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「earhart's rubish factory for picture」序文
CGで絵を描き始めたのは、大学の一年くらいでしたか。
当時はまだパソコンもPC-9801で、同時発色数は16色でした。
今の若い人にそんな話しすると、「いつの時代ですかこのじじい」てな反応が返ってきますが、同世代の人間にとっちゃ、CGてのはドット……今でいうとこのピクセルを一粒一粒描いていくもんでした。
先輩の中には、BAICのライン命令とサークル命令だけで魔女の宅急便を描いた大馬鹿者までいた始末。
俺も、今はペインターとタブレットでよりアナログに、より直感的に、より手を抜いて、だらだらと描いてます。
いくつかの小技も覚えたし、CGを描く能力よりも、純粋に画力が問われる世界で、のろのろ楽しんでる現状……。
でも
でも時々、無性に昔使ったMPSというソフトが、懐かしくてたまらなくなるときがあります。