(70,000ヒット記念随筆)
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その1 |
その13 |
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その2 |
その14 |
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その3 |
その15 |
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その4 |
その16 |
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その5 |
その17 |
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その6 |
その18 |
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その7 |
その19 |
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その8 |
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その9 |
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その10 |
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その11 |
手段としての正義 (全面改定031221) |
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その12 |
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こなさん、みんばんは(古い・・・※)。最初に語るより歌えといったのははたして誰だったか。それは忘れてしまった。しかし、言語学者の故丸山圭三郎氏が、文藝春秋に載せた文章のタイトルでこれを使っていた。「哲学者がカラオケに狂うと 語るより歌え!たかがカラオケ、されどカラオケ(1989年12月号)」。この評判が良くて、後に丸山氏は「人はなぜ歌うのか」/飛鳥新社という本まで出したのである。
私は学生時代、丸山圭三郎氏が好きで(これは書いていることも、および氏の言動含め人間としてフェバリットだったちゅうことですな)、講談社現代新書から出ている「言葉と無意識」は二冊も買った。ソシュールの言語学とはなんだったのか興味がある人は是非読むことをおすすめする・・・が、今回はこんなことがいいたいのではない(笑)。ときには歌ってみようかなという気になったのである。
たまにはコンテンツの見直しもしようと、自分の書いたものを改めて読み直すと、自分でいうのもなんだが、頭が痛くなってきたのである。特に雑文コンテンツの外来魚問題ネタね。これはいかん。身近な連中は知ってると思うが、あの文章を書いているのは、私の別人格なのである。いや、それは冗談だが、日頃は表に出さないよそ行きの顔なのだ。あるいは格好良くいえば戦う姿勢の文体なのだ。よく誤解している人がいるようなのだが、私の専門は哲学でもなく倫理学でもない。釣りである(笑)。(ええっと、しのぎとしては別の専門職なのだが、まあ詳細は内緒。)たまには気を抜いたものを書いておいた方が、誤解もなくてよい気がするのだが・・・。
で、なにがしたいのかというと・・・。フライの雑誌社から出ている渡辺貴哉著「百匹釣り男の本」をご存じだろうか。あんまり知られてないけれどあれは凄い本なのだ。この本の真髄は、百匹釣りのノウハウにあるのではない。なぜその釣りを目指すようになったのか、そしてなぜその釣りをやめたのかという著者の心理の奥底に存在する「理由」の部分にあると読むべき本なのだ。超単純化すれば東京で釣りバカを発症して田舎に帰るというストーリーに笑いあり、涙ありの・・・(ちょっと、いやかなり違うか...)、そうじゃなくて、・・・仕事に翻弄され、釣り場では自分の業に傷つき、そして覚醒し、本当の自分に回帰していく(いや、新しい自分を発見するということが正しいと思う)物語なのだ。べつにそれと同じ物を作ろうというのではない。読後感としてはそれに近い路線が狙えないだろうかと画策しているのだが、はたしてうまくいきますことやら。で、このコンテンツは釣りに関係しないことが少々出てくると思う。気楽に読める物をなるべくあげますのでよろしく。
※スネークマンショーって僕らよりも下の世代は知っているのだろうか?で、この「二つ以上の音節が連続するとき、 その前後で音が交代する現象」のことをスプーナリズムと呼ぶそうである。しなさん、みってました?(もういいって)>参照http://www.asahi-net.or.jp/~ub2s-mrym/parolo/sonalterno.html