日曜日の昼下がり、暖かな陽射しが窓から差し込んでくる。
低血圧気味の妹に合わせた、朝食というには遅すぎる食事を作り上げ、
リビングに背を向けたままそこにいるはずの妹に声をかける。
「千影〜、飯が出来たぞ〜」
………
返事が無いのを不審に思い振り返ると、眠そうな顔でソファーに腰掛けていた姿が見当たらない。
「千影…?」
ソファーの所まで来てみると窓の外に千影の後姿が見えた。
しゃがんで…何をしているんだ?
疑問に思い窓のそばに行ってみると…
「…………………」
「にゃ〜」
「……………………」
「にゃ〜」
「………………………」
「にゃ〜」
「……………千影、何してるんだ?」
そこには黒猫と見詰め合う千影がいた。
千影とちかげ
猫も千影も俺の存在を気にも留めていないようだ…
声をかけても千影には何の反応も無い。
猫を見つめる事に完全に没頭しているようだ。
口元が緩んでいるとかだったら見つめている理由もわかるのだが…その顔に表情は浮かんでいない。
「…………………」
「にゃ〜」
放っておけば何時までも見詰め合っていそうだな…
千影が見つめている理由も知りたいが先に朝食をとろう。
「千影、朝食が出来たぞ!」
少し強めに言って、千影の肩に手を置く。
「にゃ!」
しかし、千影ではなく猫が驚いたような鳴き声を上げ俺のほうに視線を移した。
猫の視線が移ると千影も俺に顔を向けた。
「ああ、兄くん…どうしたんだい…?」
まるで今気が付いたかのような…まさか、本当に気づいていなかったのか?
千影にしては珍しいな…
「どうしたんだい、じゃなくて…朝食が出来たんだよ。食べるだろ?」
「…頂こうか」
そう言って千影は立ち上がり、俺の身体のすぐ横を通って食卓へと向かう。
その後ろを当然のようについて行く黒猫…
「魔女と使い魔だな…」
思わず俺が呟いた言葉が聞こえたのかどうなのか…
千影が立ち止まり首だけで振り返って
「…兄くん…この仔の分も用意してあげてくれないか?」
と言った。
猫も俺のほうを向いて物欲しそうな目をしている。
「別に構わないが…牛乳でいいのか?それとも魚とかのほうがいいのか?」
俺がそう聞くとまるで返事をするかのように猫が
「にゃ〜」
と鳴いた。
千影にはその鳴き声の意味がわかったらしく
「牛乳が良いと言っているよ…」
と、通訳してくれた。
千影が不思議な事には慣れているので今更なんとも思わないが…
俺にはさっきの鳴き声と同じようにしか聞こえなかった今の一鳴きに牛乳が良いという意味がこめられているのか…
なんとなく釈然としないものを感じながらも俺はキッチンへ向かい牛乳を温め始めた。
牛乳を鍋に入れ暖めていると何時の間にか足元に猫が行儀良く座っていた…
じっとこちらを見上げてきている姿を見ていると…なかなかに可愛らしい猫だ。
真っ黒な体の中で耳だけに白みが差していてなんとも特徴的だ。
首輪をしていないところを見ると…野良猫だろうか…
「……おまえ、名前はなんていうんだ?」
「にゃ〜〜」
「…まあ、喋るのは無理だよな」
「にゃ」
「千影はおまえの言っている事が分かってるみたいだったな…」
「にゃ」
「…さっき…千影と見詰め合って何をしていたんだ?」
「…兄くん、もう良いんじゃないのかい?」
唐突に聞こえてきた千影の声を受けてふと鍋を見ると牛乳が泡立ち始めていた。
火を止め鍋の中身を底の深い皿に移して猫の前に置いてやるとすぐに飲み始めた。
「ところで…千影、さっき何してたんだ?」
「…その仔と世間話を………と言ったら信じるかい?」
「…信じるしかないだろ」
「フフフ………驚かないんだね………」
「まあ…な…今更そのくらいじゃな。」
妙な生物を見せられたり、幽霊船に乗せられたり…挙句の果てには魔界にまで連れて行かれたんだ…
猫と話せるくらい驚くようなことじゃあないだろう…
「何か…変わったことでも有ったのか?」
「食べ物が見つからなくなったと…言っていたよ…」
ああ…そういえばごみの管理を徹底するようにと言う連絡が来てたな…
「そうか…それでこいつは腹が減っていたのか…」
