“貴猫が最もシアワセを感じるのはどんな時ですか?”
こんな質問をされたら、100匹中99匹の猫は「ゴハンを食べている時です」と答えることでしょう。人間は「こいつら食べる以外に楽しみがないからね」等と馬鹿にしますが、生きる為に食べるのではなく、食べる為に生きる私達猫こそ、真のグルメと呼ばれるに相応しいのではないでしょうか?
猫缶が開く時のシュパッというあの壮快な音、他猫を押しのけて我先にとエサ場にダッシュする時の胸の高鳴り、ゴハン皿に鼻を近づけた時にわき上がる香り高い生臭さ…う〜ん、トレビアン!さぁ、皆さんLet'sゴハン!食後は他の猫の分がしっかり入る別腹もお忘れなく。
1.素早く自分の食事を終える
2.何気なく隣の猫の皿に接近
3.別の皿だと気づいてないフ
リをして食べる
4.威嚇されても間違えたフリ
を押通して食べ続ける
1.鼠を獲る
2.嫌がる人間に見せびらかす
3.軽く転がして遊ぶ
4.一撃のもとに殺して食べる
5.その口で人間を舐めてあげる
6.人間を卒倒させる
1.人間が大切にしている観葉植
物等の鉢植えの葉を食べる
2.毛玉を吐く
3.人間に掃除させる
4.毛玉は吐いても、植物殺しの
犯行については吐かない
1.人間の不在を狙って、台所の
洗い場に上がる
2.洗い桶にはまらないように気
をつけて流しの蓋を外す
3.ゴミ取り袋を引っ張り出す
4.安全な場所へ持って避難する
5.肉片やダシ鰹等を選別して食
べる(夏場はウジに注意)
6.人間がゴミ取り袋を発見しても
他人の仕業のように振舞う
1.音もなく食卓に忍び寄る
2.人間が味噌汁などを飲んでい
る隙を狙って焼魚を奪う
3.安全な場所へ即行避難する
4.バリバリと音を立てて食べる
(頭と尻尾は人間に残してあ
げる配慮を忘れずに)
5.怒りが治まった頃合を見計っ
て人間の前に戻る
6.嫌味たらしく口の周りを舐める
1.愛くるしさをアピールしながら
人間に接近する
2.喉を鳴らしたり、目を細める等
のサービスをする
3.人間が折れて食べ物をくれた
ら礼も言わずに持ち去る
4.本当に美味しいものか、品質
吟味してから食べる
5.食べ終えたら媚びるのは即座
にやめる
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燃えるゴミ置場
ランキング:★★☆☆☆
人気MENU:魚の骨等の生ゴミ
店舗によって火・木・土や月・水・金と、営業日が異なる。営業時間は午前5時〜8時半くらいまでだが、午前2時くらいから営業する場合も。カラスも来店するので要注意。
■
魚屋
ランキング:★★★☆☆
人気MENU:魚のアラ
魚介類専門のテイクアウト店。豊富なメニューから欲しいものを入手したら素早く店から立ち去り、最低3ブロックは離れてからゆっくり食べるというセルフ・サービス方式。
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犬小屋前
ランキング:★☆☆☆☆
人気MENU:ドッグフード
主にドリンク(水道水)が楽しめる喫茶店。店長(犬)が繋がれていない場合は要注意。食事メニューもあるが、店長がすぐに食べてしまうので散歩中に来店することを勧める。
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猫好き人間の家
ランキング:★★★★☆
人気MENU:猫まんま
人間の店長に気に入られれば、食事がもらえる飲食店。根気よく通い続けて馴染み客になろう。店舗によっては宿泊も可能(このサービスは主に雨天・雪・台風日限定)。
※上記は全てチェーン店なのでどこの町にもあります。お近くの店舗をご利用ください。また、マナーが重んじられる“燃えるゴミ置場”にご来店の際は、人間の迷惑にならぬよう食べ散らかしにご注意を。また、“猫好き人間の家”でのお支払いは媚び・抱っこ・ナデナデ・笑えるポーズ等でお願いします。
ゼリーで新鮮味を封じ込めた感じ。身がびっちり入ってて、ササミやシラスなど味の種類も豊富。飽きがこない我が家の定番
チーズや錦糸たまごなどが入った味もあって、グルメも満足。身もびっちり詰まってるので小ぶりだけどトクした気分になれる
人間にも美味しい匂いで、ネーネは一口食べたほど(2秒後に吐出した)。写真は小さい缶だけど、うちでは赤と緑の大きい缶が主流
身がふんわりと柔らかい。離乳後や老猫にオススメ。人間にも見た目は一番好評。うちでは特別な時にしか買
ってくれないの
が残念
マグロの身肉・血合・ふりかけの3層構造がケーキみたい。ニャッと言う間に食べちゃうから、あまり違いがわからないけどね
人間が食べるみたいな焼魚が乗ってて和風情緒がある。でも、エボシは焼魚の部分しか食べないのでバーバ(ネーネの母)をとても怒らせました
Mimyミオみたいに種類豊富だけど、もう少し身が締ってると良い。うちではミオが売切の場合に買ってくる傾向が強いな
噛み応えがある程よい大きさに身が切ってあるのが嬉しい。でも、容量が少ないから2匹以上いる場合は不経済なのがタマに傷
