06解禁釣行

3月1日。前の晩慌てて準備をして寝たのが1時過ぎ、朝5時過ぎの目覚ましが少々キツい。なんとか起きて出発である。昨夜からけっこうな雨で、こりゃいいことにならんわいと思ったがやっぱりその通りであった。

朝の内回った場所は、この雨の中解禁オリンピックに参加された、好き者(自分も含め!)達が大勢集っていた。要所要所をカッパを着たベイトフィッシャーに占拠されているため、竿を出せる場所がない。しかたないので釣り場の様子を見て回る。まだ早朝のせいか、降雨量の割りにあまり濁りは入っていないようである。昨春、コカゲロウの時期に良かった釣り場に入ってみるとそこもカッパ着た人々が占拠中である。細い道なのに、路側帯の両側に車を停めてるものだから、通れないではないか・・・。しかしまあまあのアマゴがヒットするのが二回見えた。はっきりとしたライズも一回あった。ここは後で立ち寄ってみよう。

雨はずっと降りっぱなしで、時折強い風も吹く。気温は2度。体感気温はやたら低い。実績のあるポイントの内、他の釣り人がいない場所を探して、4箇所ほど一応竿はだしてみるのだが、ライズがないのでつまらない。ニンフの釣りを強いられる。しかしインジケーターに時折かすかな反応があるのは地球だったり、ゴミだったりで、ひょっとして魚?というアタリはごく少ない。しかもまったくヒットに結びつかないのであった。

いつのまにか時間は昼。ミゾレが降ってきた。同時に釣りする意欲もエンプティーとなる。最後に朝方唯一ライズをしてた場所を見に行こうとして車を向けるのだが、川に雪代がはいって抹茶オレのような水色となっていたため、途中で引き返す。ほとんど逡巡することなく、午後1時にはあっさり納竿決定。まだまだ先は長いということで。

休憩中の車窓からの眺め 今日の画像はこれだけである(トホホ)。

大人になったのか?、欲が消えたのか?、はては寝不足なのか?いや、こんなときは粘っても仕方がないという学習効果がやっと発揮されたわけである(ホンマかいな)。

帰路途中標高の高いところは「ミゾレからやや吹雪」状態であった。まだまだ春は先なのか。