Hi! Mac 2015/5/21更新







12月(師走)
11月(霜月)
 10月(神無月)

9月(長月)
8月(葉月)
 7月(文月) 
 6月(水無月)




5月(皐月)



見る観るミル(5/21)

 沖縄は梅雨入りとのこと。日射しも眩しく、庭の草木も緑の葉をいっぱいのばしてます。ほっといてもぐんぐん育つよねえ。家庭菜園でもやるかな。


まずはアニメ

・響け!ユーフォニアム
  いいですね。全国を目指すと決めた吹奏楽部とやる気の温度差やら技術の向上やらの悩み。


  激しい上下はないけど面白い。普通に実写ドラマを観ているようだなあ。吹奏楽も青い葛藤も大好きなのだ。あと主人公の声優さんが新人なのだがとてもいい。抑揚とかトーンがかわいいやら楽しいやらでこれだけでも観る気にさせる。1クールという短い中でどんな〆に持って行くのかな。原作小説はあえて未読で挑んでおります。


・シドニアの騎士〜第九惑星戦役
  こちらも安定というか、動画になってより魅力を増している作品。サラウンドシステムが欲しいなあ。ストーリーは全て知っているので、どうするのか。CGが苦手な人以外には評価が高いので更に3期に続くかもね。


・ジョジョの奇妙な冒険〜スターダストクルセイダーズ
  いよいよクライマックス、ディオとの対決間近。毎週ドキドキしながら観てます。熱くなった頭を優しいエンディングで鎮めて、また来週へ。


・アルスラーン戦記

  序盤のメインキャラが一通り出ましたね。でもなんだろう、ジョジョと同様に原作通りに進んでいるのに何か物足りません。だんだん惰性での視聴になってきました。うーむ。手堅くまとめ過ぎかはたまた荒川さんのキャラが合っていないのか。もう少し継続します。


翠星のガルガンティア
 先月TokyoMXにて、TVシリーズ続編「めぐる航路〜遥か」の前編が放送されました。その後すぐに劇場公開する後編の宣伝をかねてのものでしたが、たまたまそれを観たらとても良かった。TVシリーズはスルーして終了してしまったので改めて全13話を視聴。


 大当たりぢゃないか。

 かわいい女の子が出て来て、なんかメカで戦闘をするやつだと勝手に思い込んでまして、多分マジェスティックプリンスと混同していたんでしょう。いやいや全然違いました。


 〜銀河の某所で異生物ヒディアーズと闘い続けている人類銀河同盟。その一兵士であるレドは、最終決戦で撤退中に母艦の空間跳躍に巻き込まれて乗機ごと見知らぬ座標へと跳ばされてしまう。そこは技術レベルこそ低いものの、人類とおぼしき人々が生活していた。状況が飲み込めないまま現地人の少女エイミーを人質に建物の外に出たレドが見た驚愕の光景とは—


 という導入なんですが、観るのを止められなくて最終話まで一気に行ってしまいました。しばらく余韻にひたってぐったり。やや急ぎ足な所もありましたが、13話でこのまとまりは良いです。


 レドの乗機が人工知能搭載の人型ロボットで、重力制御の飛行なので挙動がいい感じです。その会話のやりとりもカタイというか論理的というか。それが終盤キモになるんですけどね。あと、キャラクターデザインがあの鳴子ハナハル氏で、氏のほわんとした絵柄をうまくアニメに落とし込んでいます。巷にあふれている普通の萌キャラとはちょっと違う健康少女なところが気に入ってます。


 とにかく色々鷲掴みにされてしまったので、ブルーレイも揃えました。これでいつでも何度でも堪能できるのだ!
 二期が決まりかけていたのに、大人の事情で流れてしまったのはとても残念です。興味が沸いて来た方はまずはレンタルでお楽しみ下さい。

いやあ久しぶりに素敵な作品に会えて嬉しいですねえ。


あらら、アニメの話で終わっちゃったよ。その他色々はまた次回にて。


4月(卯月)


戦力増強の時!(4/8)


 いやいやとても暖かくなり、気分も上々だなあ。一番いい時期がやってきましたね。面倒臭いこともさくさくと片付きそうな予感です。


春アニメ
 さあたたかいの始まりだ。まずは1話視聴からです。選んだのは以下の作品。


美少女戦士セーラームーンCristal

 …すまぬ、30分観ていられなかった。新規の方向けですかね。絵柄がコミックよりに改変されていたのでつらいものがあります。ストーリーは旧作をどの程度踏襲するのかな。あと三石さん中学生の声はちょっときついと感じました。