「にゃ〜」
「…肯定…しているよ…」
しかし…飢えているのはかわいそうだな…
「こいつは…野良なのか?」
「…そうだね…この仔の言い分では自活している…と言うことだがね…」
自活…確かに猫の立場からしてみればそうか…
ふと、黙り込んだ俺に千影が遠慮がちに声をかけてきた。
「…………兄くん」
「ん…?どうした?」
「すまないのだが………頼まれてくれるかい………」
「その前に一言聞きたいんだが…」
「…なんだい?」
「コイツ…名前はあるのか?」
「…無いようだよ」
「そうか…じゃあ、つけてやらないとな。」
「…兄くん?」
千影が怪訝そうな顔で俺を見る…
千影は自分が意味深な言葉を使う割には、人の言葉の裏を読むのは苦手なんだよなあ…
「頼みを引き受けると言ってるんだよ」
「…………まだ…内容を言っていないよ。」
先に返答され、少し驚いたような千影。
「こいつの面倒を見てくれ…だろ?」
「………………」
「そのくらいは分かるさ」
「………兄くんも…」
「ちなみに…読心術じゃないぞ。」
千影が『…じゃあ、何故?』と言った表情をする。
まったく…この状況下で頼むようなことなんてひとつだろう…
「伊達でお前の兄をやっているんじゃないよ…お前のことは俺が一番知ってる…」
「………兄くん………」
なんとなく黙り込む…と、足元に暖かい感触がする。
ふと見ると、皿の中を空にした猫が足に身を寄せている。
「飲み終わったか………もう良いのか?」
「にゃ〜」
なにやら満足げだ…これは…肯定と言うことだな。
「フフフ…兄くんも…分かってきたみたいだね…」
「ああ、なんとなく…だけどな…
あ、お前、ウチの猫になるか?」
「にゃ〜」
これも…肯定かな?
「気に入られたみたいだね…兄くん…」
「そう…なのか…?」
「その仔は……寂しがりやなんだよ……」
「…そうなのか?」
「…自分で独りで居ることを望んだのに…それなのに……寂しくて仕方がないんだ…」
「ふ〜!」
抗議するかのように強く鳴いた猫にチラリと視線を向け、
普段俺をからかう時のようにクスクスと笑いながら続ける…
「フフフ…本当のことを言われて…怒ってしまったようだよ…」
でも…千影も今はクールにしているけど…結構寂しがりやだよなあ…
昔は一人で泣いてた事も有ったしな…あの頃の千影は可愛かったよなぁ…
「……兄くん…何か変なことを考えていないかい?」
「っ!!いや!今の千影も勿論可愛いぞ!」
「…………………」
「ええっと…だな…その…」
千影は顔を赤くして目を背けている。
多分…俺の顔も赤くなってるんだろう…
千影は照れた顔も可愛いが…沈黙が痛い…
何か…何か話題を・…
「にゃ〜」
「あ!こ、こいつの名前…どうしようか?」
「あ…な、名前…かい?」
「えっと…メスだよな?」
「ああ…そのようだね…」
「う〜ん…千影はどんな名前が良いと思う?」
「そうだな…………ケット・シー…とか…」
「ケルト神話だったか?」
「…ありきたり…かな…」
「いや……猫にケット・シーって名前をつける人はあまりいないと思うが…」
「……そう……かい?」
「ああ、呼びにくいだろ…それに…耳が長くないし…」
「それも…そうだね…」
少し残念そうに俯いて言う千影…
だが、すぐに俺の顔を見あげ
「…兄くんは…何が良いんだい?」
と、尋ねてきた。
「そうだなあ………」
千影は俺がどんな名前を付けるのかが楽しみなようで俺の顔から目を離さない。
「兄くんが…どんな名前を付けるのか…楽しみだよ。」
「すぐには思いつかないなあ…」
「そう…かい………」
また俯いてしまう千影。
う…なんだか悪いことをしてしまったか…?と思ったのだが…
「……………それじゃあ」
と言い、千影が唐突に顔を上げた。
その口元に笑みが浮かんでいる。
この表情は…俺をからかうときの表情だ…
「宿題にしよう…」
「は?宿題?」
「次に…私が来るときまでに…良い名前を考えておくように…」
「良い名前って……」
「ありきたりな名前だったりしたら………」
う…嬉しそうな表情だ…
実験か!?実験なのか!?
