応用編 シーズン戦略
| 序論 | 中盤の戦略 |
| 放置チームの処理 | 終盤の戦略 |
| リーグ決定〜各チームの戦力判断 | 結論 |
| 開幕ローテ |
初級編では、自分のチーム作りについて一通り説明しました。
ただし、このゲームはご存じの通り、毎月6チームが集まってリーグを戦います。
相手がいる以上、相手の事も考えていかないとなりません。
自分以外の5チームがどんな相手になるかによって、チームの戦略を変えていかないと、なかなか常勝チームとなるのは難しいと思います。
ここでは、シーズン25試合をどう戦うか、という事について述べていきたいと思います。
リーグ内のチーム構成によって、戦略を変えて行く方法なので、初級編で言っていた事と全く逆の戦略をとる事もありますのでご了承下さい
このサイトや、公式掲示板で色々な方の意見を聞いていると、やっぱり皆さん様々な戦略をお持ちなんだなぁと改めて感じさせられます。
だからこそ、つい忘れがちになってしまいますが、実はこのゲームに於いて大半のチームは、打順も投手ローテも、シーズン中1度もいじられる事がないチーム、いわゆる放置チームです。
ほとんどの場合リーグ内に最低1チーム、多ければ2つや3つはあると思います。
ですので、言葉は悪いですが、この放置チームをうまく処理していかないと、毎月安定した成績を残す事は難しいでしょう。
そして放置チームは、ほとんどの場合に後半調子を落としていきます。
強豪チームが後半成績が良くなるのは、そういうチームのチーム力が上がっているわけではなく、放置チームのチーム力低下に伴い、相対的に強くなって行くという考え方もできます。
しかし、それもリーグ内のチーム構成によって、多少変わってくるわけで、それぞれの状況に応じた戦略が必要になります。
以下に、2つのリーグの例を挙げてみました。
ケース1
| 自分のチーム | ☆☆☆ |
| 強豪チーム | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| 強豪チーム | ☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| 強豪チーム | ☆☆☆☆☆ |
| 放置チーム | ☆ |
| 放置チーム |
ケース2
| 自分のチーム | ☆☆☆ |
| 放置チーム | ☆ |
| 放置チーム | ☆ |
| 放置チーム | |
| 放置チーム | |
| 放置チーム |
自分のチームと強豪チームは、シーズン中もしっかりチームの調整をすると仮定して、皆さんはどちらのリーグに入りたいでしょうか?
私は、間違いなくケース1の方に入りたいと断言できます。
ここでポイントになるのは、まず開幕5試合くらいで、首位に立つのはどのチームかという事。
この確率は、どのチームにもほぼ平等だと思っています。
放置チームでも、控えにポイントを多く使っているチームでさえも、開幕ダッシュはします。
ですから、自分のチームが開幕ダッシュをする確率も、単純に6分の1と考えた方がいいかも知れません。
(というか私のチーム、かなり開幕ダッシュ苦手です。)
つまり、一つのチームが開幕ダッシュに成功するのは極端な話、半年に一回としておいて、その他の5ヶ月分、相手を首位立たせた場合の対策を考えましょう。
5試合を終わって、序盤の順位が決まってきた頃から、本格的にリーグ内の駆け引きがスタートするわけですが、ここでケース1の場合。
3分の1の確率で、放置チームが首位を走っている事になりますね。
ですが、こういう場合、首位であってもほとんどノーマークで良いはずです。
強豪チームが多ければ多いほど、序盤快走の放置チームは、終盤につかまる確率が高くなるはずですから。
逆に、自分以外の3つの強豪チームで、調子が良さそうな所をまず始めにケアすべきです。
さて、ケース2の場合ですが、これは首位チームをなんとしてもつかまえなければなりません。
残りの放置チームが、首位チームへの対策を全然とってくれませんし、強豪チーム同士のつぶし合いもないですから、優勝するという事に関しては、ケース1よりつらいはずです。
一戦一戦の勝ちやすさという点では断然2の方が楽なんですが、優勝ラインも2の方が高くなると思います。
ケース1のように、強豪がひしめき合う所では、大抵15〜16勝で決まると思います。15勝10敗で2チーム同時優勝なんてのが、一番ありがちなパターンじゃないでしょうか。
そういう意味で考えると、常に3勝2敗ペースで良いわけです。
でもケース2は、放置チームのうち一番調子の良いチームと、自分のチームとの一騎打ちなんて事もあるかも知れません。
そして、下手すると優勝ラインが18勝くらいにもなりかねません。
放置チームは終盤に戦力が落ちやすいと言いましたが、これは下位にいる放置チームにも同じ事が言えますので、首位のチームが相対的に弱くなりません。
ですからこういうリーグでは、結果的に放置チームが首位を守りきってしまう事も考えられるのです。