| 2009.10.02 |
○同居人
普段から、いろいろお世話になっている、謎の同居人「がっちん」
今日は彼のスペックについてのおはなし
一見して彼は、さわやか系の好青年である
ていうか、どう見ても20台半ばで、とても三十路超えたようには見えない
彼が、「エターナル・スチューデント」と呼ばれる理由である
僕自身、今回四年ぶりに合うわけで、どんなふうに年取ったのかな、と興味津々だったのだが、四年前と寸分も変わりゃしねぇ
大学で出会った頃は、すでに合体・変形・忍者の三つを心のよりどころとする男だった
料理の腕前は中の下
正直、料理スキルだけとれば、だんぜん僕の方が上なんだけど、彼には潔癖性というステータスが付与されており、うちの台所が、かつての腐海から、使えるキッチンになったのは、間違いなく彼の功績が大である
しかしその一方で、自室の整理整頓には無頓着
どうも、「綺麗にする」ということと「整頓する」ということが乖離している模様
面倒見がいいので、僕の仕事にも時折手を貸してくれるので、実のところ、マジで狙っている
女性関係については詳しくは述べないが、今日、買い物からの帰りの道中、車内で恋愛話になったとき「お前、本当に三次元に興味ないのな」と突っ込んだところ「違う、二次元に対して浮気をしないだけだ」と、実に漢らしいセリフを吐いてくれた男前さに、少しきゅんと来た
学生時代から、行動力と暴走の人だったが、反面、他人の暴走はちゃんと見えているようで、まず、部長とし、僕らの暴走を叱ったりもしたが、まあ、学園祭の会議を最初の一回を除いて、あとは全部副部長である後輩に押しつけていたのだが、これがびっくり、いいふうに作用してしまった
学園祭では、うちのサークルは占いゲームなどで稼いでいたが(まだ、ゲーセンでもそういったものは普及してない頃だったし)、会議のすっぽかしゆえ、我がサークルは一室ももらえず、学生会館出入り口の踊り場しか与えられなかった
ところが、元々あやしげな集団である僕らのサークルが部屋を得たとて、お客さんにとっては、ちょぃと腰が引けてしまう
ところが、ロビーで全開放したおかげで、客がきまくるもなにも
千客万来だった
他方、彼の実家で作られていた、そーめんをかたいままの状態でぐしゃぐしゃにして、これに芋団子にまぶした「いがぐりまんじゅう」も好評
誰もがその行動のベクトルに危惧と不安を抱いていたのに、結果だけ見れば、歴代でも無類の、まず名会長と呼べる功績を残したのが、なーんか納得いかん
最近はswwwにも参加しており、意外にも彼の文章力に、一番びっくりしているのが僕だったりもする
ちぇっ
先輩や東京メンとかと一緒に小説書いてたとき、強引にでもなんか書かせればよかった
性格的には、まず気配りや配慮、温厚かつ、時と場所をわきまえたうえで、怒るときは怒る
しかし、相手にトドメはささない
このあたりが、僕とちがって、人間味があるとこだろう
僕の場合、相手の息の根が止まるまで、わりと平然としてる
泣いて頼まれても、どうあっても、ああ、僕が鎌を振り下ろせば、きっとこいつは破滅するんだろうな、てな状態でも、平然とそれを振り下ろす
実際、今、裁判でその真っ最中だし
(ただし、妥協は続けてきたけど、下手に妥協したもんだから、相手が図に乗ったんで頭に来た、てのもある)
しかし、他人に対して冷たい自分がいて、それをけっこう自虐的に眺めやっている僕からすると、がっちんが怒るときの怒り方の特徴、常に「怒っている自分」ではなく、「怒られている相手が、これからどうすべきなのかを示す指針」を中心に据えて怒るあたりが、彼と僕との最大の違いで、かつ、かなわないなぁ、と思うとこだったりもする
前回一緒だったギンコとは不仲だったが、今いる新兵衛とがっちんの相性はなかなかよく、この二ヶ月、体をふいてやったり、遊んでやったり、いろいろしてくれるもんだから、新兵衛もよくなついていて、当初心配されていた動物との同居問題も、杞憂ですんだ
ま、しかしなんだ
料理だって、いままでの状態でも、作れることは作れたんだ
だけど、一人で食うのにゃ、いくら自炊したって味気ない
