チャンピオンカーニバル雑記

開催日
2004年2月16日
階級
ライトフライ級
当たらない予想
6:4 畠山有利
予想の当否
当たり・外れ  > >  振り返って

 

畠山昌人VS林田龍生

 回は林田の所属する渡嘉敷ジムの山口と対戦した畠山。前回の対戦は東洋王者の山口で 今回の対戦は世界ランカーの林田とこの連戦はキツイ気もしないではないが、ちょうど良い機会だ。この際、 Lフライは総当りで戦い日本最強は誰かを証明して欲しいものである。なお、両者は4回戦時代に2度対戦しており、 1勝1敗。決着戦と言えるかもしれない。
 本王者として林田を迎え撃つ畠山は典型的なファイターで、体力と手数で相手を圧倒する。ただ畠山はかなりの スロースターターであり、前回の山口戦はそれが災いして後半の追い上げも適わずドローに終わってしまった。 今回はそのスロースターターぶりがどこまで解消されるのかがカギ。挑戦者の林田は世界ランキングは「格上」 だが、最近の試合振りはどうにも冴えない。格下の日本ランカーには苦戦を強いられ、楽勝と思われた比国 ランカーにも逆転のKO勝ち…。昔の老獪な戦い振りが影を潜めている。一時期は世界挑戦を計画していたらしいが、 最近の戦い振りでは全くファンへのアピールにはならないと思っての日本王座挑戦か?(ありがたい事だ)  個人的には林田のどこが良いのかよく解らないうちにとんとん拍子に勝っていた感があったので (ボディへの右ストレートは巧かったような気が…)、世界を目標にしているならば私のような素人でも解り易い 強さを示してほしいものだ。まぁこれは畠山にも言える事ですけど。
 人的な予想は、しっかりと重心が安定している畠山が最近安定感に欠ける林田を追い回して 畠山の中差判定勝ちを予想するが…どうなるか。個人的には畠山が林田に勝って山口との再戦に駒を進めてほしいと思う。

 

畠山昌人の略歴

1981年5月4日生まれ、北海道札幌市出身の22歳。身長167センチ。デビュー戦は1999年6月21日。2002年7月に日本Lフライ級王者:北野隼 (ヨネクラ)へ挑戦するも不運なドロー(1-0)に終わり、タイトル奪取ならず。2002年11月に再び日本タイトルへ挑戦し、 今度は北野隼を3-0の判定で下して同王座獲得。2003年4月に同級のホープ:高山勝成(エディタウンゼント)を9回TKOで 下すなど2度の王座防衛に成功しており、今回が3度目の王座防衛戦となる。2003年10月には東洋王者の山口真吾と対戦するも 引き分け。戦績は15戦11勝4KO2敗2分。

林田龍生の略歴

1974年5月25日生まれ、東京都調布市出身の29歳。身長160センチ。デビュー戦は1999年5月25日。2000年度のLフライ級 全日本新人王で、2001年12月には姜必求(韓国)に勝利して東洋太平洋Lフライ級王座を獲得。同王座3度の防衛の後に 世界挑戦へ向けて同王座を返上するがチャンスの機会は得られず今回の日本タイトルへの挑戦となった。なんか順番が 逆のような気がするが…。戦績は20戦17勝8KO2敗1分。

畠山昌人関連ページ
【札幌協栄赤坂ジム】(所属ジムサイト)
林田龍生関連ページ
【渡嘉敷ジム】(所属ジムサイト)
【林田龍生】(本人サイト)

振り返って
いったい、どうなってしまうのか!(ガチンコ風)

先頭へ

ミニマム級へ
小熊坂諭ー松本博志
フライ級へ
中野博ー小山晃司
その他
Home > カーニバルページトップ