メバルからアマゴへ
3月19日。まずメバルの夜釣りに出かける。選んだ場所は潮が動いていないためか、総じて渋い。新作シラスパターンは不発。いつもの目玉親父と金玉シラスで6匹釣るのがやっとであった。サイズもまあせいぜい↓こんなもんであった。
夜明けに大移動。アマゴの釣り場に到着し仮眠。午前11時過ぎ、嫁さんからの電話で眼が覚めた。地震で揺れただろうというチェックだったのだが、爆睡ていたワシにはわからんばい(^^;)。
んでは、釣りでもしよう。今日もユスリカにライズしている。先頭のアマゴは一発でユスリカシャックパターンを喰ってきた。9寸であった。そのあと3匹追加したら、さすがに渋くなってきた。ウェーディングしてる周囲ではまずライズをしない。魚の上空をラインの影ができるだけでスプークする。だましだまし釣っていたのだが、どうもお手上げ状態である。
ならば、と今回新兵器の0.05号ティペットに極小ミッジのシステムに変えるのだが、このティペットが曲者であった。強くフォルスキャストするとフライとの結び目が簡単に切れて、フライが無くなってしまう。実戦向きではないなぁ。フライとの結束はノットの種類を選ぶのかも知れない。
いったん川から上がり、別のライズを車で移動しながら探す。あるプールの上流の瀬でオイシそうなライズをみつけた。コカゲロウのダンが沢山流下しており、ジャンピングライズ中であった。しかも風がやや強く、コカゲロウ達は羽を揺らしながら、ときに水面を滑りながら流下しているのだが、そのアマゴはそんな食いにくそうな餌を追いかけ回して捕食中であった。これはイージーである。ストーキングして、コカゲロウのダンパターン#15をキャスト。一回、ドラグ回避のためメンディングしてフライが水面を滑った瞬間に追い食い。8寸強の美形アマゴであった。(ええと、メンディング中にフライが動くのは、メンディング失敗ではないかと思われますが、釣れたからいいことにします(爆)。)
その後同じ場所で少し粘るのだが、どうもランディング中に本命を蹴散らした模様で、出てくるのはオイカワやカワムツばかり。もう一回最初のポイントに戻る。総じて渋めの状況は変わらない。なんとか流れの速い場所でライズしていたスモルトを一匹追加して納竿。だんだん厳しくなってきたのである。