「ちょ、ちょっと待った!千影が判断したらずるいだろ」
「…ふむ…良い所に気がついたね…」
ふぅ…助かったか…?
「…それなら…猫を飼っている私の友人に…可憐くんに…聞いてみようか…」
「可憐ちゃんって猫飼ってるのか〜」
「ああ…バニラくんと…言ったかな…」
「そうか…ところで…可憐ちゃんはケーキとか好きかな?」
「………どうしたんだい?」
「いつも千影がお世話になっている御礼をしないと」
「………恥かしいから…やめてくれ…」
「千影が友達とどんな話をしているのかも気になるし」
「気にしないでいいよ…」
「それに!なんと言っても!!千影に悪い虫がついていないかどうかが!!!!」
「………兄くん」
冷ややかな目で俺を見る千影…
そ、そんなに怒らなくても…
「名前の件…きちんと考えておいてくれたまえ…
可憐くんの支持をえられなかった場合は…」
「わ、わかった…良い名前を考えるぞ」
「フフフ…楽しみ…だよ………
それでは…兄くんが名前を考える邪魔にならないよう…そろそろ…帰ることするよ…」
「うっ…き、期限は何時までだ?」
「…そうだね…来週の日曜日は…どうだい?」
「えっと…空いてるぞ」
「丁度来週の日曜日に…友人たちと会う予定がある…来週は…私の家にきてくれたまえ…」
「よし!いい名前を考えておくぞ!」
「フフフ…まあ…頑張ってくれたまえ…私は…準備をして待ってるよ…丁度…満月の晩だしね…」
そういうと千影は何かを呟いて…フッと消えた。
準備って…
やっぱり…実験のだよな…
何とかしないと…まずいな…
「にゃ〜」
沈黙の訪れた部屋に…猫の鳴き声が響き渡った。
一週間後 昼
プルルルルルルルル
ガチャ…
「はい、もしもし…」
「やあ、兄くん…準備はできているのかい?」
「…ああ、もうできてるぜ」
「そうかい…それならば…」
唐突に周囲が闇に包まれる。
しかしそれは一瞬のことで、闇が晴れると目の前には千影がいた。
「やあ、兄くん…こちらの準備は…整っているよ。」
その言葉を受け周囲を見回すと…実験の準備が万全に整っていた。
「ま、まだ、俺が負けたとは決まってないぞ。」
「フフフ…自信があるようだね…」
強がりは言ってみたものの…一週間考えては見たもののいい名前など思い浮かばなかった。
さて…どうするか…だな…
「にゃ〜」
「フフフ…今から…君に名前が与えられるんだよ。」
「にゃ〜」
「そうだね…楽しみ…だね…」
クッ…思い浮かばなかったの分かってるんじゃないか?