響け!ユーフォニアム

 実は今期最も期待値が高いです。音楽もので京都アニメーションとくれば、けいおん!のように面白いものにしてくれそう。1話を見た限り、演奏や音はちゃんと吹奏楽部やプロのウィンドバンドが協力してくれているので良いですね。

 吹奏楽をやっている人は学生の頃の青臭い人間関係や演奏の技術的な事で「うあ〜っやーめーてー」とのたうちまわるでしょう。多分。


長門有希ちゃんの消失

 涼宮ハルヒの憂鬱(消失)からのスピンオフ。消失はとても良かったです。長門のいじらしい姿に心を撃ち抜かれた人も多数いたと思います。その世界観のシャイな長門が主人公ということで、さて。


  …うん。普通に面白い。コミックのまんまですね。変に媚びるような作りにしていないのが良い。やりすぎると気持ちが一気に醒めてしまうから。
 

 絵柄が本編とがらりと変わっている事もあり、この作品自体を全否定しているハルヒファンもいるので手堅くやって欲しいです。(なぜか、そういう人達に限ってしっかり観ていたりする。不思議)


アルスラーン戦記

 小説は全巻既読ですがまだ完結していません。大分前に一度アニメ化しているのですがそちらは未見。コミカライズは「鋼の錬金術師」の荒川弘氏という力の入った布陣です。今回もラストまではいかないだろうから、どこで締めるかが問題ですね。


 騎兵や騎馬の戦闘シーンは中々の出来。キャラクターも多いのでうまく個性や厚みが描ければ勝利をつかめるでしょう。ただかっこいいだけでは同人誌と同じになってしまうので。これも1話は上々だったので期待値上がってきました。


シドニアの騎士・第九惑星戦役編

 昨年に続いての2期で全編CGの力作。音響も素晴らしいので良いヘッドホンで観たいですね。こちらもどんな締め方をさせるか。あるいはすでに3期の予定も立っているのかも知れません。


 原作がクライマックスを迎えているので、相乗効果で盛り上がるかも。原作者も笑える位ノリノリで協力していて、とても良いチームワークで制作されていたようです。そういうのが垣間見えるとこちらも楽しくなります。


再放送の為番外で
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX
これは何度観ても面白いのでなぜか録ってしまう。


初音ミク降臨
 MMD(MikuMikuDance)という3Dデジタルモーションのソフトがあります。骨組みに動きをつけていけば誰でもボーカロイドキャラクターのミクを画面で動かす事が出来るというものです。


 ニコニコ動画やYoutubeなどでたくさんの人が作品を公開しています。当初はシンプルなミクのみでしたが、今や色々なタイプのキャラクターが使えるようになっています。その中のひとつTda(ティーダ)氏が作った初音ミクAppendのキャラクターに一目惚れしまして、なんとかしたいと。(なんとかってなんだ)つまりMMDを入手すれば愛でる事ができる訳です。


 でもこれWindowsでしか動きません。手元にあるwin機は8年前のFMVノートのみ。そろそろ買い替えを考えていましたが、今日明日という訳にもいかずどうしたものかと。でもまあやってみようと。ちなみにFMVのスペックは


OS  WindowsXP SP2
CPU Celeron M430 1.73GHz
RAM 512MB
HD  100GB


…かなり(いや大分)勝算の低い闘いだが、出撃だ。


 まず基本のMMDのzipを作者 樋口優氏のサイト「VPVP」からダウンロードします。元々樋口氏が自分の低性能のPCで作動するように作ったソフトなので、初期バージョンはWin98でも動くというすごいものです。でXPなら改良版Ver.5系でいけそうです。


 …うん、ちゃんと起動しました。Ver.5単独なら普通に使えそうです。ちょっといじってみます。おお、こりゃ面白い。へー、ほー


 …いかんいかん。遊んでいる場合ではありません。これはあくまも基本なので、ここに更に目的のTda式Appendミクの外観データを追加しなくてはいけません。しかしここでデータ配布先で問題点発覚。


