5月21日。今朝は珍しく早起きし、朝8時から竿を振っていたのである。GWはほとんど渓流にいかなかった年も珍しいのだが、私の読みでは今年は雪も多く4月は寒かったので、今日あたりが最高に釣りのコンディションとしていいんじゃなかろうかという読みだったのである。だから久し振りに本気モード全開だった。
今日は、とある河川のあまり人が竿を出さないであろう、竿抜け区間をチョイスしたはずだった。しかしどうもおかしい。外道の小さなタカハヤが時折フライを突くだけで、何にも反応がない。結局午後2時半くらいまで一つの区間の上から下までをチェックしたのだが、あろうことか全く釣れなかったのである。ハッチの端境期?ということも少々関係しているだろうが、こんなに反応がないのは久し振りで、むしろ天晴れな気がしたくらいだ。嘘。強がりにきまってますです。
午後3時に河川を移る。しかし今日はいい天気だ。首筋が日焼けして痛い。土曜日までの雨で、川はほんの少し増水気味。こんなときに釣れないのは、GWにさんざん叩かれたからかもしれない。この川は多少反応がある。僅かな区間しかチェックしていないが、小さなアマゴが2回出た(が、乗らなかった・・・)。時刻はなんも釣れないまま午後5時30分。はてどうしよう。当初の予定では、チビッコ混じりながら二ケタくらいさくっと釣って、イブイングは本流で大物狙い(スカ喰らってもいいや)作戦だったのだが、このままでは本当にオデコになりそうである。某本流の橋の下へ車は進めてきてはいたが、気が変わる。支流で魚の顔を見ておこう。
午後6時。某支流に到着。ついて早々のプールでアマゴがライズしていた。しかしこれが、むずかしいのである。結構教育が行き届いているのか、今日は釣れない病が発病中なのかフッキングしない。あんまりかまっていられる時間もないので、見捨てて先に進む。
ハッチはカワゲラだったけど、適当な手持ちがないのでスピナーパターンで誤魔化しながら釣り上がる。ちょっと出てくる魚に対してフライが大きすぎたみたいでフッキング成功率が低い。それでもなんとか4匹キャッチ。最大で8寸程度であった。
納竿後車まで戻り帰り支度をすませ、車のエンジンを掛けたら丁度午後8時であった。こんなに釣れないんじゃイブニングだけしに来てもよかったような気がする(^^;)。いつまで経っても読みが当たりませんのぉ。