BVLGARI
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創業年 |
1884 |
創業者 |
ソティリオ・ブルガリ |
創業地 |
イタリア ローマ |
現在地 |
イタリア ローマ |
イタリアきっての宝飾ブランド、ブルガリ。
ブルガリが本格的に時計作りに乗りだしたのはかなり新しく、1977年のことです。
この年、ブルガリはヒット作、「ブルガリ・ブルガリ」を世に送り出したのでした。
独特な円柱型ケースに、同社のロゴを二つ並べて刻印したフラットなベゼル、シンプルなダイアルレイアウト。
デザインは、時計界のピカソと称される天才時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタ。
このデザインを元にして、ブレスの部分を変えていろいろなバリエの時計を発表しました。
松田聖子さんが愛用していた、「ブルガリ・スネーク」は、夜のススキノでひところブームになっていました。
Name |
Circa |
Case |
Mov |
Ref |
Cal |
| BVLGARI BVLGARI | 1980's | SS | Quartz |
平成元年、赤坂の直営店で購入。
ブルガリの直営店ともなると、展示してある商品に、値札がないんですね。
値段も聞かずにこれください、と言って買ったものです。
といっても、あらかじめ値段は調べてあったのですが。
当時、バブルの始まりの頃で、不動産関係とみられるやくざっぽいおじさんが、ミズっぽいおねえさんを連れて買い物に来ていました。何買ってもいいぞ、なんて百万円単位で現金(!)で買ってましたねー。
もともとデザイン優先の時計ですから、角が鋭利で、ブレスをはずすときなど最初の頃はよく指を切りました。
時計をはずすときは、いつも血だらけ。
それで、紙ヤスリで角を落としたりしたんですよね。
今ならPL 法かなんかで、クレームを付けれるんでしょうけど。
シャネルのプルミエールなんかもそうですが、時計メーカーではない、デザイン優先のブランドウオッチは、ときとして時計としての出来はあまり良くないようです。
デザインはいいんですけど、細かいところのフィニッシュが甘い、そういう感じがします。