2004解禁釣行

3月1日。今年も解禁日がやってきた。毎年解禁日は、高速使わないで地道で山を目指す。川面を見ながら走るのは、わくわくして楽しいものだ。家を出てから1時間ちょい走ったところで、瀬の中に大きなライズを発見した。これは大物っぽい。急いで準備して駆けつける。ところが、近づいてみれば、底石にあたった水流が巻き上がっていただけであった。いかん。でもまだ時間は7時半。次があるさ。

次々とめぼしいポイントへ到着する。しかしここぞという場所ではライズ無し。一級ポイントはベイトフィッシャーがお祭り状態。気がつくと昼である。いつの間にか県境を越え鳥取まで来ていた(^^;)。数カ所まわったが、岡山と同じようなかんじである。この時期ライズがないと竿を出す気も起きない。ほとんど竿を振らないまま鳥取の某独立河川へ。しかたないのでニンフフィッシングでもしてみる。時折フライが底石に引っ掛かるだけで生体反応はないのであった。水温は5.5度だった。

諦めて岡山へ戻る。犬挟トンネルを岡山側へ通過中事件が起きた。対向車がふらふらとこっちの車線へふくらんできたなと思ったら、目の前200m位で私が走っている車線の側壁へ激突。ひぃー。もの凄い音がした。すれ違いざま、その車の直ぐ後ろを走っていた若い運転手が駆け寄って「大丈夫ですか?」といっているような仕草をしめしているのが確認できたので、私はスルーさせてもらうことにする。駐車帯もないし。紅葉マークの軽の運転席でご老人が固まっていた。大した怪我もなく生きているようだった。ワイパーが最大速で動いていた。あわてていたのだろうか。

非常にどきどきしてトンネルを出た。いつもにもまして(^^;)、安全運転で走行する。一箇所新規開拓に立ち寄ってみるがライズ無し。最後に勝山町内の某所で竿を出してみる。1時間位の間に一回だけライズがあった。結局今日は車の運転ばかりして終わってしまったのだ。清々しいまでの完全オデコである。本命のチェイスさえなかったのである。下手糞ですんましぇん(w。うーん今年の解禁日はここ数年来ライズがもっとも少ないような気がする。ライズよいずこ〜。