当院ではインフォームドコンセントにもとづき、動物と飼い主さんの絆を深めるお手伝いを心がけます。
病気の治療を行う際には獣医師からの一方的な治療ではなく、病気を簡単に理解していただくことからはじめます。
重症例では、病状の把握、進行の度合いを見極めたうえで、オーナー様と相談の上、完治を目指すのか、QOLを維持するのか相談していきます。
症例によっては高度医療機関や専門病院への紹介も行います。
セカンドオピニオンの受け入れや、紹介も積極的に行っています。
日々躍進する医学に対し、最新の知識を得る努力をおこない、最適な治療環境を作り上げることを考えています。

 

 病院前に2台と、向かいの月極め駐車場に1台のスペースを用意しています。
すべて満車のときは、受付を済ませたうえ、病院正面で車内でお待ちいただき空き次第駐車してください。
 近隣への迷惑になりますのでくれぐれも路上駐車なさならない様にお願いいたします。
 また満車時には近隣のコインパーキングに停めていただく無料駐車サービスも行っています。このサービスをご利用のときは必ず受付にてお声をかけていただいてからの駐車をお願いしています。事前確認のないコインパークへの駐車に関して、駐車料のお支払いはできませんので注意してください。

 

 受付を済ませた後、こちらでお待ちいただきます。
万が一、患者様が急変してもわかるように受付の位置から見渡せるようになっています。
 当院では予約診療は行っていません。
 基本的には受付順の診察になりますが、診療内容や重症度によっては順番が変わることがありますのでご了承ください。
様態が悪い方や急変した場合はすぐにスタッフまでお知らせください。

 受付終了後、待合室でお待ちにならず、車や院外(ご自宅等)でお待ちの方には携帯電話等に順番が近くなったことをお知らせするサービスも行っております。
詳しくは受付にてお問い合わせください。


 


 診察室では、診察・治療はもちろん、心電図、超音波検査、採血などのほとんどの検査を行います。
 当院では検査・治療の明瞭性や、動物が飼い主様から離れて不安にならないように、などのことを考慮し、ほとんどすべての検査、治療を飼い主様立会いのもとで行います。ただし動物の性格や検査の種類によっては退出をお願いすることもあります。


 

 レントゲン室では単純撮影のほか、バリウム造影検査や脊髄造影なども行います。

 

 入院が必要になった場合は、完全空調管理のもとでここへ入っていただきます。
ステンレス製で消毒殺菌がしやすく設計されています。
 当院の入院室は犬舎と猫舎に分かれています。感染症の場合は隔離室を使用することもあります。

 

 この検査器は超音波を使用して各臓器の断層撮影をおこなうものです。麻酔をかける必要もなく無痛で無侵襲(体に影響を及ぼさない)検査です。
 おもに心機能検査、胸腔内検査、肝臓・腎臓・膀胱などの腹腔内検査を行います。レントゲンだけではわからない腫瘍を発見できたり、心臓の機能評価をしたりなど数多くの病気を発見・評価することに貢献できます。


 

 血液検査の際には血球検査といわれる赤血球・白血球などの数や形態を観察する検査と、生化学検査といわれる血糖値・腎機能・肝機能などを評価する検査を行います。
 当院では検査器を院内に設置することにより検査結果をすぐに知る事ができ、迅速な診断治療を行います。ウイルスや特殊な感染症の検査、ホルモンの測定などは専門の検査機関へ依頼します。

  
 


 眼科疾患の中でも特に迅速に診断治療をしないといけない病気のひとつに緑内障という病気があります。
 緑内障とは目の眼房水の圧力が上がり短期間で失明してしまう怖い病気です。発病初期から目が充血する、涙が多い、しょぼしょぼする、痛そうなどの症状が現れますがなかには無症状のものもあり、様子がおかしいときはこのような機器を使用して眼圧そのものを測定する必要があります。

   
 

 高出力のレーザー光線を発生させることのできる機器です。無痛、無侵襲(体に影響がない)の治療ができます。
 関節炎、椎間板ヘルニア、手術後の術創などに対し疼痛緩和や治癒促進などの効果があります。消炎鎮痛剤などとともに使用すると治療効果が上がります。

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