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第27代
日本ライト級王者

嶋田 雄大(しまだ たけひろ)

略歴

・1971年生
・170cm
・プロ戦績:19戦15勝(8KO)3敗1分
 1999年12月日本ライト級王座挑戦失敗
 2000年11月日本ライト級王座挑戦失敗
 2002年3月日本ライト級王座獲得
・アマ戦績:21戦15勝(11KO・RSC)6敗

老練なベテラン王者。右ボクサーファイタータイプ。
スピード、パンチ力はさほど感じさせないものの、抜群の距離感と柔軟に戦えるそのスタイルで 日本のライト級トップに君臨している。ネックはボクサーとしてあまり時間が残されていない事だ。

勝手リンク

ヨネクラジム(所属ジム)
嶋田雄大 TOYAMA講演会(講演会)
王座獲得戦 2002年03月09日
○判定10回3-0
 97-95 96-95 96-94
王者:木村登勇(横浜光:17勝(5KO)4敗2分)
変則的に戦う王者・木村に対して、嶋田はしつこい接近戦で応戦。もみ合いの多い消耗戦は体力に勝った嶋田が 勝利。木村は初防衛に失敗した。
日本ライト級
王座防衛戦1
2002年07月29日
○負傷引分3回1分52秒
2位:大貫智康(アポロ:7勝(2KO)9敗5分)

序盤から嶋田が大貫を圧倒し3回にはダウン寸前にまで追い込んだが、バッティングが発生して 大貫が負傷、規定のラウンドに達していないために引き分けとなる。
日本ライト級
王座防衛戦2
2003年01月28日
○TKO8回52秒
1位:小野淳一(新日本木村:23勝(9KO)4敗2分)

元Sライト級王者で5度防衛の実績がある小野を指名挑戦者として迎えた嶋田。試合は小野が得意のジャブを放つも 嶋田が左(ジャブ)の差し合いで勝り、左フックを中心に的確にヒットした嶋田が小野を負傷TKOに追い込んだ。 嶋田の完勝。
日本ライト級
王座防衛戦3
2003年09月08日
○判定10回3-0
 98-93 98-93 99-93
7位:川島辰久(三迫:19勝(7KO)8敗3分)
アウトボクサー川島が得意の左ジャブとフットワークで嶋田に対抗するも、嶋田は前戦で見せたジャブ・絶妙な距離感で 川島をコントロール。危なげなく2度目の防衛に成功した。
日本ライト級
王座防衛戦4
2004年03月20日
○判定10回2-0
 96-96 97-95 96-95
1位:稲田千賢(帝拳:15勝(11KO))
序盤は手足のスピードに勝る帝拳の新鋭・稲田がリードするものの、中盤から嶋田がプレッシャーをかけて稲田は 接近戦を余儀なくされる。嶋田がプレッシャーをかければ稲田もスピードを生かしてアウトボクシングに徹する一進一退が 続き、終盤には稲田自ら打ち合いを挑んで勝負をかけたものの中盤の失点が大きく、嶋田が辛くも稲田をかわした。
日本ライト級
王座防衛戦5
2004年11月20日
○判定10回3-0
 97-96*3
WBC 3位:長嶋健吾(18古河:26勝(15KO)2敗2分)
日本ライト級の最強決定戦は、嶋田が長嶋を乱戦に引きずりこんでの判定勝ち。 序盤は長嶋のスピードに嶋田がついて行けない部分があったが、嶋田のしつこいボディ 攻撃に長嶋は徐々に失速。終盤は長嶋はクリンチが精一杯、嶋田はどんどん長嶋を 追い込む形となり、嶋田が長嶋に競り勝つ形となった。
* Last updated 2005/01/12 →index