どんより釣行

3月27日。やや曇りながら、気温はやや高い。県北の某町では、国道に設置されたデジタル気温計が14度を表示していた。今日は少し遠征である。あの川ではそろそろマダラが流れてきて、でかヤマメのライズがぁ。とトラタヌの期待と妄想で胸をふくらませて車を進めるのだが、川が遠くから見え始めてから、厳しい現実を思い知らされる。

昨秋の台風23号による増水の破壊力はかなりのものだったようで、川底は真っ白。多くの淵は埋まっていた。一応川に降りてはみるがライズもない。ニンフでも流そうかと準備をしていると対岸に人影が。釣り場では超久しぶりに会う某氏であった。

行くとこないねえと話ながら近くの別の川へ。ここはさほど壊滅的な打撃は受けてないようであった。何カ所か一緒にまわっていると、またまた遅出のお仲間某々氏登場。三人で適当に廻る。

チビッコ2匹に終わっていた私は、上流へ。なんとか8寸を一匹釣って、さらに上流をめざす。ここは正解であった。今期初の釣り上がりを1時間ほど敢行したのだったが、要所要所でばんばん出る。ただしサイズに問題がぁ。贅沢はあまりいってられないのだが、10以上はヒットさせたと思う。画像はないが、やや錆の残った個体が多かった。

納竿し、某氏と晩飯にする。久しぶりに話をするが、どうやら最近とんでもなく仕事が忙しいようである。本日が正真正銘、今期初釣行だそうな。たまには釣りにでもいかないと体壊すぞよ。(そういうあんたは、釣りの行き過ぎで、体壊したことありますから。残念。というツッコミはなしでおねがいしまつ。)

帰路は大雨。天気が持ってくれたことには感謝しつつ、地道をちんたらと帰ったのであった。