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サウスポー
左足、左手が後ろ側に来ている選手の事。右足と右手が後ろ側に来ている選手はオーソドックスと言います。
サミング
試合中、グローブの親指で目をつく反則。親指(thumb)からきているものと思われる。
暫定王者
もし世界王者が怪我をしたら世界王者は世界タイトルを返上すべきなんですが、1年ほどで治ってしまって試合が出来る、 なんて場合だとその処置はちょっと厳しい感じがします(ホントは返上してほしいですけど)。そこでその場合は 「仮の世界王者=暫定王者」を認定して(もちろん試合をして、です)、その「仮の世界王者=暫定王者」が 怪我をしている「世界王者」の代わりに世界タイトルマッチを行うのです(解り難い説明で申し訳ない)。
怪我していた世界王者の怪我が治ったら、当然「仮の世界王者=暫定王者」と試合をして真の世界王者を決める試合をします。
サンデー・パンチ
選手の一番得意なパンチの事。
サンドバッグ
これ。(←クリック)のこと。
お兄ちゃんが叩こうとしてる円柱状のアレです。皮製で砂とか綿が入っていて、結構堅い。
指名試合
指名試合と言うのはWBAなら9ヶ月・WBCなら1年以内に1度は義務付けているランキング1位の選手との試合の事。 そのランキング1位の選手の事を指名挑戦者と言う。なぜこんな制度があるのかというと、世界王者のくせに強い挑戦者を 避けつづける、なんて奴が出てこないようにする為である。
あ、そうそう。当然日本タイトルにも指名試合と言うものがあり、それは年始めのチャンピオンカーニバルと言うイベントで 対戦する事になっている。
シフトウェート
読んで字の如く、体重移動の事。前足に体重がかかってるのを後ろ足に体重をかけるのを変えたり、その逆など。 ボクシングでは地味ながら攻防に非常に重要な「技術」。
視力
日本のプロ規定では新人(プロテスト時)で両目共に0.6、プロは0.3ないといけない。その基準における根拠は謎。
シャッフル
足を前後に何度も動かしたりして相手を幻惑する事(というよりは観客へのアピール技術?)。モハメド・アリの 「アリ・シャッフル」が有名。実際にやっている人を何度か見た事があるが、見たら確かに笑える。んん? 笑っちゃいかん?
ジョー
人間の顎の事。顎は鍛えようがなく、急所の一つ。尖った顎は脆いらしい。しゃくれ顎はボクサーには不利って事ですか?
承認料
世界タイトルマッチが行われるさい、「この試合を世界タイトルマッチとして認めますよ」という承認を出してもらう為に その団体(WBAとかWBCとかね)に支払うお金の事。確かファイトマネーの3%だったような気がする。
新人王トーナメント
毎年1回、日本で行われているトーナメント戦の事。参加資格としては
・プロデビューから1勝はしている事(5勝以上してると駄目と聞いたことがある)。
・10戦未満。
・基本的に参加して良いのは日本人(但し日本に常に在住していて、トレーニングしていれば参加して良かったと思う)。
・何故かインターハイ王者は参加不可(インターハイ準優勝は良いらしい。何故?)。
この大会で優勝したら、日本ランキング10位に自動的にランキングされるのだ。
スーパーベルト
WBA世界王座を5回守った時点でWBA本部から送られるもの。他の団体にも同じ制度があるのかは個人的に謎である (他の団体のこういう制度って聞いたこと無いけど)。
スタンディングカウント
ダウンしたわけではなくても、ダウンと同じぐらいのダメージを選手が受けたと審判が判断したら、 このスランディングカウントをとる。(要は立ったままながらも、ダウンと同様の処置がとられる)
ただ微妙なとこなのだが、現在このルールは日本では適用されているものの、世界戦では適用されてはいない。 スタンディングカウントをとるほどのダメージを選手が被っているのならば、もう試合を止めるべきだ、 と言う考えが世界の趨勢なのである。(ただ、数年前までは「ロープがなかった時には明らかにダウンを していたであろう状態の場合は特例としてスタンディングダウンをとる、というルールもあった)  
ややこし。
スパーリング
簡単に言えば、練習形式の実践トレーニング。
・・・全然解りやすくないですな(汗)。実際の試合のようにリングの上で試合のように打ち合ったりする練習。 練習試合みたいなものと考えてもらえば良いでしょう(恐らく)。
スプリット・デシジョン
ボクシングが判定勝負までいった時に、その判定が「2−1」であった時のことを指してこう表現する。
スリップ(ダウン):
パンチをもらってないのに勝手に転んでしまった時の事をスリップ(ダウン)という。当然ダウンとはカウントされない。 ただ、揉み合いの時にパンチを受けたてダウンしたのか、単に(例えば相手に足に引っかかって)倒れたのか(スリップ)を 判断し難い時がある。こういう時も含めて、全てはレフリーの判断で判断される。

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