 Tda式ミクはMMD Ver.7以降でないと使えない!うーん、仕方ありませんね…ではなく、賭けにでます。Vista、Windows7,8対応のMMD Ver.9を。ダウンロードしますっ。みんな、オレに命を預けてくれ。


 解凍、起動。…うぬぬ、考えてるぞ大丈夫かな。10秒程してようやく画面が開きました。ちょっといじってみます。おっ動くな、いいね。


 へー、ほー…いかんいかん、本命のTda式をダウンロード、解凍も終了。ファイルには確かにAppend Mikuのモデルデータがあります。改めてMMD起動、モデルデータ読み込み。どうだ。


 出ました!Tda式ミク降臨です!!各ボーンも動かせます。しばらく色々な角度からミクさんを眺めてみます、うむ美しい。MMD自体もそうですが、こういうのを作る人の頭の中ってどうなっているんでしょうか。凄すぎます。


で早速ポーズをつけて画像出力したのがこれです。↓



 素晴らしい。今までのミクはかわいらしかったけど、これは美しいとしか言い様がありません。うまくいって良かったよー。ただ今のPCスペックでは動画を作っても再生や出力をしたらフリーズか最悪ソフトが落ちてしまうと思うので、しばらくは静止画で楽しむ事にします。


 …上で早速と言いつつ、実はこのポーズを作るだけで結構かかってます。市販ソフトのように細かい取扱い説明書は無いので、ネットであちこち調べてあーでもないこーでもないといじった末の上がりです。コマ撮りアニメのフィギュアを遠隔操作で動かしている感じですね。


 それに不馴れなせいで各関節の操作が思ったようにいかなくて、ぐりっとやったら「ぎゃああ、ミクが、ミクが幻魔にのっとられたああ!!」 な異形な生き物になっちゃったりと大騒ぎでした。後で色々見聞きしたらみんな同様な体験をしているようで安心しましたよ。ふう。


 まあ全ての動きのコマを作る訳では無く、各パーツの動き始めと終わりのポーズを確定すれば中間の動きはソフトが補完してくれたりするんですが、それでも大変です。


 でも誰かが作ったダンスのデータは自由に使用できるように公開されているものが多いです。そこからモーションデータをお借りすればあんな曲のあのダンスを自分のPCのモデルで踊らせることができます。すごいです。私には永遠に作れる気がしません。


 いいのができたよー、みんな自由に使っていいよー
というシェア(分かちあい)は特に個人のPCソフト系でごく普通にされているようで、とても素敵なことですね。

それではまた。





3月(弥生)


放課後ティータイム(3/29)

 春ですよ。いやあ、いいねえ…と浸っていたら、くしゃみかゆみのぼせの三重苦。そう花粉症です。激症ではないのですが今一つ調子が出ません。外はこんなに気持がいいのになんてこったい。もうちょっとしたらピークも過ぎるでしょう。我慢がまん。


アニメ
今まで人気と言われていたものでなんとなく観ていなかったものをレンタル中。

けいおん!
 今回のタイトルもこれのバンド名から。観てなかったんです。本放送は全く知りませんでしたよ。あちこちで話題になってからへー、と。ここで某MAD動画を観て面白かったので本家はどんなんかなと5年遅れで入門です。

 いや面白いなあ。アクションも謎解きもなく女子高校生の軽音部を中心にしたゆるやかなお話です。でもコメディータッチを織り込みつつもキャラクターの成長や友達との関係、学校生活の描写がとてもいい感じ。あの頃に戻りたい…。

 キャラクターの愛用の楽器がバカ売れしたとか、バンドを始める若者が増加したとか色々あったそうですが、確かにこんなん観たら楽器やりたくなるよね。
 巷での多数の澪派を横目に私は律ちゃん推しです。気が強そうだけど実は繊細で面倒見よさそうだし。弟の聡くんを可愛がってる様子も伺えてかわいい。

 1期、2期と来て昨日劇場版をクリアしたところです。卒業旅行&卒業のお話だったので時期も重なって、ちょっとせつない感傷に浸っております。これは一つの金字塔になりましたね。いいよ、けいおん !

ガールズ&パンツァー
 おまえこれも観てなかったんかい!!とはたかれるレベルですか。いやいやぶつ切りで観ました。(それはみたとは言わん)でも続かなくて気が付いたら終わってたんです。

  レンタル店でふと目に付いてついでに借りて来たんですが…。なんだよ!これも面白いじゃないかい!!

