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第60代
日本バンタム級王者

サーシャ・バクティン(さーしゃ・ばくてぃん)

略歴

・1981年生
・170cm
・本名:アレクサンドル・バクティン
・プロ戦績:13戦13勝(5KO)
 2003年2月日本バンタム級王座獲得
・アマ戦績:128戦124勝(80KO・RSC)4敗
 1998年世界ユース選手権3位
 1998年欧州ユース選手権優勝

プロの世界王者を目指してロシアからやってきたロシアのアマチュアエリート。 右ボクサータイプ。鋭いジャブと堅いディフェンスで日本人挑戦者を退け続けているが、 ボディにやや弱みがありそうだ。ただ、そのボディを突くのが至難の業であるわけだが…。

勝手リンク

協栄ジム(所属ジム)
王座獲得戦
日本バンタム級
王座決定戦
2003年02月17日
○TKO7回2分22秒
2位:額賀勇二(鹿島灘:14勝(10KO)1敗)

アウトボクサーの額賀が自らのスタイルであるアウトボクシングを捨てて打ち合いを挑むも、 サーシャの完勝。サーシャの鋭いジャブ・ワンツーの前に、1999年度全日本新人王の額賀も 全く通用しなかった。
日本バンタム級
王座防衛戦1
2003年04月21日
○TKO8回35秒
7位:村越裕昭(三津山)

ファイタータイプの村越が初回からパンチを振るって前進するが、サーシャの鋭いジャブを避けられず、 サーシャの完勝。日本王座2度目の挑戦となった村越だったが、サーシャには全く歯が立たなかった。
日本バンタム級
王座防衛戦2
2003年12月15日
○判定10回3-0
 98-94 98-95 99-94
6位:木嶋安雄(角海老宝石:16勝(5KO)7敗2分)
サーシャの攻撃に怯まず接近してしつこくボディを打つ木嶋を、サーシャは大いに持て余す。 サーシャとしては中盤以降はボディを叩かれて、判定差以上に苦戦した印象のある試合だった。
日本バンタム級
王座防衛戦3
2004年03月15日
○判定10回3-0
 97-94 98-94 99-94
1位:熟山竜一(JM加古川:14勝(6KO)5敗3分)
チャンピオンカーニバルにて日本ランキング最上位挑戦者と対戦。熟山とは再戦で前回は 大差判定勝ちを収めたが、今回は熟山のボディ攻撃に苦戦。最終的にはワンツーを中心に 押し返して熟山の撃退に成功したが、かなりの苦戦であった。
日本バンタム級
王座防衛戦4
2004年07月19日
○判定10回3-0
 100-92 100-91 100-89
6位:瀬川設男(ヨネクラ:14勝(6KO)4敗3分)
ベテラン瀬川相手に一方的な判定勝利。左ジャブ、ワンツー、突進する瀬川をまわして 左フックなど、技術の差をまざまざと見せ付けた一戦だった。
日本バンタム級
王座防衛戦5
2004年10月18日
○判定10回3-0
 98-93 96-94 98-92
1位:池森久貴(帝拳:19勝(10KO)6敗3分)
序盤からサーシャのジャブが池森の前進を阻み、4回には早くもドクターチェックが入る。 このままサーシャの圧勝かと思われたが、後半から徐々にボディを中心に池森が反撃。 8回には左ボディでサーシャからダウンを奪う(ただし、スリップ気味)。しかし ダウンを奪われたサーシャはその後の回はキッチリと抑えて防衛に成功した。
日本バンタム級
王座防衛戦6
2005年02月21日
○判定10回3-0
 100-91 100-90 100-90
1位:熟山竜一(JM加古川:17勝(6KO)5敗3分)
チャンピオンカーニバルにて日本ランキング最上位挑戦者と対戦。熟山とは対戦が 3度目で、初戦はサーシャがダウンを喫するもののポイント差では問題ない判定勝利、 2戦目は熟山のボディ攻撃にサーシャは苦しみながらも判定勝ち。今回も前の2戦と 同じような好試合になるかと思われたが、試合はジャブが冴え渡るサーシャの一方的な 勝利となった。
* Last updated 2005/03/10 →index