小熊坂諭VS松本博志
小熊坂3度目の防衛戦は、世界ランカーで元世界王者に勝った経験を持つ松本。小熊坂はこれに勝つと
その後は世界挑戦の噂もあり、負けられないところだろう。対する松本は世界ランカーでありながら試合枯れが続き、
今回4年ぶりに日本タイトルへ挑戦する機会を得た。なお小熊坂と松本は1998年3月に対戦している(引き分け)。
実は、松本を見た事がないので、判断が難しいわけですが…松本に勝った大丸元気は見た事があるので
それを考慮に入れて強引に考えると、松本の小熊坂攻略は厳しいかな、と…。私が見た大丸はスピードをさほど感じさせない
アウトボクサー。小熊坂の方がスピード、パンチを感じました。…と言う事で、三段論法で小熊坂有利かなあ、と。
小熊坂は初防衛戦の正藤戦のように接近されると芸が少ないので、そこを松本が突ければ…。逆に距離のある状態だと
小熊坂の左が上下に散らされ、松本が出てきたところに右フックでまわす、と言うような展開になって小熊坂の完勝と
なりそうだ。まあどっちにせよ私自身が松本を見た事がないのでなんとも言えないが…。
小熊坂諭の略歴
1977年2月13日生まれ、福岡県筑後市出身の26歳。身長165センチ。デビュー戦は1995年1月10日。2003年2月に阿部弘幸(ヨネクラ)を 10回判定で破って日本ミニマム級王座獲得。現在は2度防衛中で、韓国でも試合の経験がある。左ストレートが強い サウスポーのボクサーファイタータイプ。戦績は28戦20勝10KO5敗3分。
松本博志の略歴
1977年6月30日生まれ、福岡県北九州市出身の26歳。身長153センチ。デビュー戦は1995年6月24日。1999年1月に当時の 日本同級王者:中島浩(ワタナベ)に挑戦するも、判定負け。しかし1999年5月に 当時WBA暫定世界王者:ソンクラーム・ポーパオインに判定勝ちを収め、世界ランク入りを果たす。 戦績は21戦15勝7KO3敗3分。
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【松本博志応援ページ】(応援サイト)
- 振り返って
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新しい格闘技か?そう思いながら退屈に観戦。挑戦者は直線的に突っ込むのみ、王者も右フック、
アッパーがあれだけあたるのに攻撃は単発で、もみ合いばかり。小熊坂はイライラしてたのかラビットパンチを繰り出して
それを注意しない審判。はあ、溜息ばかり…。
あの内容で「世界へ!」とか言われても説得力ゼロなんですが(新井田とやれよ…)、どうも イーグルに挑戦するらしい。挑戦しても小熊坂はパンチを打つときに一瞬溜める所があるので、そこをイーグルに 軽いが速いパンチで巧く付かれて完敗、と言う想像しか浮びませんな…。