 とにかく戦車の描写が笑えるくらい力が入ってる。リアルとエンターテインメントの具合がうまい。各話の引きがいいので次をすぐ観たくなる。自分は航空機が大好きなんですが、同じ機体でも前期と後期ではここの形がちょっと違うの。ほらほら、ね?とかあるんですよ。戦車好きの人から見た、そういう「火力がー、装甲がー」とかがちりばめられてるんだろうなあと。そういうこだわりを語れる作品は楽しいよねえ。

 キャラクターは好みからいくとみんなちょっと華奢なんだけど、観ているうちに好きになって来たぞ。始めは沙織派だったけど、後半は優花里に鞍替えだ !元気で前向きなのは素敵だな。

 しかしまいりましたねこのズレは。世間が盛り上がっているときには知らんぷりで落ち着いてから熱くなって。さびしいよう。
とりあえず11月に劇場版が公開予定なのでこれは観なくちゃいけんね。



何度も読み返しているものをいくつか。

風果つる街(夢枕獏・角川書店)
 『賭け将棋に生きる真剣師と呼ばれる者達。その1人、加倉文吉の勝負を通して巡り会う様々な人間模様』

 将棋という静かな闘いなのにたぎる展開。私は将棋をほとんどやらないのですが、夢枕氏ならでは作風で一気に読んでしまいました。熱く切ない短編集です。


火神(アグニ)を盗め(山田正紀・文春文庫)
 『インドに建設された原子力発電所アグニ。そこに隠された秘密を知ってしまった商社マン工藤篤は、CIAのエージェントから命を狙われる事になってしまう。生き延びるにはアグニの秘密自体を無かった事にしてしまうしかない。会社を巻き込んで発電所に侵入する為の人材を集めさせたものの、彼らはプロどころか各部署のお荷物社員ばかりだった…』

 そんなに厚い本ではないのに中身は凄かった。どうなるんじゃあ、とどんどんのめり込んでしまいました。さすが山田氏。読後の爽快感は今でも色褪せないです。数年前にコミック化されたのも読みましたが、劇画調の絵柄だったのでちょっと気持ちが入り込めなくて惜しかった。絵に艶があってアクションもうまい伊藤勢氏あたりに再度描いてもらえたら嬉しいですね。


猫のしっぽも借りて来て(久米康之・朝日ソノラマ)
 『村崎史郎は日本屈指の東林工学の研究員。しかし引っ込み思案の為に、想いを寄せている同僚の祥子との距離を縮められずにいた。そして彼女の誕生日の午後、史郎は社内AIのニタカから衝撃的な知らせを聞く。「祥子が殺された」

 ある日上司の林と酒を飲みながら「タイムマシンがあればなあ」とつぶやいた史郎の一言に、林は「タイムマシンはあるよ」と驚愕の言葉を口にする。あの日祥子に何があったのか。真実を確かめる為に史郎は危険なタイムトラベルを決意する』

 私の中でタイムトラベルものはハインラインの夏への扉、筒井康隆の時をかける少女がツートップなんですが、スリップストリームでこれが付いて行ってます。いくつものハラハラする展開を抜けた後、ラストで途中の様々な伏線が収束して物語は終わります。

 しばらくしみじみと内容を反すうしては読み返すのを何度した事か。ハードSFが好きな人には物足りないと思いますが、素敵な読後感です。残念ながら出版社がなくなっているので、古本屋か図書館とかにないかな〜。んで誰か女性漫画家さんが描いてくれないかな〜。(笑)


共感
 前述の感想にもかかってくるのですが、自分がいいと思ったものが他人にとってもいいとは限らないというこの現実。

 実はけいおん!もガルパンも面白いと思って兄弟に勧めたのですが、兄は(面白さが)ヨクワカラナカッタと言い、弟に至っては「時間の無駄である」と観る事すら拒絶されてしまいました。色々楽しく話がしたかったのにちょっとがっかりです。共に同じアニメを観て育った兄弟ですらこれですから、他人はもっと難しいという事なんですな。

 好きなものだからこそ相手にも同じように好きになって欲しい、共感して欲しくて熱くなるんですが、なんで分からないんだ ! と憤るのも、しつこく勧めるのもこちらの勝手な感情なので、一歩引いてそうか、そう言う事もあるか。と受け入れる余裕が日々を楽しく過ごす秘けつなんだと感じた次第です。

それではまた来月。


ダイブ!ダイブ!ダイブ!(3/8)

 懐かし特撮、海底大戦争スティングレイ(ITC・ジェリーアンダーソン監督)を観てノリノリなワタシ。戦闘配置、潜航じゃあ〜 !海外潜水艦モノだと必ず出ますな。大好きなんですよこのセリフ。


ディオ
 ジョジョのあの方ではありません。ホンダのスクーターですよ。暖かくなって来たのでそろそろ復活の時… !

