テッドと呼ばれるノット

フライロッダーズ2006年11月号にこのノットが載っていて、「100%強度がでるらしいし、ビミニツイストよりも巻くのが簡単そう」と思った方もいらっしゃるでしょう。私もその一人。だいたいビミニツイストは現場じゃできません。いや正確にいえば、できないことはないけどかなり面倒でしょう(私は現場では覚えてないのでできませんが(^^;))。そもそも横着な性分ゆえ、簡単で丈夫なノットはないかなあと思っていたのですが、これはかなりいい感じです。できれば、最近不景気なこの業界の活性化を図るためにも、地球丸さんのバックナンバーを買って頂きたいところですが、それもできない方のためにちょこっと紹介しておきましょう。

これは現場でもさくっとリグれますので、便利です。ただ、強度がどの程度でるのか私には分かりません。締め込み方やティペットマテリアルの向き不向きもあるかも知れません。

1.リーダー側(クラスティペット)を折って、ショックティペットを添える。

 

※太さが逆になってますが(^^;)、御愛嬌ということで。

2.ショックティペットをぐるぐるっと3〜4回転リーダー側に巻き付ける。

3.今度は先端側に向かって2回転ほど折り返す。

4.ショックティペットの先端をリーダーの輪に通す。

5.徐々に締め込む。

6.締め込み完了。

7.ショックティペットの余りをカット。

8.リーダー側をハーフヒッチ。

9.ハーフヒッチ3回で完成。