大晦日である。広島に帰省している某氏のお誘いに乗って、最後の最後に管釣りへいった。場所はフィッシャーリゾート庄原(FRS)。
思えば渓流用タックルを用意するのは今年の6月以来なのでほぼ半年ぶり。久々に持つ4番ロッドは非常に軽い。こんなので前に飛ぶのかと思ってしまうほど、普通のタックルに繊細さを感じるのは日本のフライフィッシャーとしては異常な部類に入るのだらうか(大袈裟)。
ええと、FRSって噂には聞いてたけど、ポンド型の釣り堀としては結構本格的な気がした。桟橋はあるし、魚種によるポイント制があったり、管理棟で軽食が出たりして、「釣るだけ」の釣り場とはちょっと違う。スタッフも多くて、お客さんも多い(某氏によると京都の嵐山なんかもっと人がうじゃうじゃいるらしいのだが・・・)。管釣りといえば、湯原か遊々村、時折トト愛ランドくらいしかいかない私にとってはとても新鮮であった。ただし自宅から走行距離にして150kmを超える釣り場なので、頻繁にいけるかというと、何かの機会がないとちょっと難しい。というか、自分の中のフレッシュウォーターの釣りにかける比重が今は低いので、その面でバリアが高いかも知れない。
釣り方としては、インジケーターを使用した普通の管釣りのパターンで大丈夫のようだ。個人的には引っ張り倒して釣りたかったんだけど、ストリーマーではほとんどいいことなし。やっぱり海用(メバル用に巻いたそれでも小ぶり)のパターンじゃなくてマラブーとか使った普通のパターンを用意しておけばよかったかも。
昼頃桟橋に移動して、シンキングラインを#6ロッドでぶっ放す釣りをやってみた。とはいえフライは浮力のあるエッグ(マル虫壱号みたいなやつ)を使用。深場の大物と思ったのだが、釣れてくるのは普通サイズばかり。そういえば管釣りでシンキングラインを使ったのは随分久し振りだと思う。今はなきATA以来か。
やや遅い昼食を管理棟でとる。シーフードピラフ500円也。期待してなかったけど結構美味い。ちゃんと厨房でフライパン使って調理していた。も少しボリュームが欲しいところだけど代謝が悪くなってきたおじさんには丁度いいか。
昼食後、浅場に戻って浅いタナの釣り。どうも勘が鈍ってるようで、インジケーターに出る微細なアタリを取り損ねるばかり。ちとストレスが溜まる。メルティファイバーで巻いた極小オクトパスボムがそこそこ良い働きをしてそこそこ飽きない程度に釣れた。終日良い天気に恵まれたし、釣りバカさん二人で馬鹿話に花が咲いたし、釣果はそれなりだったが、けっこう満足度は高かったのであった。釣果はブラウン×2、イワナ×2、不明×1(ブルック?)、あとは全てニジマス(細かい区別は不明)。総数で25前後ってところでしょうか。あんまり数は釣ってませんねえ(^^;)。
画像はブログを参照してくださいまし。携帯の絵ですまんですが・・・。