 イグニッションON。おっバッテリーはまだ生きてるな。セルは電気を消費するのでキックで始動だ ! ひたすらキックする事数分。

 か、かからないっ…。ガソリンは入っているのでシリンダー内の混合気がうまくないんだな。アクセルを開けたい衝動を抑えておさえて。がばっとやってしまったら絶対ガソリンが濃くなりすぎてプラグがかぶってしまう。落ち着いて燃焼室中のガスを入れ替え続けるのだ。

 更にキックを続けるとついにグロロッと爆発の気配がきた。よーし来いよ〜こいこいと渾身の踏み込み…うおっ、かかりましたよ、ふぅ。ウィンカーよし、ホーンよし、ストップランプよし。うむ。

 エンジンも暖まりアイドリングも安定してきた。ちょいとレーシングしてやるとパィンパィンと調子いいじゃないのん。排ガス規制前の2ストなので7馬力あり、最高速はともかく加速は凄い。今の4ストスクーターなど空中に止まっているカモなのだ(戦場まんがシリーズ的に)

 スクーターって個人用の移動メカとしては究極だと思います。たかだか50ccのエンジンで一生懸命走っているのがとても愛しいのですよ。今年も頼りにしてるよん。ふぃ〜汗だくになっちゃったね。


CD
アニメの主題歌で2枚。

「SHIROBAKO」
宝箱-TREASURE BOX-/プラチナジェット
のカップリング。

 最近のディスクでは珍しくOP・EDのカップリングで大変お得というか、うむ分ってらっしゃるという仕様になっております。昔はこれが普通だったのにタイアップが増えて2曲別売ばかりになっちゃったんだよね。


 OPは大御所奥井雅美さんのボーカルで伸びと張りのある曲です。奥井さんどうなのよと思ってましたが、いやもう凄いです。自分で歌ってみると分かりますが、音程と歌詞が細かくてちゃんと発音するのもきつい。さすがベテラン、きっちり歌い切ってます。

 EDは桃井はるこさんのすてきなメロディーラインと出だしの「ねぇLunaLuna、ねぇLunaLuna〜」のキャッチーな歌詞でもうOKです。ボーカルはメインキャスト5人のユニット、どーなつ◎くいんってっとです。

 前期EDのAnimetic Loveletterも良かったんですが、ワタクシ桃井さんを全く知りませんで、こんなに自分好みの曲を作ってくる方がいたとは。うれしいですね。

「幸腹グラフィティ」
幸せについて私が知っている5つの方法


 これもメロディーが素敵な曲です。ボーカルは坂本真綾さんで、なんだかとても久しぶりな邂逅。それっぼい曲調だったので菅野よう子さん作曲かなと思っていましたが違いました。途中で転調してゆるやかなサビが来て、その後に大サビが来ます。坂本さんの透明感のあるハイトーンがとても気持ち良く、清々しい心持ちになりますね。

 天空のエスカフローネで声優デビューしてはや18年位かな。15歳の少女もいまや人妻で。いやはや時の流れはあっという間ですよ。ちょっと感慨深いものがあります。

 どちらもプレイヤーに入れてローテーションで聴いてます。まだまだいい曲が出てくるなあ。


アニメ
艦これ
 今さらですが、これ公式アンソロジーコミックと同様に萌えとほのぼの系のお話で構成したら良かったのではないかと思います。シリアスな展開は正史やゲーム中の戦闘でちゃんとあるので、プレイヤー(提督でしたっけ)はその背景というか日常サイドでの想像というか妄想を艦娘というキャラで楽しんでいると思うのです。

 スポンサーが、あの艦これのアニメですよ〜こんなに凄いんですよ、ゲーム面白いんですよ、グッズもありますよ、知らない人も来て来て〜と狙い過ぎて、全部乗せのはっきりしないアニメになってしまった気がします。

