考古学入門書コーナー
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山岸良二著
●46判・242・1900円 ISBN978-4-88621-372-3 C1021
学校の授業形態を模しつつ、考古学に興味をもっている人、これから学びたいと思っている人に、分かり易く解説する考古学入門書の決定版。旧石器時代の内容等を大幅に改訂。
【目次】
1時間目−考古学とは/2時間目−日本原人を求めて/3時間目−縄文時代の新しいイメージ/4時間目−邪馬台国の時代/ランチ・タイム・アワー/5時間目−古墳の時代/6時間目−奈良〜昭和も考古学のうち/課外授業@博物館・資料館見学のコツ A遺跡発掘現場見学のコツ
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C・ギャンブル著/田村隆訳
●四六判・360頁・3600円 ISBN978-4-88621-301-3 C3020
考古学の未来像をどのようにとらえたらよいのか。本書は「現代考古学」の様々な領域について魅力に富んだ話題を提供し平易な解説を加えることで、関心を持つすべての人の考古学的イマジネーションに火をつけ考古学の核心へと導く。
【目次】
第1章 考古学とは何だろう(考古学にとってイマジネーションとは/三つの政治的なコンテクスト/考古学はどのようにスタートを切ったのだろう/それから考古学はどのように変わったのだろう/二つの基本的な概念/事例研究:変わりゆくアングロサクソン/考古学のカフェテリア:これってほんとうに考古学なの)/第2章 いった何通りの考古学者がいるのか(文化史的な考古学とは何か/人類学的な考古学とは何か)/第3章 まず基本的な概念を理解しよう(研究の方針を立ててみよう/典型的なサンプルを手に入れるには/フィールド調査と発掘調査/資料を回収する/考古学的資料の実体/考古学を支える二大原則/考古学的な記録の特質)/第4章 ヒト(私たちは誰のことを知りたいのだろう/知ることができるもの:その範囲を知りたいのだが/過去:それはどのようにしたら知ることができるのだろう)/第5章 モノ(モノと考古学的なイマジネーション/物質文化/範型/人工物を解釈する上での留意点/二項対立とは何か/スタイル/モノの一代記)/第6章 時間と空間(コンテクストと考古学的資料の実体/時間/空間/パターンを認識するために/空間分析の方法)/第7章 変化と平衡(変化についての問題設定をおこなおう/メカニズムとモデル/考古学に望まれる解釈とは)/第8章 アイデンティティーとパワー(アイデンティティーには二つの観点がある/パワーとはどのようなものなのだろう/の内にいる・アイデンティティー/の外からくる・アイデンティティー/結論:考古学の未来像)
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加藤晋平・西田正規 著
●46判 208頁 1748円 ISBN978-4-88621-034-0 C1020
「人間の祖先は二足歩行するようになったため道具を獲得した」「人間は農耕を発見したため定住してより豊かな生活を営むようになった」というのがこれまでの定説だが、本当にそうなのだろうか? 本書の著者たちは、森を追われたサルたちはやむをえず道具を持ち、やむをえず定住して農耕をはじめたというのだが……。
【目次】
1 手型動物と口型動物/2 サルからヒトへ/3 低緯度から高緯度へ─人類史の舞台/4 ビッグゲーム・ハンター/5 人類の拡散─極北地から新大陸へ/6 定住革命/7 食料生産と牧畜の発生
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山岸良二 著
●46判 220頁 1900円 ISBN978-4-88621-157-6 C1021
……よく耳にするのが、新聞の1面に大きく大発見の記事が掲載されていても、その概要はわかっていても、さらに深いところまで知ろうとする手がかりになる適当な本がないという声です。本書は……考古学・古代史を勉強したいのにわかりやすい入門書がないと嘆く声に応えるべく企画された本です。対象は中学生から一般の大人の人まで、日常手近で遺跡の発掘調査などが実施されているとき、博物館などへ見学に行くとき、カルチャーセンターで講義を聞くときなどに「考古学のあらまし」がわかるようにまとめています。(本書「オリエンテーション」より)
【目次】
1時間目−考古学とは/2時間目−日本原人を求めて/3時間目−縄文時代の新しいイメージ/4時間目−邪馬台国の時代/ランチ・タイム・アワー/5時間目−古墳の時代/6時間目−奈良〜昭和も考古学のうち/課外授業@博物館・資料館見学のコツ A遺跡発掘現場見学のコツ
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山岸良二 著
●46判・192頁・1500円 ISBN978-4-88621-207-8 C1021
これさえ読めばだれにでも新聞1面の考古学記事や、ニュースに出てくる遺跡・遺物の意味が理解できる!
【目次】
第1章 基本的に知っておきたいこと(遺跡はどうしたら発見できるか/遺跡を発掘しているのはどんな人か/ほか)第2章 「旧石器時代」について知っておきたいこと(地球上に人類が出現したのは何万年前か/日本列島には原人が生活していたのか/ほか)第3章 「縄文時代」について知っておきたいこと(縄文人はどのような食事をとっていたのか/ほか)第4章 「弥生時代」について知っておきたいこと(弥生時代の年代はどのように決められたか/ほか)第5章 「古墳〜歴史時代」について知っておきたいこと(いつごろまで、どんな古墳が造られたか/○○天皇陵には本当は誰が葬られているのか/ほか)第6章 もう少し知っておきたいこと(考古学を学ぶには/ほか)
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陵墓限定公開20回記念シンポジウム実行委員会編
●46判・208頁・2200円 ISBN978-4-88621-195-8 C3021
天皇の陵墓とされる畿内の大型古墳の公開をめぐり、陵墓指定にまつわる疑問や公開運動の意義を考古学・近代史の立場から平易に論述し、古墳研究の真実のあり方を問う。
【目次】
仁徳陵から大山古墳へ−私の考古学人生と陵墓−(森浩一)/限定公開の発端と公開二〇年の学問的成果(甘粕健)/「陵墓」限定公開の成果と問題点−古墳外形研究の立場から−(宮川渉)/西殿塚古墳をめぐる諸問題(泉武)/近代の文化財保護行政と陵墓−皇霊と皇室財産の形成を論点に−(高木博志)/近代天皇制における陵墓の観念(安田浩)
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茂木雅博 著
●46判 220頁 1900円 ISBN978-4-88621-141-5 C0021
同著者の「天皇陵の研究」を、より一般的に読みやすく再構成。より広い範囲の人たちに向けて、天皇陵が現在にいたるまでの経緯から、その問題の所在までをわかりやすく解説していく。
【目次】
1章 幕末の「帝陵発掘事件」から/2章 「天皇」陵成立へのプロセス/3章 神武天皇陵の成立/4章 明治時代の天皇陵と民衆/5章 古墳としての天皇陵/6章 考古学にとって天皇陵の意味するのも/7章 天皇陵の公開をめぐって
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