけ。
もう少し、相手に合わせた工夫が必要じゃないですかね。たとえば、うちの対戦相手は必ずうちのDFのど真ん中を突破しようと仕掛けてくるわけですが、これはどこのチームもうちの守り方の弱点を研究した結果でしょう。何度も何度も同じ手でやられるうちの守備陣もどうかと思いますが、うちの攻撃陣もあいての守り方を研究して相手によって攻め方を変えるくらいの工夫をして欲しいなぁ。
まぁ、基本の部分はみんなそれなりに上達している(ような気がする)ので、応用編はそのうち身についてくるでしょう(たぶん)。気長に見守っていきましょうかね。
次はアウェイで富山。そろそろ勝ちたいなぁ
がんばって!!
試合終了後、選手達を引き留めて勝手なことを叫んでいるゴール裏の連中は、メインのお客を待たせることについてどう考えているのだろうか? チームに言いたいことがあるのなら、他の客に迷惑をかけない別の方法があるんじゃないか?
ちょっとストレスがたまる試合だったかも……の敗戦
最初から最後まで圧倒的にボールを支配して、シュートを撃ちまくっているのに得点できない。逆にピンチはほとんど無いのに、それでも唯一無二のピンチをあっさりときれいに決められて、最終的にきちっと負ける。こんな試合を見せられると、さすがにちょっとばかしストレスがたまりますね。
攻撃陣は、あれだけ引いてゴール間を固める相手に対して、もう少し工夫が欲しかった。サイドからの攻撃はなかなか美しかったと思うけど、もう少し切れ込んで、ゴールに近づいてからクロスあげないと、ゴール前の味方まで届きません。あと、キリノが裏に抜け出すタイミングに合わせて、スルーパスを出せる人がいない。そして、元気と上原は重なりすぎ。せっかく二人ともポストとしてそれなりに効いていたんだから、もう少し距離をあければ、得点できたような気もするけどなぁ。なんにしろ、敵も必死に守っているんだから、もう少し工夫して、そして勇気をもって攻めないとね。
守備陣は、もうメンバーをかえるか、あるいは守り方をかえるかしないと、どうしようも無いんじゃないかな。せっかく中盤を支配していても、たまにゴール前までボールを入れられたとき、簡単に一対一の勝負に負けるか、あるいは簡単に間を抜かれていくか、もしくはゴール前で空振りしていては、安心して攻撃も出来ないません。そろそろ柴田か曽田さんを試してみてもいいんじゃないですかね。
まぁ、そんなにすぐに強くなったら苦労はしませんわ。そのうち強くなるだろうから、それまで気長にまちましょうか。
次は函館で草津戦。もちろん etc割引をつかって行くぞ。
がんばって!!
お久しぶりの勝利! のこり10分から鮮やかな逆転! こんなにうれしいことはない!
ご飯を食べながらスカパーでの観戦だったので、あまり詳細はわかりませんが。試合内容については、そんなにほめられたものではなかったと思います。特に前半は、みんなあまり動けないし、ボールも回せないし、シュートもほとんど撃てないし、なにからなにまでダメダメ。ここんところの暑さのせいですかね。
それでも、悪いなら悪いなりに、最後まであきらめなかったのは偉い。あるいは、前半体力をあまりつかわなかったのが幸いしたのかもしれません。後半、愛媛が守りに入ったあたりから、試合は徐々に札幌ペースになっていきます。
そして残り10分を切った頃、芳賀のクロスをクライトンが器用な足技でコースを変え、上原が空振りしながら(いつのまにボールに触ったんだ?)ゴールに流し込みます。このインチキくさい同点弾が、いっきに札幌イレブンを勇気づけました。その後は札幌が怒濤の攻撃。そして3分後、上原の完璧な超絶技巧クロスがペナルティエリアに放りこまれると、なぜか札幌攻撃陣4人が同時にゴール前に殺到、これにはさすがの愛媛キーパーの為す術なく、実に美しい決勝点。
ロスタイムの5分間はとてつもなく長く感じましたが、なんとかかんとか守りきって、実に6試合ぶりの勝利。勝利って、こんなに嬉しいモノだったんですねぇ。ここしばらく、それなりの内容の試合なのに勝ちきれない試合が続き、ちょっとよろしくない流れになりつつありましたが、内容はどうあれこの久しぶりの勝利が、チームにとって連勝のきっかけになってくれるかもしれません。よかったよかった。
次は聖地厚別。勝てねばならん試合だぞ。
連勝するぞ!
