JR四国 きしゃぽっぽまつり 2009 見学記

多度津工場は、JR四国の車両のメンテナンスを行って
います。2009年10月10日に公開イベントが
行われたので、その模様をお伝えします。

訪問は、2006年に続き2回目です。会場は多度津の
駅から徒歩10分弱。10時30分過ぎに到着しました。
来客は多いですが、さほど混雑はありませんでした。

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会場入口
今回の展示の目玉は、キハ65形車両。急行用のディーゼル
カーとして、四国で活躍しました。国鉄時代からの車両で、
塗装も当時のものに復元されています。行先表示板なども、
復元されている所がファンにとってはうれしいですね。
廃車が進んでいるため、動く車両は少なくなっているとの
こと。当日は、構内で試乗体験もありました。


多度津駅から会場まで、送迎に使われたのはキハ47形車両。
こちらはまだ現役ですが、同じく国鉄時代の塗装車として
人気を集めていました。昔はアチコチで見られたものですが、
時代は変わりましたね。

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キハ65形
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送迎車両

工場での企画としては、クレーンを使った台車の取り外し実演。
工場公開イベントの定番ですが、写真の車両はキハ2000形
振り子式特急車で、特殊な構造であることから、取り外しには
神経を使うそうです。車庫内をクレーンで移動する様は、何度
見ても迫力があります。
なお、上の写真の後方にも写っていますが、最新鋭のディーゼ
ルカー1500形がいました。

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台車取り外し実演
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1500形

昨年、津山の扇形庫に展示されていたDE10形ディーゼル
機関車の1号機も出張から戻って、大事に保存されていました。

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DE10形

以前の展示の目玉だったDE50形機関車は、0系新幹線と
共に、四国鉄道文化館の方に移ったので、車両展示としては
寂しいですね。車庫の奥にはフリーゲージトレインの試作車
が置かれていましたが、公開は無かったです。

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フリーゲージトレイン

工場内の資料館は、ふだんは見ることができませんので
工場公開時が見学するチャンスです。展示内容も前回から
一部更新されており、新たに第二展示室が設けられていま
した。

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第二展示室の開閉式展示

車両以外の見所としては、歴史ある建物が上げられます。
いくつかは産業文化遺産として文化財登録も行われている
そうです。


前回同様、鉄道部品の販売も行われており、熱心なファンが
行列を作っていました。他に、JR四国系列のパン屋
ウィリーウィンキーや、さぬきうどんの出店がありました。

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展示室に飾られた産業文化遺産の車庫(瓦)

2006年公開の模様

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