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「earhart's rubish factory for novels」序文
始めて小説を書いたのは、かれこれ高校3年性のときでした。物語を綴るという行為自体は、TRPGなどのマスターを通して経験していましたが、自分の綴る物語に、自分の頭の中だけに幾人もの人格を並立させ、マグカップ一つから世界を構築する楽しさの虜になったは、高校からです。
もっとも、創作小説なんてものは少なからずこっぱずかしいもので、それをあけすけにできるようになったのは、大学で僕にバイクとSFをたたき込んでくれた先輩が、自作の小説を見せてくれてからです。その小説群に、感激と、感嘆と嫉妬をミキサーにかけたみたいな感情に包まれて、僕もあけすけに書くことができるようになりました。
まだ、世界がインターネットで繋がれていなかった頃、パソコン通信最大手だったNiftyで、拙くも必死に作品を発表しはじめたのが20歳の頃。以来、遅い筆で物語を綴り続けています。
願わくば、死ぬまでやっていたいなぁ、この趣味。
バイクや民族学、旅行に模型、いろんな趣味の交差点で、原点が、僕にとっては創作小説です。
ここ数年何も書いてないけど、まだやめてないよ。