あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
アルファベット
ハードパンチャー
パンチの強い選手の事。そのまま。
パウンド・フォー・パウンド
ボクシングは階級制の格闘技なので、ストロー級の選手とヘビー級の選手が戦う事はありません。 しかし例えばストロー級王者とヘビー級王者、もし体重が同じだったらどっちが強いかなぁ、なんて考える事があると 思います。(・・・そこっ、考えないって言わない!)。 そこで、それぞれの階級のチャンピオンが、仮に同じ体重だと したら、誰が最強になるのか?
・・・この考え方で最強のチャンピオンをパウンド・フォー・パウンド、という。「パウンド・フォー・パウンド」の トップと評価されるならば、全階級で最強のチャンピオンの事と思ってもらって良いだろう。
バッティング
簡単に言ってしまえば、試合中に頭を相手にぶつけていく事。当然ながら反則。故意にぶつけにいったとみなされれば ぶつけた方が減点、もしくは反則負けになります。
バンテージ
これ。
(←クリック)のこと。
これを拳に巻いて、その後にグローブをはめる。拳を痛めるのを防止する為に巻きます。
判定
ボクシングは格闘技と言っても、どちらかが倒れるまで殴りつづけろ!なんてものではありません。規定のラウンド (世界タイトルマッチなら12回、日本タイトルマッチなら10回)を過ぎると判定員(ジャッジ)3人がどちらが 勝っていたか、判定を下します(この辺は柔道に近いかもしれません。)。で、3人の多数決判定で勝利は決まるのです。 3(人)−0(人),2−1みたいな感じです。ただ、1−1、0−0の場合は判定員の多数決判定でも勝負が 決まらなかったわけですから、その勝負は「引き分け」となります。ちなみに1−0でも引き分け、となります。
採点の付け方は満点が10点(10点方式)で、互角ならば10−10、片方が優勢だったならば10−9、ダウン1回で 10−8、ダウン2回で10−7となります。
余談。ラウンドの優劣を書いて提出する紙をジャッジペーパーと言うのですが、これはラウンド毎に回収されます。 たまに「採点を調整するために最後に採点を書き換えた(調整した)んじゃない?」とかいう痛いファンがいますが、 そんな事は前述のように回収される事実からしてありえないので、そんな事言うファンがいたら笑ってあげましょう。 じゃなくてこの事実を教えてあげましょう。(でも「全体的に」興行者寄りの採点はときたま出るかもネ。(笑))
なお、「テン・ポイント・マスト・システム」も参照のこと。
ファイトマネー
プロボクサーの1試合に対するファイトマネーは、(10回戦に上がるあたりまでは)基本的に決まってます。
4回戦・・・6万円
6回戦&8回戦・・・10万前後
10回戦・・・15〜20万前後
日本タイトルマッチ
王者・・・100万円前後、挑戦者・・・20〜30万円前後
世界タイトルマッチ・・・選手の人気如何
このファイトマネーからマネージメント料最大33%を引かれ(ジムによって違う)、更に保険料を引かれた残りが 選手の取り分となります。これは日本ボクシング界での話しです。選手の人気によってそのファイトマネーは上下します。 外国ではどうなっているかは知りません・・・(汗)。
ちなみに日本国内でついた最高のファイトマネーは、1994年に名古屋で行われた薬師寺保栄(松田)・暫定チャンピオン 辰吉丈一郎(大阪帝拳)のWBC世界バンダム級王座統一戦で両者1億7000万円の報酬を保証されました。更に 歴代での最高額のファイトマネーは1997年にラスベガスで行われたWBA世界ヘビー級タイトルマッチで、 王者:イベンダー・ホリフィールド(アメリカ)は3500万ドル(当時円ルートで約40億2500万円)、 挑戦者のマイク・タイソン(アメリカ)は3000万ドル(当時の円ルートで約34億5000万円)となってます。
ブーイング
試合内容や判定に不満な時に観客が声をあげる事。他のスポーツでもよくあるアレです。「ブーブー」
負傷判定
負傷判定とは、偶然のバッティング等で片方の(もしくは双方の)選手が怪我などで試合続行不可能になった時、 そのラウンドまでの判定(採点)で勝負の勝ち負けを決めます。
プッシング
相手を押し倒そうとする行為。反則。
フリッカー(ジャブ)
(右ボクサー≒オーソドックスと仮定して)左手を下げながら腕のしなりを利用して出すパンチ。なんでもパンチの 軌道が読み難いらしい。使える選手は筋肉が柔らかくて腕の長い事が要求されるらしく、黒人選手に多い。
プロモーター
試合を主催する興行主の事。日本ではジムの会長が勤める事が殆どである。マッチメーカーとプロモーターの 違いが解ってない人が結構多い。
プロテスト
文字通り、プロボクサーになるためのテスト。筆記と実技(スパーリングを2ラウンド)にて合否が決まる。 年齢が30歳まで、視力が0.6以上、どこかのジムに所属していなければいけない等、色々規定がある。
ボクサーファイター
離れても接近しても戦えるボクサーを称してこう言う。はじめの一歩でいえばリカルド・マルチネスや鷹村みたいな感じ。
ホームタウンデシジョン
日本語訳は地元判定。読んで字の如し。ボクシングの試合にはしばしば地元選手に有利な判定が働く事がある。 まぁそれはサッカーとかでも同じですけど。 こういう事がおきたらガンガン批判した方がいい。ただし、常識の範囲で。
ホールディング
相手を抑え、抱え込む事。クリンチが過ぎるとこうなる事が多い。反則。
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