「こっちへ…友人が…待っている…」
「あ、ああ…」
「にゃ〜」
千影に言われ千影の部屋から出てリビングへと向かう。
そこには…可憐ちゃんともう一人見覚えの無い女の子がいた。
「こんにちは」
「可憐ちゃん、こんにちは……」
可憐ちゃんが俺に挨拶をしてきた。
礼儀として返したが…可憐ちゃんの隣にいる女の子が気になる。
その小さい女の子がなにか珍しいものでも見るかのような目で俺を見ているからだ。
「…雛子くん……紹介…するよ…私の…兄くんだ…」
「ええっと…初めまして。
いつも千影がお世話になっているようで…」
「兄くん…こちらが…雛子くんだ…」
千影の非常に簡潔な紹介が終わると…
雛子と呼ばれた少女が千影に走りよって千影の服の裾をつかんだ。
「千影おねえたまの…おにいたま?」
「ああ…そうだよ…雛子くん」
「あ、よろしくね」
精一杯の笑顔で言ったつもりなのだが…
雛子ちゃんは千影の後ろに隠れてしまった。
俺は…怖がられてるのか…
「雛子ちゃんは怖がっているんじゃなくて恥かしがっているんですよ。」
可憐ちゃんがフォローしてくれる。
恥かしがっている…そうなのか?
「う〜ん…あ、ところで…おねえたまって…?」
「ああ…それはね…」
「ヒナがね、千影おねえたまにおねえたまになってください、ってお願いしたの」
説明しようとした千影の言葉をさえぎって雛子ちゃんが説明してくれた。
しかし…おねえたま…か…
微妙に妖しい響きだな…
「……兄くん…それで…なんていう名前をつけたんだい?」
う…まさか考えを読まれたか?
「ええっとだな…」
「決まってない………とは…言わせないよ…」
完全に追い詰められている気がするな…
千影から目をそらすと…可憐ちゃんと目が合った。
可憐ちゃんは目が合った瞬間に少し笑って、
「自分の好きな人とか好きな物とかからつけるのはどうですか?」
と助け舟を出してくれた。
好きな人…か…
俺の好きな人というと…
「『ちかげ』…」
「…なんだい?」
急速に脳が覚醒するかのように案が浮かんだ。
………こうなったら生き残る道は一つだ!
「こいつの名前は『ちかげ』だ!」
「………千影は…私だよ…」
「こいつも『ちかげ』なんだ」
「そんな…まぎらわしい名前は…つけるものじゃないよ…」
「『ちかげ』ちゃんって言うの?」
雛子ちゃんが千影の後ろから出てきて俺に尋ねてきた。
「ああ、そうだよ。」
「ふ〜ん…よろしくね、『ちかげ』ちゃん」
そう言って『ちかげ』の頭をなでる雛子ちゃん。
千影はそれを見て複雑そうな顔をする。
「ふふふ…好きな人の名前…ですか?」
可憐ちゃんが笑いながら俺にそう聞いてくる。
「ああ、そうだよ。俺が好きなのは千影だから」
実験から逃れることのできる道を見つけた嬉しさに相当に恥かしいことを口走る俺。
それを聞いた千影が何かを言おうと俺の方を見たが、雛子ちゃんに呼ばれて渋々と言った感じで引き下がった。
「千影ちゃんと…本当に仲が良いんですね」
そういった可憐ちゃんが…千影を羨ましそうに見た。
ん?…どうかしたのかな?
