地球マネジメント学会第16回大会
去る2009年7月12日(日)に、地球マネジメント学会第16回大会が、東洋大学白山校舎スカイホール
で開催されました。 第16回大会は、「今、人類の危機を乗り超えるために “人類とは、人間とは、私とは
何か” を哲学する−愛溢れる地球とスピリチュアルな宇宙のためのホリスティック・マネジメントー」という
統一テーマの下、研究発表、ショート・レクチヤー、意見交換・交流会、ティーパーティ、そして自然音楽
コンサートで、癒しと安らぎの場を提供しました。 本大会では、昨年の大会のように交流会の意見交換の
場を重視するとともに、4年ぶりに青木由有子さんのコンサートを催しました。 会員の皆様はじめ多くの
方々のご参加をいただきまして、厚くお礼申し上げます。
今大会の統一テーマを設定した背景には、今日の地球環境の危機的状況を人類が乗り越えるために
は、一人ひとり、“ 人類とは、人間とは、私とは何かを問う”ことが不可避であり、人類が、分離した“私”を
超えて人間として統合することなしに、危機を乗り超えることは不可能との認識があります。 人間には見え
ない体があるとか、私は人類そのもので私たちは一体、それに“超私自由”(私を超えて自由になること)とい
う見解などの他、大会でご報告いただいたり、ご発言されたものについて、参加者の皆様にはそれぞれの
ご感想があろうかと思います。 事務局としては、参加者の皆様のご報告やご発言には、それなりに全てに
意味があり、互いにつながり共振するものと、感謝して受けとめさせていただいております。
地球マネジメント学会は、これまで16回の大会の統一テーマ設定の流れで、多様な考えを包み込むホリ
スティックな場をつくっているように思います。 どんな考えや意見でも排除しないようにすれば、それだけ愛
溢れる場に近づけるように思われます。 競争や対立や優越感をその場に持ち込めないような愛溢れる交
流の場を、みんなの力で創っていければと願っています。
それはさておき、ご報告いただいた方々、またコンサートなど関係者の皆様には心から感謝申し上げま
す。地球マネジメント学会が、様々な分野の方々の集まりのなかで、相互に交流して、触発・啓発し合って、
地球環境の浄化のために、意識の浄化を高めていく場になることを念じております。 今後とも学会運営、
企画その他何なりと、いつでもご意見・ご助言を事務局にお寄せいただければ幸いです。
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