3月5日。前回の反省を活かし?天気予報を調べると日曜日のほうが気温が上がるらしいので釣行にセレクト。さてこの選択は正しいのだろうか。
午前7時には渓流域に到着。まだ3月も頭なので、朝の内はやっぱり寒い。今日はライズをみつけて首尾良く釣りたいものだ。ライズを探す。しかーし、ライズがない。本流〜支流〜別の支流〜本流〜別の支流・・・ライズの期待値が高いと考えられる場所を思いつく限り回ってみるのだが、水面はフラットなまま。双眼鏡も持ち出して、遠くのライズも抜かりなく観察してみるのだが空しい結果である。時刻はいつの間にか昼を過ぎていた。風もなんだか強烈で、気温が高い割りにはあんまり釣り日和という感じじゃなくなってきたのである。
今日も駄目なのかと諦めかけた頃、ふと昔良かった場所を思い出して、寄ってみることに。車を停めて橋の上から水面を観察すると、なんとライズをしてるじゃありませんか。時刻は午後1時を過ぎていた。今日は朝から走りっぱなしで、このとき初めてウェーダーを履いたのだった。急いで用意をして、川へ降りる。
ライズを観察するとユスリカアダルトを捕食中の様子。そんなに難しく無さそうである。とはいえ、渓流魚のライズを目の前にして竿を振ること自体、相当久し振りなのでどうも体が最初うまく反応しない。いや、正直気持ちは焦っていた。バクキャストで後ろの木に引っかけるわ、立ち込んでる足下がおぼつかなくて転びそうになるし、困ったことだ。そういえば、フライボックスを見るとユスリカアダルトってほとんど巻いてなかったりするのであった。湯原じゃあんまり使わないし・・・というかミッジフライ自体昨春以降まったく巻いてなかったりするのであった。手持ちのスペントユスリカや、スケーティング用のミニオナシアダルトなんかを動員してライズの主を狙う。
結果は、2時間でランディング4匹。バラシ多数(トホホ)。とりあえず魚の顔を見たからいいということにしといてくださいまし。今回は特別サービスでデカ画像添付しときませう。ナローバンドの皆さんごめんねぇ。