俺は少しの間可憐ちゃんの表情に気を取られたが、千影の困っている声で正気に戻った。
「雛子くん…まだ、その名前で決定じゃないんだよ…」
千影が自分と同じ名前のつけられた猫と遊んでいる雛子ちゃんを見て困っている。
…まだ決定じゃない…か…
ならば、決定できるかどうか聞いてみよう。
「可憐ちゃん…合格なのかな?」
「うふふ、私は良いと思いますよ。」
「千影〜聞いたか〜?」
「可憐くん…」
千影が近づいてきて怒ったような困ったような顔を可憐ちゃんに向ける。
「俺の勝ちだな〜」
「兄くん…五月蝿いよ…」
千影が怒っているが…
ちかげと遊んでいる雛子ちゃんに聞こえないように小声だ。
どうやら…良いお姉ちゃんしてるみたいだな…
決して他人と馴れ合おうとしなかったあの千影が…
友達もできて…小さい子の面倒もしっかり見れて…
まだまだ俺の知らない面がたくさんあるんだなあ…
と感動に浸っていると柱時計が鳴り始め午後3時を告げた。
「あ、千影ちゃん…私はそろそろ…」
と、可憐ちゃんが千影に申し訳なさそうに言った。
「ああ、今日は…すまなかったね…」
「もう帰るのかい?」
「はい、今日はピアノのレッスンがあるんです」
「ピアノのレッスン…」
可憐ちゃんってお嬢様なんだなあ…
ピアノか…千影にも何か楽器とか習わせておいた方が良かったのかなあ…
「ほら、雛子ちゃん、帰らなくちゃ」
「うん、千影おねえたま、またね〜」
どうやら、雛子ちゃんも可憐ちゃんと一緒に帰るらしい。
「雛子ちゃんも何か用事が有るのかい?」
「えっとね、お母さんがね〜お菓子を作ってくれてるの〜」
…三時のおやつ?
「……雛子くん……送ろうか?」
「あ、千影ちゃん、私が送ってあげるから大丈夫よ」
「…そうかい?」
「あ、可憐ちゃん、雛子ちゃん」
可憐ちゃんたちが帰ってしまう前に千影の兄としてこれくらいは言って置かないとな。
「良ければ…これからも千影と仲良くしてやってくれ。」
俺のその言葉を聞いて可憐ちゃんと雛子ちゃんはにっこりと笑って
「もちろんです」
「うん」
と言ってくれた。
千影は何か言いたそうにしていたが何も言わなかった。
「それじゃあ可憐くん…また…学校で…」
「あ、千影ちゃん…」
可憐ちゃんは俺の方を少し見たかと思うと、千影の耳元に口を寄せて何かを言った。
「………………………………………………」
「か、可憐くん?」
その言葉のせいなのか…千影が赤くなって照れている。
何を言ったんだろう?
「じゃ、頑張ってね、お兄さんもさようなら」
聞こうと思ったが…可憐ちゃんは雛子ちゃんを連れて逃げるかのように帰ってしまった。
むう…素早い…
後には赤くなった千影と俺だけが取り残された。
まあ…なんにしても………
「千影……」
「…なんだい?」
「良い友達ができてよかったな」
「…………そう…だね…」
「にゃ〜」
と、いつのまにか足元にやってきていたちかげが唐突に鳴き声をあげた。
可憐ちゃんと雛子ちゃんが帰ったからか?
「…ん…昼食が…まだだったのかい?」
「にゃ〜」
「……それは…すまなかったね…」
そういえば…ちかげも…千影の友達だな。
「…兄くんは…もう昼食を食べたのかい?」
「いや、食べてないよ。」
「…なら…今日は私が…つくろうか…」
「にゃ〜」
「…ふふふ…楽しみにしていたまえ…」
どうやら千影が腕を振るってくれるらしい。
あまり作ってくれないのだが、千影の料理は非常に上手い。
材料が何かさえ気にしなければ…だが…
「それじゃあ…兄くん…適当にくつろいで居てくれたまえ…」
そう言って千影は廊下へと消えていった。
千影が消えた後に残された俺とちかげ…
「にゃ〜」
千影が消えた後、俺の足にちかげが身を寄せてくる…
「お前も…これからも千影と仲良くしてくれよな……」
俺はちかげを抱き上げてそう言った。
あとがき
贈る贈ると言いだしてから異様に長い期間が経ってしまいました
…すいません。
こんなことなら書きあがっている中から好きなものを選んでもらうとかにすればよかった…
途中で文が荒くなっていたりしているかと思いますが許してください…
それと、今回の兄は兄バカ度が足りないと思いますがそれもごめんなさい。
あ、今回はおまけは無しです。
流石に人様にお贈りするものでアレをやってしまうわけには…(汗)
書きたいネタは有ったんですけどね…