TUDOR
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創業年
1930年代
創業者
ハンス・ウィルスドルフ
創業地
イギリス ロンドン
現在地
スイス ジュネーヴ
チュードルというブランドは、ハンス・ウィルスドルフがロレックスの弟分ブランドとしてつくったといわれています。
ロレックスはたしかに、自他ともに認める高価な高級時計です。
高いがゆえに、そんなにたくさん売れないから、儲からない。
安く売れば数はさばけるのでしょうけど、利益率が低いため、やっぱり儲からない。
それで、ロレックスのイメージをそのままにして、外装はロレックス、中身はちょいと安手のムーブメントをぶち込んで、値段を半額くらいにして市場に出したら、これがけっこう受けた、と。
まあそんなところではないでしょうか。
1974年版、輸入時計総合カタログによると、ロレックスのサブマリーナ5513が116000円なのに対して、私が所有しているチュードルサブマリーナは64500円、となっています。
ここで重要なことは、どちらもケース、リューズ、クリスタル、(多分)ベゼル等の外装部品はロレックス製、ということなんですね。
なにが違うかというと、中身のムーブメント(機械)です。
あとは、ほぼ同じ。
中身の機械を替えただけで、半額の値段でも、儲かるわけ。
これはですね。
つまりですね。
時計で一番コストがかかっていて大事なのは、ムーブメント(機械)である、ということなんですね。
ロレックスのディフュージョンブランド、チュードルは、
「時計の命はムーブメントである」
という、至極あたりまえのことを再認識させてくれる、貴重なブランドであるといえましょう。
Name |
Circa |
Case |
Mov |
Ref |
Cal |
| SUBMARINER | 1970's | SS | Automatic | 7016 | 2461 |