それは彼も同じらしく、こしてくる前はほとんどやんなかった自炊を、この二ヶ月、ほとんど休み泣く、交代でやってるし
互いに気になる箇所を指摘し合い、お互い受け入れるという約束なので、結果、生活環境の改善にも、いい兆候が見られる
夜は夜で、気が向けばボドゲやったりだし、まあ、いい相棒だ
今後ともよろしく、ということで、本日はどっとはらい
| 2009.10.08 |
○ほっとした一日
仕事の打ち合わせを終え、夕食はがっちんの作った、昔ながらのカレー
たらふくたべて、ちょこっとのオレンジジュースと、編集中のiTUNEから流れるcocco
ギターをチューニングのためにケースから出しておいたら、新兵衛がギターケースで丸くなっている
ちょっとの息抜きに、ペーパークラフトを始めてみた最近
ゼロ戦、坂井三郎バージョンをちょきちょきやって、飽きたから、もう一本、煙草
悪くない、こういうのも
| 2009.10.14 |
○WBAフライ級世界戦
聞いていたほど、グダグダではなかったかな
判定にもつれこむ試合としては、まあ、こんなもんかな、と
ただ、これが世界チャンピオン決定戦とか言われてもなぁ……てぇのが感想でした
つーかそれよりも、鬼塚、お前もう解説やめろ
あと、新タも、スポーツの実況やめろ
選手が可哀想になってくるわ
なんでデンカオセーンの大振りボディが「デンカオラセーンは単発しかうてなくなってきています」なんだよ
そりゃあたってねぇならまだしも、全部被弾してんじゃん
ぼっこんぼっこん音してたぞ
あれ食らっても動きが止まらなかった2号は、確かに相変わらずタフだなあ、とは思ったけどさ
なんか、随所でいい攻防があるのに、なんで、デカオセーンのパンチは、強ければ「大振り」、小さければ「スタミナがなくなってますね」で、2号のちっちゃいジャブ連打が、「デンカオセーンのワンツーに負けじとカウンター!」なんだ?
カウンターっつうのは、前進してくる力に合わせるから威力あんでしょ?
ワンツーきっちりもらいきって、相手がもう後ろに重心移し終わってる鼻先にぺちっとあたっただけでカウンターかよ
まあ、あと見所があったとすれば、佐藤の、必死の自己保身実況かな
いい意味でわらかしてもらったけどw
あっちへあっちへと流そうとする鬼塚と新タに、「エエマアソウデスネシカシウンタラウヤムヤ」の連発で、あー、居心地悪そうだなぁ、と
鬼塚みたいに全力でしっぽ振ってる犬コロよか、自己保身に徹底して、あの一家が嫌いなひとからの批判を避けるテクニックをみせる佐藤のほうが、なんぼかマシでした
あと、入場の時、デンカオセーンが入ってきたときの大歓声
そりゃそうだ
ラッキーパンチ気味だったと評されたとはいえ、あのターミネーターをKOしたんだから
対して2号は、ちょっと普通のことしゃべっただけで、必死に免罪符にしようとする新タと鬼塚
会場の空気はまったくかみ合わず、大ブーイングはあからさまなボリューム調整して、亀甲類側に設置したマイクをばちんと大音量にしたもんだから、ちょっと聞いただけで、音質も響きも全然違うww
これはVTRじゃないと味わえないコメディだったww
たぶん日本中のボクシングファンが、げらげら笑ったんじゃなかろうか
亀側の人間にとっても、小細工はせんでくれ、というとこだったんじゃなかろうか
や、もう開始10分で、ひとしきり大爆笑させていただきました
試合そのものは、2号はけっこうきっちり仕上ってたし、まあ10回戦レベルなら、見応えのある試合とか言われるかも、て感じだけど、とにかく新タがうざかった
デンカオセーンのパンチは、アーアーキコエナーイミエナーイ、とスルー
んで、2号のちっちゃい駄々っ子パンチを「鬼塚さーん、今のはとりましたねぇ〜」
んで鬼塚が「いやー、チャンピオン、かなり圧力感じてますね」とか
お前内藤戦のときもそうだったけど「圧力」しかほめれんのかい
あげくに、採点で負けたことについて「チャンピオンのちょっとしたずるさなんですよね、クリンチのときのパンチとか」
あー、内藤戦のときも言ってたなぁ、それ
つか、クリンチは立派なテクニックの一つなんですが