 ゲーム未体験の第三者的感想です。ただのオリジナルと割り切ってみれば面白いんですけどね。ちなみに私は長門が好きです。わはは。




そろそろ灯油の備蓄も減らすとしましょう。花粉も大分きつくなってきましたしね。春間近です。ではまた。





2月(如月)


インター・ギャラクティック・ツアーリング(2/17)

 メトロポリストウキョウはまたも雪のちらつく冬景色となりました。もうちょっとすれば春が見えてくるでしょう。では行ってみましょうか。


懐かしい曲
 今回のタイトルがこれです。「Inter Garactic Touring Band」のSilver Ladyというやつなんですが、アーティストと曲名をはっきり覚えていなくてはや幾年。しかしふとしたことで判明してたどり着きましたよ。1977年の曲で、軽いノリのロックというかディスコティックというか。

 スターウォーズep3公開年で巷にスペースチックな曲がたくさん出ていた頃のものです。30年以上の時を経てまた聴く事が出来ようとは、感慨もひとしおです。少年時代の記憶が走馬灯のように…。今もカタカタ打ちながらヘビーローテーションで聴いてます。

 今までにもたくさんいい曲に出会って来たけど、多感な頃に好きになったものはより良く感じます。気持ちがぱあっとしますね。いいよいいよ〜。


パソコンデスク
 引き出し卓付きののPCラック(デスク?)を愛用していますが、もうこれが書斎代わりというかなんというか。キーホード入力はもちろんですが、書き物したり食卓になっちゃったりと大活躍。

 でも液体は要注意ですね。先日キーボードのサイドポートからUSBを抜こうとしたら、力の加減を間違えてすっぽ抜けまして。右側に置いてあった紅茶入りのマグカップに裏拳をかましてえらいことに。 わーっわーっ!としばらくパニックになっておりましたですよ。横着しないでちゃんと両手で作業をすれば良かった…。ふきふき。


アニメ
正直学生時代はこんな年まで観ているとは思っていませんでした。先だってから書いているSHIROBAKOもそうですが、今期も色々やってるなあと試し録りしたら何故か毎週録画で楽しんでいるという。

ユリ熊嵐
 変なタイトルだなあなんて思って録っちゃったのですよ。観たら、なんだこのOP。エロ、いや、ユリユリじゃないか ! …いいぞもっとやれ。
 まあ本筋は至極真面目な愛ということは分ったのですが、表現がねー幾原監督だからねー分からない人は付いてこなくてもいいですよ?な作品に。このあと主人公の二人の「スキ」はお互いに届くのか。色々な意味で伝説になりそう。

幸腹(こうふく)グラフィティ
 これもちょい見したらまずOPで引き込まれてしまいました。曲もいいけど画面がとても素敵ですね。本でいえば表紙だから力を入れるのは当然なんですが、これ何回でも観ていられます。

 で本編はおいしいものをおいしく(おいしそうに)食べるのが主旨という思いきったもの。もちろんキャラクターの人間関係とか、生活とかも絡めてはいるけど、かっちりしたストーリーを期待している人には楽しくないかも知れません。かわいいキャラクターたちが面白おかしく食べまくるというゆるいお話なので気楽に観るのが良いかと。ただこれも食べるシーンがいちいちエロいな(笑)フードポルノと言われている事には同意せざるを得ない。うむ。

 あとEDもいいですが予告が楽しい作りで、きちんと全部観てしまうという危険な番組なのだ。たべーるー、つくーるー、わらーうー、ふたーりどぅびどぅばっ。洗脳されそう。


 年も明けてやれやれと思いきや、もう確定申告の季節ですよ。平日しか手続きができないのがきついです。込まないうちに済ませるとしましょう。
ではまた。




   
  1月(睦月)
 

おやっさん、ケロシン18ℓたのむ(1/31)

 寒波の波状攻撃でクラインフィールドが飽和状態になってます。寒さはまだこれからなのでうがい手洗いかかさずに。きちんと食べる寝る、とひたすら地道な体調管理を続けております。