みんな一生懸命やってるのはわかるんですけどねぇ、の敗戦。
コンサドーレの選手は全員、それなりにがんばっていたと思いますよ。早い時間にPKで失点し、しかも一人少なくなっても、決してあきらめず必死に攻撃していましたから。でも、あいもかわらず得点の形が見えないんですよね。
クライトンを経由してサイドに振ってから攻撃は、かなりいい感じだったと思います。しかし、リードした水戸ちゃんにゴール前を固められると、いくらサイドラインぎりぎりからクロスをあげても、なかなかFWまでは届きません。中央ではキリノが必死に裏へ飛び出そうとしているようですが、どうもスルーのタイミングがあいません。後半、せっかく元気が入ったんだから、とにかく元気を狙って縦ポン一発の下品な攻撃を試みればいいのになぁとも思ったのですが、みんな奇麗にお上品に攻めようとして玉砕。
もう少し攻撃のパターンが欲しい……というか、たまにはパターンを無視して強引にドリブル突破でもしてみればいいと思うのですけどね。個人技だけなら、J2でもそれなりの選手達がそろっているんですから。
まぁ、人生において何をやってもダメなときというのは、確かにあります。ここはじっと耐え、来るべきチャンスの時に備えて、実力を蓄えておきましょう。
次は、アウェイで愛媛。そろそろ勝ち試合が見たいぞ。
がんばれ!
猛暑の中で、何とか引き分け
ちょいと用事があり、まったく映像はみていないのですが。新聞などの報道によると、ちょっと考えられない暑さのなか、両チームともぐだぐだの試合を、なんとかかんとか引き分けだったらしいですね。せっかく一時リードしたのに追いつかれてしまったのは残念ですが、いまのチーム状態で、昇格圏内の仙台が相手ですから、勝ち点1をゲットできただけでも、よしとしておきましょうか。
次はドームで水戸ちゃん。いつの間にやら、うちよりも順位が上の強敵だ。
ホームなんだから、がんばれよ!
完全に試合を支配しているのに、得点できる雰囲気がまったくないのが不思議。
もともと確実な攻撃パターンが少ないチームですから、あれだけ引いて守られると、ちょっとつらいですね。中盤を完全に支配して、それなりにボールは回っても、なかなかゴール前まで運べません。逆にピンチらしいピンチはほとんど無かったのに、DF同士のお見合いから招いたたった一度きりのピンチを確実に決められるあたり、実にうちらしい試合だったと言えるかもしれません。
でも、試合としては面白かった。攻守がめまぐるしく変わり、ボールが素早く動いていて、退屈することはありませんでした。そしてなにより、今日は絶好のサッカー日和。久々の初夏の北海道らしいさわやかな空気が、サッカー観戦の楽しさを実感させてくれました。今日はビールがたくさん売れたんじゃないかな。
てなわけで、勝てなかったのは残念でしたが、今日のところはそれで満足しておきましょう。そんなにすぐには強くはなれません。
つぎはアウェイで仙台。強敵だ!
できれば勝ちたいなぁ。がんばれ!
うーーん。勝ちきれませんねぇ。
後半15分に逆転されるというシーンを見せられたのは、今季何度目でしょう? 一度逆転するまでは、なかなかいい感じだったと思うんですけどね。最後まで体力と運動量を維持するためには、どうすればいいのかなぁ?
まぁ、ノブリンサッカーもまだまだ発展途上ですから、あせっても仕方がない。体力と気力を上手に温存しながら、90分間全体を考えてメリハリをつけた試合を出来るようになるには、もう少しかかるかもしれません。もともと若手育成の手腕を買われてきたんだ、最後までつきあう覚悟は出来たから、来年を見据えて徹底的に鍛えてくれ。
つぎは平日の夜に厚別。もちろん残業なんてしないで応援にいくぞ。
がんばれ!
