メバルはどこかいな釣行

1月23日。昼過ぎに眼が覚めた(^^;)。こんなときは海である。ちょちょちょいっと準備して現着が午後3時過ぎ。実は本日は#8ロッドのシェイクダウンも兼ねているのだった。しか〜し狙うのはやはりメバル。流れの中に泳いでいるやつをサイトで狙う。あっさり2匹釣り上げてめでたくシェイクダウン終了。やっぱり#8タックルはメバルには少々(いや、かなり)オーバースペックであった。しかもメバルに口を使わせているフライが#18という統一性のない(アンバランスといったほうが正確か?)道具立てなのだったw。

ここは潮の流れが速い上に、メバルに最適な流速の位置も刻一刻変わるため、2匹釣ったあと魚が見えなくなった。うろうろしながら時折見える魚影をかまってみるのだがどうもいまいち。ブラインドでぶんなげて、ぽろっと一匹追加。場所を変わる。

いつのまにかすっかり暗くなっていた。いつもの#6にロッドを持ち替えて、とある漁港内の照明下に到着。今日は気温は低いが風のない絶好の天候である。さらに大潮。条件はいいはずである。

ここは足下の浮き桟橋の直下が美味しいポイントなのだ。従ってほとんどキャストする必要はない。桟橋に平行にちょい投げしてフライを沈め、時折上下させつつあたりを待つ。なんと一投目から反応があった。いつもはオチビが多いのだが今日はわりと普通のサイズが沢山回ってきており、フィーバーが始まった。20cm越えこそでなかったものの、18センチ級くらいまでのメバルがじゃんじゃん釣れはじめた。時折桟橋の下へ、横に潜りこもうとする引きの主はタケノコメバルであった。

沈み系のアピールフライに、喰わせ用の小さなフライをジョイントしたトレーラーシステムにしておくと、いつもは概ね喰わせ用のフライに魚は掛かるのだが、今日は違った。魚が喰いつくのは上のフライばかりである。こんな日も珍しいのではないか(いや少ない経験しかないのですが・・・(^^;))。

いつのまにか目の前からカタクチイワシの群が消えていた。こんどは真正面にロングキャスト。表層リトリーブしてみたら、やっぱりぽろぽろ釣れるのだった。しかし日曜日の夜だというのに客の多い釣り場である。私が釣っている間に餌6人、ルアー2人が入れ替わり立ち替わりやってきた。こそっとリリースしている積もりであったが、釣っているところがばれてしまった。(今日はキープする積もりがなかったので全部リリースしてたのであった。)するとやっぱり他の釣り人が横に入ってくるのである。ま、しかたないよなぁ。あんまり怒る気にもなれなかったのは、釣っている心理的余裕かもしれない。

そのポイントを引き上げ、帰り道の道中おいしそうなところをチェックしてみることにする。とある防波堤ががらがらだったので立ち寄ってみる。最初はほとんど気配もなかったが、足下の防波堤コンクリートと数メートル先の海藻との間にライズ発見。ぽろぽろっと3匹。真正面の照明がやや暗くなっている海面にロングキャストしてリトリーブしたらダブルヒット。さらにもう一匹追加して納竿とした。

本日の教訓。条件がいいと魚の反応は全く違いますな。