蒼き鋼のアルぺジオ
 艦これ云々で久しぶりに思い出してTVシリーズアルペジオを再視聴。やっぱり面白い。戦闘シーンはリアルにする程淡々としてしまうので、ウソというか誇張をうまく描いていて爽快感があります。逆に沈黙の艦隊とかはその淡々とした所を押し出して戦争の冷ややかな所を感じさせてくれてますが。

 やはりツンデレのタカオが好きです。あからさまなべたべたシーンよりも、硫黄島出発前にとりあえず共闘ねとグンゾウと握手した後、背を向けて(さわっちゃった、ふぉぉ)とあわあわしてるようなシーンがとても可愛らしい。

 
 1クールという尺の都合で原作から大幅カット&改変されているそうで、友人がアニメはこれで面白いけど、ホントはこういう話じゃないのだ !と三白眼でにらむので、原作コミックスそろそろ読んでみます。劇場版も今日から公開だしね。


艦これ(アニメ)
 先日、如月轟沈!と騒ぎになっていたので遅ればせながら録画観ました。えっこれで退場なの?というあっけなさ。実戦でも僚友がいなくなってしまうのは一瞬の事ですが、もうちょっと盛り上げてもいいんじゃないかなと。

 沈むシーンまでの感情移入が薄いので、沈んだ事を知らずに出迎えに走る睦月のせつなさも軽く感じます。ゲームをやっている人は思い入れがあって結構つらかったのかな。全編通してこんな感じだと艦これ紹介アニメで終わってしまいそうです。これから上昇していくのか?

 余談ですが、NHKの夜のニュースWEBでもネットトピックで"如月轟沈"が話題になっていました。元々そんなに固くないニュース番組で楽しいのですが、国営放送で取り上げられる位にネットでやりとりされているんだと感心してます。で、放送これからの地域の方が、「あれはまいった。NHK !まだ観てないのにネタバレかんべんしてくれよ〜」とのぼやきも。

 いやいや、NHKに限らず今日びどこでネタバレくらうか分かりませんからそういう心構えをしておいた方がいいですな。


ノートPC
 サブで使用しているノートPCのローカルディスクのプロパティを見たら、使用中の青色がぐるっと回ってギリギリまで来ているじゃありませんか ! 「このユーザー、メンテさぼっていると思いますか?〜YES94%」に見える超不信任状態。こ、これはまずいとデータの整理をしてとりあえず70%くらいに改善しました。ふう。普段からこまめに手入れをしてないからこういう事に…。

 というか、そもそもディスクCとDをどういう風に使い分ければいいのかすら良く分っていないのだった。むう。ちゃんと調べるか。まだもう少しお世話になるしな。新しいものの方が性能はいいのは分っているけど少し改修して延命しようかな。F4ファントムEJ改みたいに。


ユキ
 昨日はここ西多摩地域も雪となりました。半日程で止んだので良かったですが、まだ油断は禁物です。夜中から降り出すと静かにどんどん積もって行くので、朝新聞を取りにでたらびっくりという。思わず声が出ちゃいますね。一日中気温が低すぎて暖房の効きも悪かったので、暖かい飲み物ばかり口にしてましたよ。

 今年は駐車場のほとんどのクルマが早々とスタッドレスタイヤになっていて苦笑いです。昨年の教訓を生かして準備準備と。このまま穏やかに春になってくれるといいんですが。


ゼーレのシナリオ通りに(1/18)
 
 また新しい年です。あっという間にリアルEVAの年に。TVシリーズの頃(1995年)はまだ先の事だと思っていたのになあ。電気と燃料電池の市販車が出回るくらいには未来になりましたね。

では現在観ているアニメについて行ってみましょう。


SHIROBAKO
 昨年の12話の締め方が良かったので2クール目はちょっと苦しいかと思いきや、13話も面白いじゃないのん。これは後半も楽しみですな。BDは購入決定、1巻はすでに手元にあります。

 各キャラが立っていていいね。苦闘しているおいちゃんにだんだん感情移入してきたので、だいじょぶか〜だいじょぶかな〜とハラハラしております。視聴後次回までの1週間が長い事。ヤマノススメに続いて楽しませてもらってます。水島監督の罠にまんまとはまっているな…。現時点で90点。


艦隊これくしょん
 元ゲームは詳しくは知りませんが、そのビジュアルは雑誌や広告でよく見聞きしてました。
 
 で、その艦これがついにアニメ化ということで、私もどんなものかと居住まいを正して観てみたのですが、なんだろうこれ。設定も今一つ分かりにくいなあ。ファンでないとすんなり入れないね。

