雨の鋳鉄鍋宴会

(本日の画像はセピア調にしてみました。なんとなく。)

5月27日。この日は朝5時某道の駅で京都のJOSE氏と大阪のK田氏と合流。早朝から竿を出す。朝の内二箇所竿を出してみるが、音沙汰なし。野営場でテント設営後、本命河川に突入である。

これが結構な雨なのだ。ここはすぐ濁りが入るので、これから始まる長丁場を思えば冷や冷やものなのだが、次第に雨足も弱くなって救われた。

三人で交代しながら釣り上がる。今回K田さんとは初めてお会いするのだが、その竿裁きや紳士的な立ち振る舞いからかなりのベテランだと思われた。後ほどフライを始めてまだ5年目と聞いて驚いてしまったのだが・・・。

こんな三人に川の魚は愛想が悪い。ドライでは覗きにくるけど喰わないという状況が続く。そのうちJOSE氏がニンフでやっと本日の初物を釣る。

1時間後、私もようやくスイヘーニンフモンカゲ(ただしノーマル使い)でやっと一匹。

残るはK田さんである。しかし渋ちんでノーコンタクトのまま最後の本命ポイントへ。ここまで川通しで5時間ほど経過している。みな足の筋肉が疲れ切っているのだった。少々最後のポイントを目前にして休息。

しばし待っていると、本命ポイントの中の更に一等地で本日初のライズ。K田氏はアンブレラパターンに結び変え一発でゲット。さらにもう一匹追加。

一日川を歩いてほとんどライズがなくて、なかなか辛かったけど最後にドラマがあって正直ほっとしたのであった。

(私もついでに一匹ゲット)

(川にはストーンフライがけっこういた。)

晩は楽しみにしていたダッジオーブンの料理である。相変わらず美味いんだねーこれが。毎回微妙に素材は変えてみるのだが、メインの鶏モモ肉(これは定番で美味いのが分かっている)の前に入れた手羽先と最初に焼いてみたポチキューズソーセージがヒットであった。

しかし、前日睡眠をほとんどとってなかったK田氏は、スイマーズの波状攻撃に早々に撃沈。我々にしては早いお開きとなったのである。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

5月28日。昨日の反省を活かして・・・というわけではないが、今日は疲れることはしないで、湯原でのんびりすごしちゃおうってことにした。のんびりと野営場を出て湯原に着いたのは昼過ぎ。しかしまたも時折きつい雨がふるのである。風もやたらとキツい。なんだかあんまり癒されてるって感じでもなかった(^^;)。

それでもライズしてるチビを相手にしたり、久し振りにユスリカパターンやオナシパターンで釣る魚は楽しかったのである。

土管の魚も一匹やっつけたし(異常にスレンダーで病的だったが(^^;))。

さらに、最下流域でのJOSE氏のPTニンフ大爆釣事件もあったりして、夕方まで楽しい釣りであった。