2点目が取れていれば楽勝だっただろうになぁ、の引き分け。
冷たい雨が降りしきる厚別は、とても6月とは思えないほど寒かった。でも、試合内容はそれなりに悪くなかったと思います。あとは、結果さえでればなぁ。
前半だけ見れば、完璧な試合運びだったと思います。みんないい感じで走りまくりのプレスしまくりで、攻撃パターンは超多彩、守備の面でもまったく危ないシーンは無かったんじゃないですかね。なのに、いつものごとく、いい感じで攻めまくっていても、なぜか2点目が取れません。
で、そんな前半で力を使い果たしたのか、後半に入ると徐々に押される時間が増えてきます。運動量が無くなるにつれ中盤が間延びしてルーズボールはほとんど取れなくなり、さらに最近のコンサドーレ最大の弱点となりつつある、4バックの真ん中を奇麗に抜かれるという得意技が何度も何度も炸裂し、ピンチの連続。失点はセットプレーからでしたが、流れの中でいつ逆転されてもおかしくない展開だったとおもいます。
それでもなんとか踏みとどまったのは、ホームの意地かもしれません。そして、最後の最後に見せてくれた猛攻は、なかなか見応えがありました。あとは、守りをかためた相手を崩すような得点パターンさえあれば。
てなわけで結果としては引き分けですが、超スリッピーなピッチ状態でみんなこけまくりだったのはご愛敬として、両チームとも攻守の切り替えが速く、試合としては面白かったと思います。うちの収穫としては、前線での仕事を完璧にこなしいつの間にやら攻撃のキーマンになっている宮澤くん、相変わらずシュートがうまいキリノくん、そしてお久しぶりに復活の元気、このFW3人ですかね。みんな頑張っているので、そろそろ得点できるようになるんじゃないかな。
次はアウェイで平塚。そう悪くないのに結果がともなわない試合が続いているけど、そろそろ良い方向に向かうと信じましょう。
がんばれ!
後半の後半、みんなの足が止まってしまい、きれいに逆転負け。押しまくっていた前半に、きちんと大量点を取っておけば、楽勝だったろうになぁ。
とはいっても、初めから激しいプレスプレスで押しまくり、終盤になってチーム全体の肉体的精神的な電池が切れてしまうというのは、ノブリンのサッカーの仕様ですから、それ自体は今さらとやかく言っても仕方がないでしょう。これで試合に勝ちきるためには、攻めている間にちゃんと2点目3点目をとる。あるいは、みんなもう少し上手にさぼることをおぼえる。このどちらかしかないのですが、今のチームの面子では前者を目指すしかないでしょうねぇ。
まぁ、本日は枠に飛んだシュートがことごとく敵キーパーに阻まれたという不運もありましたし、そんなに酷い試合というわけではなかったと思います。次からはなんとかなるでしょう、たぶん。
次は厚別で徳島。すっきり勝ちたいなぁ。
大丈夫、まだまだなんとかなるって。落ち込まないで、頑張れ!
久々の勝利!
3戦連続引き分けのあとの、順位的には勝たねばならぬ相手との試合。試合全体の内容をみれば「完勝!」と言ってもいい試合だったのでしょうが、見ているサポータとしてはなかなか緊張する試合となりました。
まずは攻撃陣。クライトンの代わりに入った砂川君がいい仕事をしてくれました。でも、試合を通じてあれだけボールを支配して攻め続けたのだから、もっと得点が欲しかった。それから、どうも最近ミドルシュート以外の得点の形が見えないのが、ちょっと心配ですね。前の方でちょっとでもキープできれば、楽になりそうなんだけど。もうすこし工夫が必要かな。
それはそれとして、今日はゴールの枠に嫌われましたねぇ。枠にぶち当てて奇麗にはね返ったシュートが、5、6本はあったんじゃないか。何度TVのまえで悶絶したことか。あのうち半分があと数センチずれていたら、得失点差も楽になったのになぁ。
守備陣は、あまり出番自体がありませんでしたが、まぁ合格点といえるんじゃないですかね。でも、お約束のごとく、終了直前の大事なところで重大なポカをするのは、いい加減やめて欲しいぞ。運良く失点には繋がらなかったけど、あれは見ていて本当に心臓に悪い。
さて、次はドームで鳥栖戦。これも勝たないといかん試合です。
気合い入れていくぞ!
