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エコー花笛の前身 エコーほいくピアの誕生
1981年、神戸市で全国私立保育園連盟の全国研究大会が開催されました。
大会初日のオープニングセレモニーとして各保育園から保育士が集まり、国際児童年を記念して作られた歌「助け合う子どもたち」を歌いました。程なく、その時の保育士を中心としたコーラスグループ「エコーほいくピア」が生まれ、指導者には、頌栄短期大学より阿部
恩先生をお迎えすることができました。毎月、第1と第3木曜日の夜、仕事を終えて集まり、1時間の練習が始まります。
さようなら エコーほいくピア
各方面の皆様方に大切に育てていただきまして、2年に1度の定期演奏会、神戸私立保育園連盟20周年式典、神戸市保育園連盟30周年記念式典、私立保母会総会、私立保母会納涼の夕べ、こべっこランド「サンデーコンサート」、障害者のクリスマス会、神戸市難病団体連絡協議会総会及び研修会、各保育園記念式典、近畿ブロック保育研究大会、神戸市社会福祉大会、障害者のクリスマス会、ふれあいの町KOBE愛の輪運動、元気アップ神戸新春福祉関係者のつどい、受賞者の方々のお祝い会等々、本当にたくさんの集いに出演させていただくことができました。1991年には、10周年記念コンサートを催し、オリジナル曲も作成しました。
保育者にとっては、保育行政の変化と共に労働条件が非常に厳しくなってきた頃、阪神・淡路大震災に見舞われたのです。メンバーの保育園も園児たちも、又自宅も近隣も、大小はあるもののそれぞれに被害を受けています。保育優先と生活の安全を考え、しばし活動を休むことにしました。充分な保育が出来かねる状態の各保育園には、災害のために緊急入園する子どもも多く、瞬く間に次々と年度が替わり、次第に延長保育や一時保育など保育が多様化し、活動を再開したものの、部員が集まることも難しくなってきました。地震以降は、「復興の歌」などにも力を入れ、苦労しながらの活動でしたが、ここらで区切りを付けようかと謂うことになりました。心を残しながらもファイナルコンサートを催し、2002年11月、21年間の活動にピリオドを打ちました。
エコー花笛の誕生
2002年晩秋、神戸市私立保育園連盟の傘下にあった[エコーほいくピア]が、21年間の活動を終えましたが、その後、練習半ばで終わっていた組曲をマスターしたいという声があがり、同じ思いの部員10名に、新しい仲間が4人加わり、14人の「エコー花笛」が2003年9月に誕生しました。
ご指導は、頌栄短期大学の阿部恩先生にひき続きお世話いただけることになりました。人数が少ないことや、殆どの部員が保育現場で働いている為に練習に時間がとりにくいことが悩みのタネではありますが、歌うことが大好きな仲間たちです。
「エコー花笛」は、まだまだ未熟なグループですが、今後共どうか暖かく見守り応援していただければ何より嬉しく幸せに存じます。
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