深夜に猫缶が切れると、コンビニで買われる。たくさん入ってるけど、1回食べると飽きてしまう味。写真はワンランク上の純缶
年齢に応じて種類が違う、健康派向け。柔らかい角切。仔猫用はペースト。マクズは大好きだけど、エボシのウケは今一つ
※これまでにうちで最も不評だった缶詰は某○○特別療法食というマクズの下痢ピーを治すための病猫食でした。私なんか匂い嗅いだだけで一口も食べなかったよ。食意地の張ったマクズでさえも二口でギブアップ。でも、驚いたことにこれは今までで最も値段の高い缶詰だったそうで、同居人間達は激怒したね。その時、泊まりに来てたバーバは戦争中に芋しか食べられなかった体験談を延々と語って説教するし…散々でした(エボシ談)
一昔前までは、野良・人間同居を問わず、我々が用を足すのは砂場にほぼ統一されておりました。しかし、一生を室内のみで暮らす猫が増えるにつけ、様々な種類のトイレ素材が登場するようになりました。まずは、下のリストをご覧ください:
○固まる砂(不燃性) ○固まる紙砂(燃性) ○乾燥剤入りシリカゲル
○自然木片・木製砂 ○ペットシーツ ○裂いた新聞紙
○シュレッダー処理紙 ○土(植木鉢・植込み等)
主なものだけでもこんなにあります。猫によって好みは様々ですが、室内で暮らしている場合は同居人間の意見が素材選びに大きく影響します。正しい使い方をしなければ、使いなれた素材を別のものに変えられてしまいます。今回は、足立区在住のEさん(♀・2歳)とMさん(♀・1歳9ヶ月)のトイレ遍歴を例に、素材に応じた正しいマナーを考えてみましょう。
Eさん・Mさん宅では当初、流せる固まる紙砂が使用されていました。同居人間が固まった部分だけ人間用トイレに流せて便利と考えたからです。しかし、固まった部分を猫トイレ付属スコップで人間用トイレに運ぶ際に何度も落としてしまう問題が発生。たったそれだけの理由で、他の素材を試そうということになりました。固まる猫砂を使用する場合は、ゴミ袋などに移して人間用トイレに運ぶことが大切なのです。不精者の人間と同居している場合は不適な素材かもしれません。
次にEさん・Mさん宅では燃やせる固まる紙砂が使用されるようになりました。これなら固まった部分を近くのゴミ袋にまとめるだけで、人間用トイレに持っていく必要がありません。さすが、不精者の同居人間です。しかし、この頃には仔猫だったMさんが紙砂の粒をトイレから持ち出して転がすという良くない遊びを身につけてしまいました。同居人間の再三にわたる注意もMさんは無視し、ついには便で汚れた粒にまで手を出すように…堪忍袋の緒が切れた同居人間は別の素材を使うことにしました。流せる・燃やせるを問わず、紙砂がお好みの場合は粒を玩具にしないことが大切なのです。
次にEさん・Mさん宅では、紙砂よりもやや重くて角があるために転がしにくい燃えない固まる砂が使われることになりました。しかし、これはゴミ袋に固まった部分をため込むと大変重くなってしまうという欠点が。しかも、消臭効果が低く鼻の効かない人間でも辛い思いをすることに。ゴミ出しに行く途中で袋が重みで破れてしまった事件をきっかけに、同居人間は使用を遂に断念。硬くて使い勝手の良い燃えない固まる紙砂はEさん・Mさん共通のお気に入りでしたが、人間のワガママで使用できなくなりました。
軽くて、臭くない素材…同居人間達は考え抜いた挙句、乾燥剤入りシリカゲルの使用を試みました。固まりませんが、軽くて消臭効果も抜群。しかし、EさんとMさんにはやや不評でした。足が中に沈んで行くのと、粒が小さすぎて指の間にはさまるのが何とも不快だったのです。しかも、はさまった粒はそのままトイレの外へ自然と運ばれ、家中にシリカゲルがバラ撒かれてしまうのに同居人間はカンカンでした。Eさんも、Mさんも悪気があってやっているのではなかったのですが…。シリカゲルがお好みの場合は、兎にも角にも粒を足に付けてトイレから出さないように注意が必要です。
現在、Eさん・Mさん宅ではペットシーツが使われています。ウンコしたら隠すというマナーが身についてるEさんは、そうできなくなったのが不満です。Eさんがそれでも何とか隠そうとシーツをグチャグチャに引っかき回すので、Mさんは整っていない状況に遭遇することが多くて不満です。つまり、当の猫達には全く不評なトイレ素材が、同居人間の都合で最終的に定着してしまったのです。こうした不幸なケースを避けるためには、人間の迷惑にならないトイレ素材の使用法を心がける必要があります。酷い話ですが、これが現実です。ただし、きちんと素材を使っているにも関わらず人間が楽をしたいという理由で勝手に別のモノに変えたりした場合は断固抗議する強い姿勢も必要です。
※抗議活動として最も有効なオススメ技はワザとトイレの外にウンコをしてやることです。オシッコも効果絶大ではありますが、臭いがしみ付いて同居猫にも不評を買ってしまうという難点があります。しかし、何れの方法も一度現場を押さえられると「ウンコたれ」「ションベンたれ」等という汚名を一生きせられます(マクズ談)
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