うーん、負けないけど勝てませんねぇ。3試合連続の引き分け。
第2クール最初の試合は、強風吹き荒れる厚別での甲府戦。もともと楽な相手ではありませんが、さらに猛烈な風のせいか両チームミスが多くて、厳しいというかちょっと大雑把な試合になりました。
両チームともチャンスもピンチも同じ数くらいだったと思いますが、甲府さんが試合終了まで凄まじい運動量でプレスかけっぱなしの立派なサッカーだったのに対して、コンサドーレの攻撃は南米トリオに頼りっきりだったような気がします。コンサ自慢の南米トリオの出来がいつも通りならそれでも勝てたのでしょうが、3人とも最近ちょっと疲れ気味で今ひとつ切れがありません。そんなわけで、試合全体としては、どちらかというと甲府さんが支配していたといってもいいんじゃないですかね。むしろ、コンサドーレとしては負けなくて良かった、よくぞ守りきったという試合かな。
確かに、守備陣はかなり安定していたと思います。ここ3試合で1失点ですから、これは誇れる数字でしょう。その一方で、攻撃に関しても3試合で1得点。これは、その前の3試合の9得点と比べて、ちょっと寂しい数字です。守備を頑張ったら、攻撃がおろそかになってしまったんですかね。バランスってのは難しい。
まぁ、これで12試合負け無しですから、そう悪いもんでもありません。リーグ戦終盤の追い上げに備えた充電期間だと考えておきましょうか。
次はアウェイで栃木。これはスッキリ勝たなきゃいかん試合です。あまり時間はないけど、攻守のバランスを取り戻してくれよ。
すっきり勝てよ!
終始圧倒していたのに、最後の最後に追いつかれての引き分け。困ったもんだ。
終了直前までは、かなり安心してみていられた試合だったんですけどね。ほとんどピンチらしいピンチもなかったし。後半、岡本君が落ち着いて得点して、ヴェルディが一人退場して、さすがに今日は勝ったと思ったその瞬間。まさか、あんなオチが待っているとは。
ノブリンとしては、最後まで守らずに攻めろというメッセージを込めての上原くん投入だと思うのですが、それがピッチ上の選手達の意識として統一されてはいなかったかもしれません。終盤、前線までボールを運んでも、キープするのか、あわよくば追加点を狙ってシュートで終わるのか、あいまいだったような気がします。
まぁ、今日のところは、最後の最後まであきらめず執念でボールを追い回した大黒君をほめておきましょう。試合終了後、お久しぶりの厚別のピッチに一礼していたように見えたし。対照的に、ピッチに崩れ落ちたダニルソンくんは、試合全体を通してみれば決して悪い出来だったわけではないので、これを教訓にこれからも頑張ってくれ。
さて、これで対戦チームも一巡したわけですが、順位的には、予想よりもちょっと悪いくらいですかね。正直言って、これから上位チームに追いつくのは至難の業ですが、一生懸命頑張ればなんとかならないこともないんじゃないかな?
次も厚別。相手は甲府。
第2クール初戦、勝ちに行くぞ!
この試合で引き分けならオッケーかな。
いろいろ忙しくて仕事しながらのTV観戦だったので、詳細についてはまったくわからないのですが、グダグダな試合をなんとか引き分けたことは確かなようです。
ここ数試合、得点はたくさんとっているものの同じくらい失点も多いチーム同士の戦いだったので、5対4くらいのバカ試合になるかと期待していたのですが、残念ながら1点も取れませんでした。まあ、終始中盤を支配されっぱなしでも、我慢して我慢して最後まで0点で守りきったのですから、今日は守備陣をほめてあげるべきでしょう。これで2試合連続の零封です。えらい!!
あと、気になったのは、やっぱり宏太。あまり目立ってなかったけど、元気そうで何よりだ。
次は厚別開幕戦。相手はベルディ。是非とも勝ちたい相手です。
厚別不敗神話ふたたび!
あぶなげなく完勝! これでホームで4連勝! えらい!!
