当月の有害紫外線強度を予測するため、過去10年間のトレンドグラフを掲載しました。
過去10年間のデータで11月の最高値は8.4でした。 平均値は3.6の紫外線が降り注ぎます。 近年の紫外線強度が強いことも注目に値します。

 日焼けがやがて皮膚癌に、眼の傷害にも・・・。 子供の頃から紫外線防御を心がけましょう。
 オゾン層の破壊が進み有害紫外線が1%増加すると、皮膚癌患者は2%増加すると言われています。癌に至らなくても光によるお肌に対するダメージが大きく、お年を召すに従って若いときのケアの差が現れてきます。
 山、水辺、雪山などでは日焼け止めクリームを使うのは勿論、コンクリートなどからの照り返しにも要注意。
帽子、日傘は効果がありますが、反射の強い白より着色系を! サングラスは目を開きすぎになる様だと逆効果です。
 食事ではビタミンC・E・B2・コラーゲンを含む食品を! ビタミンCはレモン、イチゴなどの果物、ほうれん草、ブロッコリーなど、ビタミンEは落花生大豆油、たらこなど、ビタミンB 2は乳製品、牛・豚レバー、大豆など、コラーゲンは肉や魚の骨・皮・筋などに含まれています。 
 
知らない間のフロンガス放出にも要注意! 冷蔵庫、クーラーの廃棄は信頼できる業者に!

UV index値と許容時間の目安

UV index :  4以下    4〜7     7〜9     9以上
許容時間 :  50分〜  20〜50分  15〜20分   15分以下

有害紫外線情報
私は毎日有害紫外線の強さを測定しています。 UV index はWHO方式で国際的に使われています。
オゾン層破壊と有害紫外線の問題が日本でもようやく注目されるようになり、天気予報にも取り入れられるようになってきました。気象庁も情報を提供していますので活用しましょう。

環境省地球環境部著:オゾン層破壊より