3月21日。今日もライズを探す。何カ所もまわってやっと一箇所みつけた。しかし時間は既に午前11時。この時期はライズを探すのが一仕事なのである。ここは巨大なプール。ユスリカへのライズなのだが、魚は定位せずクルージングしている。大場所でこれは少々やっかいである。
ライズ直撃のモグラ叩きのようなキャストでは、外しちゃう場合が多いので、やや上流、あるいは下流へ意識してやや外し気味に投げる。しかし三回チェイスのみでフッキングまで至らない。
暫くすると30mほど上流で断続的なライズ。コカゲロウの流下も確認。これは頂きじゃ。四匹程度の魚がコカゲのダンをむさぼっている。CDCダンでとりあえずさくさくっと釣って写真撮影などしていると、川の上からみたことあるヤツが近づいてきた。Y君である。彼の景気のいい話を聞きながら無駄話に少々花を咲かす。
話をしながら二発すっぽ抜け・・・orz。さらに彼と別れてから一匹バラシ。さすがにこうなるともうイージーライズはおこらないのであった。
この場所をあきらめ他にも回ってみるのだが、午後2時くらいでコカゲのハッチは休止。ライズ自体ないのである。一箇所支流に入ってライズをみつけた。しかしやっつけてみるとオイカワさんであった。あきらめて早めの納竿である。
山の端はまだまだ冬枯れ。春爛漫まであと少し。