終盤ちょっとだけ危ない時間もありましたが、基本的に完勝ということでよろしいかと思います。前半、クライトンから西嶋へのセットプレーでまず1点。この形は、いまや必殺技のひとつとなりつつありますね。後半開始直後には、ボールをもった瞬間から中へ中へと切れ込んだ岡本君が、自分でDFをかわし自らゴールの右端に強烈なシュートを叩き込んで2点目。あんなことできるんだ、えらい。3点目は上里君。カウンターからのボールがクライトンを経由して鮮やかに逆サイドへわたり、そこに走り込んだ上里がダイレクトでゴール。あまりにもドンピシャリのタイミングだったので、ボールをコントロールする時間的な余裕がまったくなかったと思います。正直、見ている方も入るとは思わなかった。よくぞ枠に蹴りこんでくれました。
もちろん得点を決めた選手だけでなく、みんな頑張ってくれました。特に、2点にからんだクライトンの無双っぷりはちょっとすごい。あれはJ2では反則かもしれません。また、最近完全に覚醒した感のあるダニルソンの、中盤での守備で無敵っぷりもすごかった。ボールをとったあと、彼だけが見つけた広大なスペース目指して蹴りだす俺様パスもすてきです。アレを受け取る味方がいれば、もっと攻撃の幅が広がるんだろうけどなぁ。
てなわけで、3点目をとった後は実質的に試合の勝敗が決まったわけですが、例によって終盤は押し込まれる時間がつづきます。ここのところ失点が多いチームとしては、望むものは完封だけ。ですから、ホイッスルが鳴るまでの最後の15分間くらいは、とても3点差で勝っている試合とは思えないほどの重苦しい緊張感がドーム全体を覆いました。祈るだけの時間が延々と続きます。無事に守り切れて、本当によかった。
さて、これでホーム4連勝ですが、得点はなんと4点3点3点3点。我ながらちょっとすごいですね。失点も多いのが気になりますが、これが今年のノブリンサッカーだというのなら、もっともっと徹底してもいいんじゃないかな。どんなサッカーが勝てるサッカーなのかはわかりませんが、ホームで得点が多いサッカーは、少なくとも観客増には繋がるんじゃないかな。
次はアウェイで水戸さん。順位的には同格ですが、だからこそなんとか勝ちたい相手です。
めざせ連勝!
やっぱり四国は鬼門だったか……。守りきれずに引き分け。
勝てそうな試合だったのですが、守りきれませんでした。まぁ、守備が弱いのはわかっていたことです。今日のところは、きちんと3点もとって、勝ち点1をゲットできたことで良しとしておきましょう。
……とは言いつつも。うーーん。くやしいなぁ。勝ちたかったなぁ。
次はホーム。終わったことは仕方がない、切り替えていきましょう。
勝て勝て勝て勝てドームやぞ
最後の15分で3点とって劇的逆転勝利! こんなに嬉しいことはない。
中二日で試合がつづく、連休中の超過密日程の最終戦。コンサドーレの選手達もさすがにお疲れモードなようで、みんないつもよりも動けません。もともと普段から決してミスが少ないチームではないのですが、いつもよりもさらに余計にミスが出てしまったかと思います。何本か放ったシュートも、天井に向けて撃ち上げられた宇宙開発の高射砲ばかり。みんな疲れて踏ん張りが効かないんですかね。一方、栃木さんはなぜか最初から全開で、明らかにうちよりも運動量が豊富。この状況であれだけ動けるとは、敵ながらたいしたもんです。とはいっても、栃木もうち以上にミスが多くて、前半はどちらが支配するというわけでもなく、全体的として大雑把な試合になってしまいました。
で、後半。ホームでこのままではいかんと思ったノブリンは、砂川君をいれて攻撃的にシフトチェンジを試みますが、その間隙をつかれてポンポンっと立て続けに2失点。もともとうちの守備陣は、長い縦一本に弱い傾向はあるのですが、それにしてもちょっと情けない失点でした。ソンファンも疲れてるのかなぁ。
コンサドーレというチームを知っているサポータとしては、正直言って、この時点であきらめましたよ。せっかく頑張っていた試合なのに、ちょっとした気の緩みから失点して、そのままずるずると敗戦。ここ数年は、このパターンばかりでしたから。
でも、ノブリン親分に鍛えられた今年の選手達は、ひと味違うかもしれません。決してあきらめることなく、さらに攻撃をつづけます。守りを減らして3トップ気味の布陣を敷き、後ろに下がったクライトンを基点にしてロングボールを多用して、栃木の最終ラインを力ずくで無理矢理こじ開けにかかります。
のこり15分の1点目は、試合開始の時点ではボランチにいたはずの宮澤君。おそらく試合を見ていた人は全員、宮澤君のシュートの瞬間は歓声よりも悲鳴をあげていたんじゃないですかね。あまりにも絶好のチャンス過ぎて、絶対に力んで天井めがけて打ち上げると思いましたから。よくぞ落ち着いて枠の中にけり込んでくれた! えらい! それにして、あの状況で、あの場所にいて、そこにライン際で頑張った西から絶好のボールが転がってきて、しかも前でキリノがキーパーをブロックしているなんて、宮澤君にはよほど位の高い守護天使がついているのでしょう。
のこり7分での2点目は、代わったばかりの上原君。西嶋からのクロスの精度も高かったけど、DFを引きずって走りながら、ピンポイントで後ろから入って来たボールをジャンプしながらヘッドで前に向けて飛ばすというのは、難しいと思いますよ。Jリーグ初得点があんなに美しい得点というのは、やっぱり上原君は天性のFWなのかもしれません。期待しちゃうよ。
終了直前の3点目は、もちろん我らがクライトン様。砂川君からの正確なクロスに合わせて、上原とともにゴール前に殺到し、ダイレクトで奇麗に決めてくれました。すぐ隣で上原君がDFに潰されていて、直接ボールは見えなかったと思うのですが、ホントよくぞ決めてくれました。ありがとう! もちろん、決めたクライトンは素晴らしいのですが、複数のFWが同時に栃木DFのラインに割り込んでなだれ込んだからこそ産まれた得点であり、攻撃陣全員を誉めてあげなきゃなりません。えらい!
