7月17日。二週連続で釣行するのが最近では珍しくなったが、今週も出掛けることが出来た。少しだけ仕事が落ち着いてきたからである。さて、今回は随分ご無沙汰している川へ向かった。何しろ4年ぶりくらいなので、道を忘れていた(^^;)。二度、曲がるべきところを通り過ぎて、Uターンをしたのは内緒である。
この時期の釣りといえば、涼を求めての源流域でのイワナ釣りに限る。今回チョイスした場所は源流というには標高が低く、朝から暑かった。蜘蛛の巣が沢山。さらに、昔に比べ川は荒れていた。植林をしている山中の小さな川なのだが、倒れた杉や檜が川を塞ぎ、まことに歩きにくい。
魚は小さいながらぽつぽつと釣れる。10時頃、川から上がり車の中で休憩していると睡魔が襲ってきた。ウェーダーを履いたまま2時間ほど寝てしまった。もう時刻は昼過ぎである。大きく移動して水系を変える。今度は正真正銘の源流域である。車で上がれるところまで上がり、そこから暫く歩く。空はどんよりと曇っていたが、川の水は極端に落ちていた。釣れないのであった。チャラ瀬にはほとんど魚影がなく、落ち込み周辺、あるいは水がぶつかる岩のえぐれなどを丁寧に探らないと反応がない。ニンフを使って釣り上がる。なんとか2匹。
車まで戻ってすぐ下のプールでライズを発見。ドライで3匹。フタスジではなくて、普通のモンカゲロウ?いや本当はフタスジモンカゲロウが水面羽化をしていたのかも知れない。ライズが段々激しくなってきて、さあこれからというタイミングで、悪いことに土砂降りの雨が降り出した。退散である。