末高明美 プロフィール
5歳よりピアノを始める。 桐朋学園大学音楽学部で三浦みどり氏に師事。
‘73年にパリ・エコール・ノルマル音楽院入学、ピアノをジェルメール・ムニエ氏に学び、’74年にディプロマ
(教授資格)取得。 ’81年にはベルギー王立音楽院でジャック・ジャンティー氏にフランス音楽を学び、
レパートリーとして確立する。
‘92年より長野県黒姫童話館にて、親子で楽しむ「童話の森アフタヌーンコンサート」を開催。
’02年より俳人小林一茶のふるさと長野県信濃町で、「一茶の俳句コンサート」を開始。一茶の句に関連する
既存の歌曲のほか、外国人を含む作曲家に委嘱した新曲を演奏している。
‘06年には 第2回「フランス語圏俳句協会フェスティヴァル」(パリ天理文化会館) に招待され、
ルノー・ギャヌーの「蕪村の絶吟三句によるピアノ曲」を演奏。
‘08年5月に CD「水織音MI・O・LI・NE」<’07年レコード芸術準推薦版> 発売記念コンサートを、
パリ天理日仏文化会館、ケルン日独文化工房、オートリックの館(ブリュッセル)で行い、「6つの一茶の俳句」
によるピアノ曲(2007)ルノー・ギャヌー曲、「エレジー」トニーノ・バティスタ曲、ドビュッシーのソナタ等、CD収録の作品を演奏。
「水織音MI・O・LI・NE」とは一茶の俳句から得た印象による造語で、<小さな川のせせらぎが織り成す音>という意味である。
2010年第1回飯綱ムジカフェスタ(長野市)を友人の音楽家たちと立ち上げ、コンサートと講習会を始める。
洗足学園音楽大学講師。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。