サポータがこんな事を言うのもなんですが、まさかうちの子達がこんなに劇的な試合を見せてくれるとは思わなかった。逆転劇は何度も見た記憶がありますが、ここまで感激したのは、……えーと、そうですねぇ、厚別での川崎戦のバルデス3連発、あるいは浦和戦の田渕と大森のあれ以来かもしれないなぁ(ちょっと言い過ぎかな?)。確かに、17位相手にホームで2点とられて、ギリギリまで追い詰められた事は反省しなきゃなりませんが、それはそれとして、このいい雰囲気を続けて波に乗りたいもんです。
次はアウェイで徳島。徳島は波に乗っているうえに、もともと四国は鬼門です。しかし、うちだって調子の良さではまけていないはずだ。
四国で勝つぞ!
うーーん、微妙な試合で勝ち点1。
連休中の超過密スケジュールをものともせずに前半から全開で攻めてきた福岡の攻撃陣を、適当にいなし続けてハーフタイムを迎えた時点で、勝ったと思ったんですけどね。まさか後半に、あんなせこいドラマが待っていたとは思わなかったぜ。
確かに中払はちょっと汚いと思うけど、まんまとひっかかってしまったダニルソンが悪いのでしょう、たぶん。それでも、数的不利な状況になってしまったにもかかわらず、すぐに引き分け狙いに切り替えて、チーム全体が最後まで集中してきちんと守りきったのはたいしたもんだと思いますよ。ちょっと、いや、かなりスッキリしないけど、そう悪い結果ではないんじゃないかな……と思い込むことにしましょう。
連戦も次で最後。次はドームで栃木戦。勝利でスッキリ終わりましょう。
切り替えていくぞ!
〜2009年04月 大伍のシ者 の巻
〜2009年03月 夜キリノ今夜もありがとう の巻
〜2008年12月 ダヴィおぼえていますか の巻
〜2008年10月 終わる世界 の巻
〜2008年09月 おれーの名は、おれーの名は、芳賀いだー の巻
〜2008年07月 ときめきの征也 の巻
〜2008年05月 ツートップをねらえ! の巻
〜2008年04月 ボーイズ・ドント・クライとん の巻
〜2008年03月 新たなる旅立ち の巻
〜2008年01月 J1よ! 私は帰ってきた!! の巻
〜2007年11月 J1までは何マイル? の巻
〜2007年10月 未来のふたつの顔 の巻
〜2007年09月 フッキは無慈悲な読売の王 の巻
〜2007年08月 シュート消失 の巻
〜2007年07月 カウエボーイビバップ の巻
〜2007年06月 グラップラーダヴィ の巻
〜2007年05月 宇宙囚人 4ー4ー2 の巻
〜2007年04月 宇宙空母ブルーノあー クアドロス の巻
〜2007年03月 札幌みうみう の巻
〜2006年12月 さらばヤンツー の巻
〜2006年11月 終わる世界 の巻
〜2006年09月 魔の山形へ飛べ の巻
〜2006年08月 発進!! ミカンの国の最終兵器! の巻
〜2006年07月 鳥栖を見た の巻
〜2006年06月 空間X(バツ)脱出 の巻
〜2006年05月 地底GO! GO! GO! の巻
〜2006年04月 ブラジルから来た少年 の巻
〜2006年03月 クライシス2006 の巻
〜2006年02月 曽田よ、曽田よ! の巻
〜2005年11月 勝ち点の静止する日 の巻
〜2005年10月 死闘!神よコンサのために泣け! の巻
〜2005年09月 来たのは誰だ の巻
〜2005年08月 上里の居ない8月 の巻
〜2005年07月 Jつー脱出作戦 の巻
〜2005年06月 いしぃとの遭遇 の巻
〜2005年05月 勇気ある戦い の巻
〜2005年04月 暑い夏への扉? の巻
〜2005年03月 聖闘士岳也 の巻
〜2005年02月 冬を蹴ちらせ の巻
〜2004年11月 幼年期の終わり??? の巻
〜2004年10月 勝ち点たったひとつ……の冴えたやりかた の巻
〜2004年09月 スクランブル!勝点を奪回せよ!!
