ユバラ日記050227

早いもので、もう今週で2月は終わりである。3月になるんだなあ。今シーズンは悪い遊び(海のフライ)への傾倒が激しくあんまり湯原にお邪魔できなかったのだが、年券購入も兼ねて出かける。

しかし、年券を販売している某店が日曜日のためか閉まっていた。がっくり。雪道を苦労して走ったのに・・・。湯原自然ます釣り場に到着したのはちょうど正午であった。鈴木さんのところにいってみるとなんと誰も釣り人が居ないとか。貸し切りである。某FF誌の宣伝効果は出ておりませんなぁ。いや、こんな日はスキーにでもいったほうが健康的か・・・。

今日は05シーズン用に新調したオニュータックルのテストも兼ねているのだ。LOOPのグリーンライン8.2ft#3-4に、ROSSのエボリューションだ。なんかミーハーというか、モダンテイストばりばりですな(^^;)。噂ではかなりパワフルなロッドであると聞いていたが、#4ラインを乗せて振るとそうでもない。ミディアム・ファストくらいで丁度投げやすい。

第一投目からさっそくオチビさんが釣れた。グランドホテル八景の下でライズをかまっているのだが、風による水面のさざ波と対岸の雪でフライがほとんど確認できない。ドラグが掛かってるのか否かもよくわからん。色々試行錯誤してるとカメラマンがやってきた。雑誌の取材だそうな。

「ここの釣りは難しいですか。」、「ネイティブレインボーがいるってほんとですか。」、「釣りしてるとこ写真撮っていいですか。」、「魚の絵を押さえたいんで協力お願いします。」、「使ってるフライの写真撮っていいですか。」・・・・。口調は優しいのだが、要求が厳しいのである。しかも18センチくらいのチビニジの写真を撮られてしまった。もっと大きいの釣りますからそれは勘弁してクレーと思ったのだが、こんなときに限って掛かってもばれる。ユスリカシャックパターン#25の画像まで撮られてしまった。ま、別にこんなの秘密ではないのだが。

日曜日にせっかく取材に来たのに、下手くそフライマン一人しか湯原にいなかったというのは、不運な記者さんである。それと細かい話だがネイティブレインボーは湯原にはおりません。「ネイティブじゃなくて再生産ですよ。」と訂正しておいたのだが、ちゃんと分かったのだろうか。ええっとしまった。どこの雑誌か聞くの忘れてしまった(爆)。

カメラマンが帰ったので安心して沈み系に換えて釣る。だってライズしてるところでインジケータ浮かべてたら、フライマンとしてちょっとヘタレと思われるんじゃないかという気がして・・・。しかしグッドサイズは出ませんねえ。適当にユスリカピューパで遊んで帰りましたとさ。

鈴木さん情報。湯原の管理釣り場区間が下流に大きく広がるそうな。今の区間より下流側、概ね国民宿舎付近まで、今度は餌専用(もしかしたらフライも可?)が出来るらしい。従って解禁以降、年券だけじゃ入れないっすよとのことであった。