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このサイトでは意外に知られていない日本の水事情と、他国の深刻な水問題を解決した日本の技術をご紹介しています。
日本では蛇口をひねればいつでも綺麗な水が出てくるのが当たり前と思われていますが、ときには当り前のことが本当に当たり前なのか、考えてみてもいいのではないでしょうか。 大学の研究室でもやもやと考えていたことを文字にしてみました。実験実験で寝る間もないのにな。暇な学生と思われても仕方ないですが・・・。自分は、日本の技術が世界の水を浄化していくことに希望を感じてます。そして、国内の事情も無視できないんじゃないかと思ってます。 管理人
日本の河川や海の水質を管理しているのは国土交通省です。 国土交通省のホームページは水分水質データベースのページが設けられており、ページ解説によれば「工事の際や国土調査の基礎資料として」利用されているとのこと。 無人観測所から送られてきた全国の河川の雨量・ダム放流通知などをリアルタイムで紹介している「川の防災情報」、全国のダムの設置情報や現状などがわかる「ダム統計情報」など、たしかに事細かにホームページ上で見ることができ、水分水質の観測・水位観測・雨量観測・流量観測・ダムや堰の諸量、海象観測など、まさに水ももらさぬ調査項目を披露しています。 ちなみに「ダム堰諸量」とは、ダムや堰の貯水量、貯水率、流入量や放流量、貯水位などのデータを一くくりにした呼び方で、夏場の水不足の報道や、逆に台風でダムが決壊しそうな予測などはこのダム堰諸量の数値を基に割り出します。 今でこそ食料自給率が4割とも言われ、深刻な食糧不足が取りざたされていますが、地図帳を見ると、日本という小さな国土の中に非常に多くの河川があることもわかりますし、「水」「川」「河」に由来した地名や人名が多いことも実感としておわかりいただけるかと思います。 ちなみに埼玉県川口市は文字通り「河口」に位置する場所で、徳川家康が大規模な埋め立て工事を行うまでは、東京湾の河口が川口市のあたりにあったのだそう。 なんと江戸時代が始まるまでは現在の東京にあたる場所はほとんどまるまる湾の底で、家康が江戸という土地を東京湾から引き揚げるまでは、みんな水浸しの土地の端に乾いた場所を見つけて住むのがやっとだったのだそうです。 ↑上へ |
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