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〜2004年08月 地獄からの誘い の巻
〜2004年07月 ヘンだぁ のゲーム の巻
〜2004年06月 この一発で地獄へ行った の巻
〜2004年05月 札幌氷河期 の巻
〜2004年04月 悪魔の住むピッチ の巻
〜2004年03月 不敗、魔術師ヤン ツー監督 の巻
〜2004年02月 外国人0指令 の巻
〜2003年12月 さよならの季節、君去りし後 の巻
〜2003年10月 負けに至る病、そして の巻
〜2003年 9月 射て! アライ の巻
〜2003年 8月 さらばジョアン の巻
〜2003年 7月 コンサの落ちる果て の巻
〜2003年 6月 アンドラジーニャに花束を の巻
〜2003年 5月 悪魔と天使の間に… の巻
〜2003年 4月 超兵器ウイル1号 の巻
〜2003年 3月 2003年の挑戦 の巻
〜2003年 2月 ジョアンの鼓動 の巻
〜2002年11月 最下位、ははは・・・ の巻
〜2002年10月 降格機動隊 の巻
〜2002年 9月 3人目の適格者 ・・・またまた監督交代 の巻
〜2002年 8月 震える山瀬 の巻
〜2002年 7月 急げイバンチェ!! コンサは病んでいる!! の巻
〜2002年 6月 W杯&監督交代 の巻
〜2002年 5月 せめて、サッカーらしく の巻
〜2002年 4月 めぐりあい曽田 の巻
〜2002年 3月 開幕・・・。チームのかたち、戦術のかたち の巻
〜2002年 2月 必殺のダニ戦法? の巻
〜2001年 12月 V1969 から来た男 の巻
〜2001年 11月 さらば岡ちゃん。明日を捜せ の巻
〜2001年 10月 勇気ある戦い の巻
〜2001年 9月 復活のコンサ の巻
〜2001年 8月 降格圏突入 の巻
〜2001年 7月 死闘!ホワイトドーム の巻
〜2001年 6月 コンフェデ杯&ピクシーの巻
〜2001年 5月 ロスタイム!!!!の巻
〜2001年 4月 絶好調!?の巻
〜2001年 3月 なんとびっくり開幕連勝の巻
〜2001年 2月 21世紀 の巻
〜2000年 12月 J1生還 の巻
〜2000年 11月 さらばJ2 の巻
〜2000年 10月 昇格決定&優勝!! の巻
〜2000年 9月 最後の山場 の巻
〜2000年 8月 連勝ストップ の巻
〜2000年 7月 レッズ撃破 の巻
〜2000年 6月 首位 の巻
〜2000年 5月 連勝スタート の巻
〜2000年 4月 有珠山とエメルソン大噴火 の巻
〜2000年 3月 開幕ダッシュ。エメルソン参上!!
〜2000年 2月 新たなるJ2 開幕直前
〜1999年 12月 いろいろあった一年でした
〜1999年 10月 しっかりしてくれよ・・・
〜1999年 9月 あぁ・・
〜1999年 8月 いけるっ!!
〜1999年 7月 負けは少ないが・・・
〜1999年 6月 日本代表 吉原コータ
〜1999年 5月 厚別不敗神話復活
〜1999年 4月 99年式コンサ再起動?
〜1999年 3月 99年式コンサ起動失敗
〜1999年 2月 開幕直前 編
〜1998年12月 岡ちゃん北の大地に立つ!!