むしろ有効なクリンチであれば、採点上、高い評価もされるのに、ホンマにお前は元ボクサーなのかよ
いや、タフネスぶりは内藤戦でかいま見えてたけど、予想外に2号が攻勢に出るシーンも多かっただけに、アホな実況のせいで、せっかくのがんばりも台無しですわ
あと、試合後、1号とチンピラオヤジが「採点に不服がある、提訴する」とか言ってるし……
あのさ、お前等1号とランタエダ戦のとき、どんだけ「決まったことは決まったことや」って、批判を突っぱねたんだよ
本当に、ボクシングというか、スポーツが好きな人にとって、こいつらガンだわ
まあ幸い、2号も負けたことだし、次、内藤が引導わたしてやりゃぁ、もう金もなくなって無茶できんようになるだろう
てなわけで
バラエティ番組出演云々は全然問題ないし(アルバイト生活の頃より練習時間がとれてるから今の方がいいし、そもそも2ヶ月前には出演断ってるそうだし)、まあ、世界タイトル奪取以降、ポンサクレックとの里マッチ以外は全部日本人とよくわからない中国人(でも、素で強かった気がした)ってのが最近ちょっとひっかかってるんだけど、11/29、内藤がんばれ
僕は、「坂の上の雲」見た後でVTRで見るけど
| 2009.10.17 |
○なまにく
夕飯何にしよっかな、と立ち寄ったスーパーで、味付け済みの、鶏もも肉山賊焼き発見
速効で買って帰ったんだけど、僕は魚でも肉でも、できるだけ生が好きなので、ついついあぶっただけのタタキで食べてしまったんだけど……うーん、胃がイヤイヤゆってます/ ̄|○...
全部食べちゃったしなぁ、明日は大丈夫かな……
がっちんは、逆に生のは苦手らしく、ウェルダンがお好み
新兵衛は、人間が食べるものについては、興味は示すし、軽くかじりはするものの、全部は食わない
うーん、こんだけ食の好みが分かれてて、よくやってるよなぁ、俺ら
| 2009.10.19 |
○鳥取より
先輩来襲
学生時代からの長い長い縁
今は、教官をされてて、学生時代からずーっと、目標がブレてないあたりが、かなわないなぁ、と思う人
いい酒とおいしいツマミをたらふくごちそうになりながら、現状や昔話に花が咲き、けっきょく不眠のまま朝方無事お送り
そのまま、僕はぱったり寝て、ゆめうつつで晩ご飯食べたら、また間髪入れずに寝て
空白の日曜日を挟んだ翌日の今日、いよいよドールの量産に着手
とりあえずねなかなかいい感じに抜けた
現在、2体目のぶんの真空脱泡中
今日中にカマに入れ、明日取り出せば、明日は3体いけるかな
どうしても脱泡とかで時間の空白ができるので、その間はerfでやっているメイクなどの作業を進める
そうすっと、軽作業は2回、重作業は一階、と分けていたのが、いったりきたりで゜めんどくなってきたので、これを機会に、すべての仕事場を一階に移設
空きができた二階は、完全にプライベートルームにすることに決定
| 2009.10.23 |
○仕事場をかえてみて & 猫の寝場所
仕事場とプライベートを完全に分離して、かなりメリット発生
しごとにたいす仕事に対するテンションがすごく維持できる
以前は、どうにも問題に突き当たると、つい映画とかみてたんだけど、てか、今でもネットワークで、旗艦PCはつけっぱだから、仕事場でもよくBGVとして流してるんだけど、何度も見た映画だと、なんとなく聞こえるセリフだけで映像が浮かぶので、仕事に集中できる
それと、プライベートにもどったとき、ほっとする
これ、予想以上にいい
いままで、このスイッチがなかったんで、リラックスモードを作れてなかったんだな
次のお話
うちの猫は、よく寝る
まあ、猫だからよく寝るのはあたりまえだけど、さすがに一年半も同居していると、お互い情なりなんなりが移るらしい
うちの猫はかならず、僕のジーンズやら、ジャケットやらをみつけては、そこで寝る
時には、クローゼットをあけて寝るもんだから、こないだ外出着とろうと思って、半開きのクローゼット開けたら猫が転がり落ちてきてかなりびびった
まあ、猫もびびってたけど
現在は、先日買ったばかりのリーバイスの上で寝てる
起こすのも可哀想だし、どうしたものやら……