 一番引っ掛かっているのが艦娘たちがあの姿のまま戦闘するというところ。艦の特徴を表したイメージキャラのはずなのに、あれでは艦のグレードによる火力の違いが感じられないし、スケール小さすぎて海戦の迫力が足りません。観終わって脱力してしまいました。

 あちこちで上がっていたのは「なぜ(蒼き鋼の)アルペジオ方式にしなかったのか…(涙)」というつぶやき。私もてっきり実サイズの艦船でやるのかと思ってました。女の子を出しつつ、艦をしっかりした3DCGでぐりぐり動かして「うは、スタッフ正気かこれ。笑いが出る」位やれば設定の粗さをすっとばして伝説になったのではないかなーと。

 アルペジオが予想以上に物語も戦闘も楽しませてくれたので、期待が高すぎたのかなあ。

 にわかの自分でさえこうですから、コアなファンの落胆は想像できます。まんま「な…何を言っているか分からないと思うが、今起こった事をありのままに話すぜ !」の状態だったのではないでしょうか。残念です。55点。


ラブライブ
  アイドル育成ものです。ちょっと乱立気味ですがまずは観てみないとね。食わず嫌いはやめることにしたので。

 設定はちょっと強引だけど、流れに乗ってしまえば慣れてしまうかな。ステージシーンはCGで動かしてますね。OPのみで本編ではまだ確認してないけど、奥行きがちゃんと出るのは良いです。首から上の人形感はしかたないのかな。キャラクターはかわいいんだけどちょっと好みから外れている。65点。


アイドルマスター・シンデレラガールズ
 こちらもアイドル育成もの。元々ゲームのアイマスで知ったカテゴリーなのでこっちが元祖の流れなのか。初代のアニメに続いての第2弾で普通にスカウトからの多人数のユニットの育成と。キャラクターデザインはラブライブよりこっちの方がいいなあ。

 OPのステージシーンは手書きアニメのようなんだけど、そうだとしたらがんばってるね。全身の動きのカットや回り込みが大変だから、本編ではゲームやラブライブのようにCGになってしまうのかな。

内容はこちらの方が面白そう。2話時点で75点で。


アルドノア・ゼロ
 間をあけての2クール目。1クールラストでメインの二人が死亡のように描かれたので、どうなった !? とじりじり待っていました。結局二人とも生存していたんだよね。紛らわしい終わり方にしてもう !という。

 撃ち抜かれたイナホの左目が義眼になっていて、画像の分析処理してるのがなんとも。ゴクウ(寺沢武一著)かよと。いや好きだけども。

 相変わらずの卓越した分析と戦闘能力はちょっと盛り過ぎかとも思いますが、まあいいか。インコがかわいいままだったのでそこは良し。でもヒロインがアセイラム姫なので、インコ失恋エンドだと悲しい。あと、ユキ姉はどうしたのだ。まさか地上でコクピットパニック障害のあの男と仲睦まじくやってるんじゃないだろうな ?いかんぞあんなヤツは !

 …ちょっと、いや大分取り乱してしまったがとにかくいかん。(落ち着いてお父さん)

 まあアルドノアの力を持つ火星勢が技術力で優勢なのは確実ですが、そこを同じアルドノアを使うデューカリオンと、ヒーローイナホくんの活躍でどうひっくり返すかというところは楽しみです。レイズナーのグラドス対地球の力の差をカバーしつつ闘う構図を重ねてしまった。V-MAXのような超システムはなさそうだけど。

 各キャラの行く末も心配な後半。なんだこりゃになるか、うおーこうなったかになるか乞う御期待というところ。80点。


ジョジョの奇妙な冒険・スターダストクルセイダーズ
 後半エジプト編。好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、あの世界を実にうまく映像化してくれていて文句無し。ジャンプの連載を動画で観ているような感じです。すげえ !と感じさせずに凄い事をやってくれているので、チラ見のつもりが結局最後まで観てしまっている。ED曲も物語の余韻を感じられてとてもいいです。ラストカットの写真が泣ける。

スタッフがんばってる。ありがとう。
結末を知っていても観てしまいます。85点。


  ちょっと長めで独断的な感想でした。また話数が進んだら書いてみます。
それではまた。今年もよろしく。