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第27代
日本スーパーウェルター級王者

クレイジー・キム(くれいじー・きむ)

略歴

・1974年生
・181cm
・日本名:金山俊治
・プロ戦績:23戦20勝(17KO)3敗
 1999年2月日本Sウェルター級王座挑戦失敗
 2000年1月日本Sウェルター級王座挑戦失敗
 2001年2月日本Sウェルター級王座挑戦失敗
 2002年10月日本Sウェルター級王座獲得
 2003年7月東洋太平洋Sウェルター級王座獲得(1度防衛中)
・アマ戦績:94戦79勝(30KO・RSC)15敗
 1991年インターハイ優勝、1992年高校選抜優勝

強打のパンチで前進し、相手を追い詰める右ファイタータイプ。日本王座、東洋王座の2つタイトルを保持している。 どうやら2004年辺りから対戦相手を探すのに苦労している様子。世界タイトルまでは遠いこの階級で上も見えず、 試合もなかなか決まらない現状はなかなか大変だろうと思う。

勝手リンク

ヨネクラジム(所属ジム)
王座獲得戦
日本スーパーウェルター級
王座決定戦
2002年10月10日
○判定10回3-0
 97-96 97-95 97-94
2位:石田順裕(金沢:7勝(3KO)3敗1分)
序盤はアマ経験が豊富で強敵とのキャリアがある石田がリードするものの、中盤からは金山が 右ストレート、左フックでペースを掌握、中差判定で新王者に。
日本スーパーウェルター級
王座防衛戦1
2003年04月14日
○TKO5回59秒
1位:加山利治(ワタナベ:19勝(11KO)3敗1分)

序盤、加山は左ジャブ・フットワーク・時折見せる細かいパンチで先制するが、徐々に プレッシャーをかけていった金山が5回に右クロスでダウンを奪い、TKO勝ち。 元日本ウェルター級王者の加山は眼底骨折。
日本スーパーウェルター級
王座防衛戦2
2003年10月07日
○KO8回3分09秒
2位:日高和彦(新日本木村:15勝(11KO)3敗)

序盤から金山がプレッシャーをかけて前進するが、日高もサイドステップで金山の プレッシャーをかわしつつ応戦。3回には日高の左ストレートがクリーンヒットし 金山がダメージを追う。しかし常にプレッシャーをかけ続けた金山のプレッシャーに 押されて日高が徐々に後退していき、最後は金山が連打でロープダウンを奪って日高はカウントアウトされた。
日本スーパーウェルター級
王座防衛戦3
2004年02月24日
○TKO5回1分30秒
5位:新屋敷幸春(沖縄W:12勝(7KO)8敗)

チャンピオンカーニバルであるにもかかわらず上位ランカーは王者との対戦を拒否したので、 5位のベテラン・新屋敷に挑戦権が回ってきた。試合は4回に2度・5回に2度ダウンを奪う王者の圧勝。
この試合から王者はリングネームを金山俊治からクレイジー・キムに変更。
日本スーパーウェルター級
王座防衛戦4
2004年06月14日
○判定10回3-0
 95-94 96-95 96-94
1位:石田順裕(金沢:11勝(4KO)4敗1分)
王座決定戦以来の再戦。序盤は石田のジャブ・アッパーがヒット、キムのパンチは石田の ボディワークで外されるが、6回にキムの右フックがヒットすると石田はダウン。その後は キムが前進してプレッシャーをかけ、石田はキムのパンチを外しつつパンチを返す微妙な 展開になったが、キムが辛くも判定で石田をかわした。
* Last updated 2005/01/12 →index