にしてつ電車まつり 2009 見学記

筑紫車庫は、西日本鉄道大牟田線の車両のメンテナンスを
行っています。2009年10月11日に公開イベントが
行われたので、その模様をお伝えします。

筑紫車庫は、西日本鉄道大牟田線の福岡側の拠点です。
車両を留置する他、メンテナンスを行う工場が併設され
ています。場所は、筑紫駅から徒歩5分ほどと至近。
当日は、駅前からシャトルバスも運行されていましたが
待ち時間を考えると、歩いた方が早いでしょう。

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会場入口
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シャトルバス

車両の展示は3種類。旧特急車の2000形(左)と、
新特急車の8000形(右)、そして最新の汎用車
3000形(中央)で、それぞれ記念撮影用の台が設け
られていました。今回は朝一番で訪ねたので、人が
いない時の写真を1枚。

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記念撮影会場

こちらは、工場公開で定番の保守用車両(レールカート)
試乗。足で漕ぐので、乗ってみると結構大変です。

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保守用車両試乗

工場内では、メンテナンスの作業や電車の走る仕組みに
ついて、様々な展示。解説がありました。
写真上は主幹制御器(マスコン)操作体験。操作に
伴って機械が動く様子が実感できます。


写真下は、車両別に展示されているモーターから、
3000形のもの。

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マスコン操作体験
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3000形モーター

定番の車体上げ実演は、35tクレーンによるものです。
また、工場内には特設のステージが設けられ、高校の
吹奏楽団や、踊りなどが披露され、イベントを盛り上げて
いました。

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車体上げ実演
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特設ステージ

こちらはグッズ販売。自社や九州の私鉄の他、
京急や南海などの私鉄もブースを出していました。


鉄道ファン向けの企画もありますが、どちらかというと
家族向けの企画が中心でした。
西日本鉄道は大手私鉄で、歴史もありますが、工場は
比較的新しく、また車両の近代化も進んでいるので、
保存車両や歴史的なお宝などの展示がなかったのが、
鉄道ファンとしてはやや物足りなかったですね。

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グッズ販売(京浜急行)

西鉄宮地岳線 廃止区間の思い出(探訪記)はこちら

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