初級編(3) トレード編
| 序論 | 抑え投手 |
| 先発投手 | 野手 |
| 中継ぎ投手 | 選手の寿命について |
チーム結成時に獲得した選手が全員当たりである事はまずないと思います。
自分なりのきちんとした基準を作って、下回った選手は入れ替えていけば、何シーズンかするうちにかなり優良選手の集まったチームが完成すると思います。
私の基準ですが、まず投手も野手も、獲得後は基本的に2シーズン在籍させます。
どんな優良選手でも不調のシーズンはありますので、1シーズンで切る事は、一部の例外を除きありません。
そうして2シーズン以上在籍した選手を、通算成績を見てトレード基準にかけます。
防御率より勝率を重視します。
通算で2勝1敗ペース、つまり勝ちが負けの倍、を合格ラインにしてます。
Sクラス以上なら当然クリアするべきですし、これはランクが低い投手でも可能です。
勝率5割や、負け越しでは間違い無く切ります。
このゲームでは、抑えが打ち込まれて逆転されても先発に負けがつきますが、それも負け運と考えましょう。
その代わり、この勝率をクリアしてさえいれば、防御率はそんなに気にしなくで大丈夫だと思います。
SSなのに通算4点台とか、よほど酷い時だけ切れば良いでしょう。
ただ一つ気になる点はこのゲーム、防御率の計算方法が特殊なので、先発投手はほぼ確実に実際の防御率よりも良い数字が出てしまう事です。
そこを踏まえて、防御率で厳しくしてみるのも良いかも知れません。
私のチームにはHの中継ぎしかいませんので、そんなに気にしてません。
ただでさえこのゲーム、実際のプロ野球よりも中継ぎの防御率が跳ね上がりやすい仕様になってますし、敗戦処理で無得点に抑えようが10点とられようがどうでもいいので・・・
中継ぎ3人平均で10点切ってれば、私は良しとしてます。
投手・野手通して最も評価を厳しくしているのがここです。
抑え投手の破綻は、ペナントの行方にそのまま影響しますので。
具体的には、シーズンで抑え失敗(ブラウンセーブ)を3回やらかしたら速攻切ります。
また、最低でも通算のセーブ成功率が8割、Sクラス以上なら9割。
通算防御率は2点台前半、S以上なら1点台。
このどれかを満たさなかった時点で速攻切ります。
抑えだけは、2シーズン在籍させる原則を無視し、思いっきり厳しくしています。
抑えに3回失敗するという事は、勝ち試合を3回落としている事になります。
本来17勝8敗(貯金9)だったチームが、14勝11敗(貯金3)になります。
2ゲーム差で優勝していたはずが、1ゲーム届かず優勝を逃す、って事です。
チームの中で、「今日はお前のせいで負けた」と断言出来る唯一の選手です。
それだけ重要な役割を担っているという事ですので、信頼出来る抑え投手に巡り会えるまで、いくらでもトレードで取り替えて行く事をお薦めします。
抑えは当たりはずれがかなり大きく、私も悩まされていますが、上記の条件を満たす投手は必ずいます。
優勝争いはするんだけど、なかなか優勝出来ないという方は、一度抑えを疑ってみて下さい。
抑えが3回以上失敗して、結果的に首位と1〜2ゲーム差で優勝を逃しているケースが、何回もあるかも知れません。
もちろん、相手チームの抑えを打ち込んで逆転勝ちするケースもあります。
でも、それは自分で計算出来ない部分です。相手の抑えを打ち込む事を前提としたチーム作りは普通しませんし。
まずは自分である程度計算できる部分で、ベストを尽くす事を最優先に考えていきます。
野手の場合は、能力のランク毎に合格基準を決めています。
投手ほどシビアではありませんが、自分が目標とする打線をイメージしてうまくやりくりしましょう。
Sランク以上
通算3割は行って欲しいですが、出塁率が良かったり、打点が多かったりすると、2割9分くらいまで様子を見ます。
A〜Cランク
2割9分は行って欲しいですが、2割8分くらいでも他の項目によっては残します。
D〜Fランク
2割7分〜2割8分くらいが最低ライン。このランクでも3割打てる選手は打てるんで・・・
G・Hランク
通算2割を基準にしてます。
他のランクと比べてかなり甘めですが、その代わりここを割り込んだら問答無用で切ります。
ほとんどの選手は2割〜2割5分の間くらいだと思います。