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安全運転の心得

買い物にちょっと車を使うのも、サーキットを走るのも、安全運転が大前提。
もちろん、ドラテク上達の最短コースは「安全運転徹底マスター」です。
嘘か誠かは試してみればわかります♪

誰でもできる点検

車の下の異物
エアコンの除湿水(水)で車の下が濡れている場合は問題ありませんが、 オイルや冷却水が漏れていると問題になります。 ネバネバのいかにも「油」のようなものならオイル、 エンジンルームの中にあるラジエーターの下あたりなら冷却水かもしれません。 オイルや冷却水は車にとって血液のように大事なものなので、 見つけたらすぐにディーラに相談しましょう。

タイヤの空気圧
ガソリンスタンドでも見てくれますが、 オススメなのは半年点検毎にディーラでチェックしてもらう方法です。 四輪とテンパー(スペア)タイヤの5本を必ず見てもらうようにしましょう。 きちんと空気が入っていないとカーブが曲がりにくくなる燃費が悪くなる、 といった不便が生じたり、最悪の場合は走行中にタイヤがパンクする事もあります。 なお、テンパータイヤ(応急用タイヤ)はやむを得ず使うタイヤです。 時折、テンパータイヤをつけたまま過ごす車を見かけますが、 車が大事なら応急用タイヤはその時だけにしておきましょう。

タイヤの摩耗
スリップサインの出ているタイヤは言語道断。すぐに交換しましょう。 すり減っていなくても、3〜4年以上経過している場合も交換をオススメします(ゴムが劣化しているため)。 また外側の溝は残っているのに内側だけすり減っている場合もあります。 前輪はよくても後輪がすり減っている場合、その逆もあります。 タイヤの点検は4本全て見るようにしましょう。 ディーラの純正タイヤは少々値が張る事もあるので、 ディーラーとタイヤ屋さんの両方に相談してみましょう。

タイヤの異物や傷
釘が刺さっているのを見つけたら、抜かずにタイヤ屋さんやガソリンスタンドへ。 自分で抜くと空気が抜けて走行できない状態になる場合もあります。 また、タイヤにひび割れや傷がある場合はタイヤ屋さんなどに相談してみましょう。

ワイパーゴム
ワイパーゴムは以外と早く劣化します。 青空駐車で雨のたびにワイパーを利用する場合、半年程度で痛んできます。 以前のように気持ちよいワイパーの効果が得られなくなったら交換です。 なお、ガラスが油膜ギラギラの状態では新品ワイパーも効果を発揮できません。 キレイに油膜を除去するか、撥水コート剤を利用すると良いでしょう (撥水コート剤を利用する場合は専用のワイパーゴムをオススメします)。

気を遣いたい点検

エンジンオイル
車種によって若干違いますが、 NA(ノンターボ)車は5000km、ターボ車は3000kmを目安にエンジンオイルを交換しましょう。 車を走らせなくてもオイルは劣化していきますので、半年〜1年に1度は交換を。 また、オイルエレメント(オイルの汚れをこしとるフィルター)も オイル交換2回に1回は交換することをオススメします。 オイルの量が少ない時に継ぎ足して乗る人がみえますが、 一部の車種(RX-7など)以外は継ぎ足しをお奨めしません。

注)点検・車検時に勝手に無料交換してくれるディーラーもあります。 スポーツ用オイルを使っている方は車検時に交換不要と伝えた方が無難かも。

ブレーキ液
ブレーキ液のリザーバタンクで液量を確認します。 通常、自分でブレーキ液を補充する必要はありませんが、 ブレーキパッドが減ってくると液面が下がるので、参考になると思います。 ブレーキ液の量が減っていたら、とりあえずディーラに相談してみましょう。

バッテリー液
密閉タイプのバッテリーは液体を注入することができませんので、 液量が減っていたら、交換してください。 補充できるタイプのものなら専用の補充液を補充しておくといいでしょう。 ただし、入れすぎればバッテリーの機能が低下しますし、 補充液をこぼすと周辺部品にサビが発生したりします。 不安のある方はカーショップやディーラにお願いする方がいいでしょう。

冷却液
リザーバタンクを見て液量が足りなければ、専用の補充液を充填します。 放置しておくとエンジンが冷却できずにオーバーヒートを起こすし、 最悪の場合は車が故障することもあります。

ウォッシャ液
撥水コート剤を利用している場合は専用のウォッシャ液がお奨めです。 利用していないからといって、水だけを補充するのはちょっと待った! 暖かいうちはいいのですが冬場は凍結防止のためにも専用のウォッシャ液を利用しましょう。

ベルトとホース
「何それ?」ですよね。 ディーラの半年点検で必ず点検してくれますので、 たまには持ち込んで点検してもらいましょう。 ベルトやホースに不備があると重大な事故につながりますので丁寧に点検してもらいましょう。

運転席からの点検

警告灯
エンジンキーをオンにするといろいろなランプが点灯するはずです。 つかないランプがあったらいざというときに役に立ちませんので、 すぐにディーラでみてもらいましょう。

ランプ
ヘッドライト、ブレーキランプ、バックランプ、ウインカーなど、 点灯するかたまには確認しましょう。 切れていればガソリンスタンドやカーショップで交換しましょう。 一部車種(スカイラインの一部など)のヘッドライトはユニット交換です。 安価でない場合が多いので、ディーラでクレームにならないか相談してみてください。

エンジンの状態
エンジンがスムーズにかかるかが第一チェックポイントです。 次にアイドリングに異常がないか確認します。 音楽を流している場合は一端切って、窓を開けてエンジン音に耳を澄ませます。 異音がしないかどうか、ムラがないかどうか確認します。 少しでも「変だな・・・」と感じることがあればディーラに相談するようにしましょう。 私はこれで微妙なエンジン不良をみつけクレーム(無料)修理してもらいました。

ブレーキ
ブレーキペダルを踏んだ時にスカンと床近くまでいってしまう場合、 ブレーキ液が漏れている場合があります。< またきっちり踏んでもふわふわした感触がある場合も異常が疑えます。 ブレーキは命に関わる問題ですので速やかにディーラへ。

車に詳しくなくても点検はできます

自分で点検することほど恐ろしいことはありません(苦笑)。 車に詳しくないと嘆かずにディーラに相談してみましょう。 どこでも半年点検をやってくれますので、半年毎にお願いするのがベストです。 6ヶ月点検→12ヶ月点検→18ヶ月点検・・・ではなく、毎回6ヶ月点検でOKです。 必要のある時は営業マンやサービスマンが教えてくれるので、相談して決めてください。 ディーラの営業マンやサービスマンと仲良くなって損をすることはありませんよ!

これが安全運転の基本中の基本です。 どれだけドラテクがあっても整備不良車では回避できるものもできません。 それに壊れていやしないかとドキドキして乗るよりも、 安心して運転に集中できた方がいいですからね。

おっちょこちょいさんも心配いらず!

私ってば、何かあるとすぐパニックになってしまって、点検どころじゃないんです。 そんな方は、一度発芽玄米を試してみてください。 白米に2割程度混ぜて食べ続けるだけで、状況判断能力が驚くほどアップします! たくさん食べればたくさん、早く効果が現れるかもしれません。 ちなみに、私自身は食べ続けていますよ♪ 半年食べ続けてJAFの講習会を受けたら効果ばっちり! パニックブレーキで褒めてもらったくらいです。 日常生活でも忘れ癖が激減しましたから、仕事も充実です♪

04/03/28追記
02/11/29追記
02/03/20初稿
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