2007渓流最終釣行

9月29日。朝からJOSE氏と待ち合わせ。最初の川へ。入ろうと思っていた場所に先行者らしき車が・・・。なんともの凄い遠方から遠征してきている同好の人が、既に御入渓あそばしていた。9月の鳥取は人が多いのだ(人のことはいえないが)。

二人ともヤマメ(ちび)の顔をみて、とりあえず初日○ボは回避完了。いったん下界に戻り、ホワイトガソリンやその晩宴会でつかう食材を仕入れた後、本命河川へ。

ところが、これがなかなか渋い。JOSE氏が一匹釣っただけで、あとはごくごく小さな個体がたまに、忘れた頃にフライを覗きに来る程度。道程を半分ほどすぎたところで、明確なごくごく新しい足跡や正ちゃんみみずの空き袋を発見したのである。これは先行者のキープマンが抜いていったに違いない。こうなるとつまらない釣行なのだ。沢山汗をかき、いつもならライズ待ちをするプールも今回はパス。明るい内に川を撤収した。

野営場にてとっとと鉄鍋宴会だ。コンボクッカーで肉やら野菜を調理するのだ。今回は色々といままでの食材買い込みすぎを反省し、ややセーブ気味な食材のボリュームだったのだが、これが正解だったと思う。適量をのんびり味わって食うのは美味い。寒いのを覚悟していたのだが、思いの外気温も下がらず、快適であった。午後6時から調理し始めて、これでは10時には寝るしかないとか会話してたが、結局就寝時間はいつもとかわらず。二人ともおしゃべりが好きなのよねえ。というか仕事の愚痴が多かったような気もするが、これも二人とも歳をとったせいだろうか・・・。

翌日は前日の反省を生かして、マニアックな釣り場へ。ところがこっちも失敗であった。私が小さなカワサバを上げた以外、ほとんど反応がない。おそるべし最終日。ここも先行者にやられていたのだ。

午後から近くの区間はパスして同じ川の最上流域へ。こっちは大丈夫。小さいながらも岩魚が適当なペースで釣れ始めた。あとはサイズだなあ。しかし釣りの神様は、最近滅多に川で釣りをしない二人に微笑むことなく、終了時刻を迎えることとなってしまったのである。

さて、私事ではありますが、来年もこんな感じで仕事が押し気味(というか今年よりも大変な年になりそう・・・)になる故、時間が取られる川での釣りは、あまりいけそうにありません。まああんまり期待しないで釣行を見守ってやってくださいまし。