MISSION TOPMISSIONNEWSNAVIProfileExpertsLink
手術とは内視鏡手術とは内視鏡可能手術ミッションX

ミッションとは

現在世界的に手術の痛みや傷を限りなく小さくしようとする大きな流れがあります。
手術は体に切開を入れることが必要なため痛みと醜い傷跡(瘢痕:はんこん)を必ず伴います。これが手術治療の宿命ともいえる大きな欠点でありました。 1985年ドイツのMuhe、 1987年フランスのMoretにより腹腔鏡(ふくくうきょう)下胆嚢摘出術が開発されました。これまで10cm以上の切開を要していた胆嚢の手術がたったの1cmあまりと飛躍的に縮小されました。腹部に醜い傷跡も残さず、痛みもきわめて少ない手術の誕生でした。それ以降いかに手術を受ける患者さんの傷や痛みそして体に与える侵襲(しんしゅう)つまりストレスを最小限にするのかというのが世界中の外科医のトピックとなっていきました。それから10年あまり手術の技術は飛躍的に進歩しガンの手術でさえ痛みの少ない傷の小さな方法で可能となってきました。しかしこの手術はまだ発展途上であり普及もまだまだであります。この体にやさしい低侵襲(ていしんしゅう)手術を発展・普及させたいとの願いでミッション;MISSION (Minimally Invasive Surgery of Strategic In novations)を立ちあげました。手術の傷を限りなく小さく、美しく・痛みを限りなく小さくし、それを普及させるていくことがわれわれ低侵襲手術研究会の”MISSION (使命)”です。

神の手について

右の彫刻はCarl Milles(1875-1955)のThe Hand of God(神の手)という作品で人類の至宝と言われており九州大学医学部の庭園に設置されています。この作品の意味は"われわれのいろいろな状況は神の手に委ねられている"ということだそうです。同様に手術を受ける患者様はわれわれ外科医の手にすべてを委ねているわけですから外科医は最高の手術ができるように、言い換えれば"神の手"に少しでも近づけるように日々努力していかなければならないのです。



ミッションのロゴマーク

外科医に必要な3つのHというものがあります。Heart,Head,Handの3HですがそれぞれWarm Heart(暖かいハート)、Cool Head(クールな頭脳)、Skilled Hand(熟練した手)が必要とされています。このうちひとつでも欠けてしまえばもはや外科医とは呼べないでしょう。
ミッションのロゴマークは3つのhの調和を4枚の幸運な葉(Four Leaves)で表現しています。赤は暖かい心を、緑は熟練した手を、青はクールな頭脳を表現しています。

MISSION_X

  • 胃ガンに対する腹腔鏡補助下胃全摘術
  • 巨大腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下手術
  • 巨大な脾嚢胞の腹腔鏡手術
  • 後腹膜鏡下大動脈周囲リンパ節切除
  • 18才女性の小網梗塞切除
  • 心臓バイバス術後1ヶ月の胃がんを最小限の切開で治癒させよ
  • 本物の内視鏡外科手術を伝道せよ
  • 90歳女性の胃がんを根治させよ
  • 乳癌手術で失われた乳房を同時に再建せよ
  • 大きな直腸腫瘍を皮膚切開なしに切除せよ
  • 食道腫瘤を2cmの切開で切除せよ
  • 足底多汗症を内視鏡手術で治癒させよ
  • 開腹せずに腸閉塞を解除せよ
  • 両側ソケイヘルニア を1cmの切開で修復せよ
  • その他多数


このページに関するご意見・ご感想・お問い合わせはこちらまでお気軽にメールを送ってください。

Mail

 


©copyright:soohs@mac.com
All Rights reserved 2003-2004