トップページ


月刊エコマル通信

2006年
2月
3月
 


2005年
2月
3月
4月
5月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
 
 

2004年
6月
8月
9月
10月
11月
12月

2003年
4月
5月
6月
7月
9月
10月
12月
 
 

『エコマル通信』とは、エコマルシェが毎月発行しているフリーペーパーです。
直接お店に来れない方は、このインターネット版でチェックしてね!

2006年 エコマル通信 3月号

入荷・イベントスケジュール
情報メール配信サービスを始めました
ご希望の方にはメールにて入荷情報などをお知らせいたします。それほど長いメールは送りませんので、携帯メールでも充分読めると思います。
エコマルブログの中のカテゴリーの「情報メール配信希望の方へ」からご登録をお願いします。


魚屋くりちゃんの 魚市 開催
日時:3月18日(土)10時〜12時 売り切れ必至、人気の魚市。

1週間位前から今回のアイテム表・予約表をお店に用意しておきますので、お気軽にお声をおかけ下さい。
野菜の入荷予定
●瀬山農園 毎週月曜日
  3月入荷予定→にんじん キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー

●マート城山 毎週火曜日・木曜日
  3月入荷予定→じゃが芋、玉葱、葉物類、果物類
松井堂のパンの入荷予定
3月2日(木)、3月16日(木)、3月30日(木)

どうせ飲むなら効くジュース
「自然なくらしの野菜100%ジュース」
ブームですから、野菜ジュースなんてたくさんあるんです。
でもいいもの見つけちゃいましたよ。
190g缶/¥210(税込)

★オススメするこれだけの理由★
@特殊低温加工がポイント
市販のジュースは濃縮原液を使って水で調整し何度も熱を加えて殺菌。熱に弱いビタミンやミネラルは破壊され最終敵には栄養価もダメージ。見た目は野菜ジュースでも栄養的にはいまいちのものも多いのです。しかしこのジュースはビタミンやミネラルが壊れにくい特殊低温加工。なので、市販のジュースに比べるとビタミンA効力で5倍、カロチンで5〜8倍の効果があります。

A26種類の国産100%野菜
普通の家庭でこんなに種類の野菜はそろえられない!

B美味いっ!
野菜ジュースというとある程度の青臭さがあるものですが、このジュースはちっとも臭くありません。甘くてトロミのある味はお子さまからご年輩の方まで気にいって頂けると思います。

Cでも果物は一切使ってません
甘くて果物が入ってるかと思いきや本当に野菜のみの100%。家庭で作ったような生絞りタイプの甘さとトロミが缶ジュースとは思えないおいしさ。

Dなぜか温めてもおいしい
冬は寒くてジュースなんて飲めない方、このジュースは温めてもおいしく頂けるのです。不思議でしょ。果汁が入っていないからでしょうか。

朝、パンだけじゃな〜とかお昼におにぎりだけ、というときにぜひ1本お持ち下さい。充実度が違いますよ。最近ミネラルが足りないな、というときにも気軽に栄養補給できます。無糖、無塩、無香料、ホントに自然なままの仕上がりです。

『ジェラート』
 いずれの種類も¥315。 3月中旬から始まります。
またこの季節がやってきました。
毎年3月中旬から始めている「ジェラート」。

今年も時期限定 『 桜 』 のジェラートから始まります。静岡県の丹那の低温殺菌牛乳をたっぷり使ったこだわりのジェラートです。

『 桜 』
春季限定、桜の花びら入りのジェラートです。
桜の花の塩漬けの花びら部分だけを丁寧に仕分けし、ジェラートに練りこんだ上品なジェラートです。
桜のほのかな香りと、ほんのり塩味がミルクの風味とあいまってなんとも言えないおいしさのハーモニー。
桜の開花はまだですが、一足早く春を楽しんで下さい。

その他、ご用意している種類は下記になります。
 ○豆腐:豆腐の味がして驚く方多数。さっぱり味。
 ○抹茶:カテキンたっぷり。目が覚めるような味。
 ○いちごミルク:いちごとミルクのハーモニー。
 ○バニラ:バニラビーンズが入った本格派。
今後もシーズンに合わせて、上記以外のおいしいジェラートをご用意いたしますので、どうぞお楽しみに!

今年からお持ち帰り用も始めました。某コンビニのように立派なものはご用意できませんが、ちょっとくずれてもいいから家でゆっくり楽しみたいという方はどうぞご利用下さい。

今が旬、食べなきゃ損ソン。
今月はこれだ!
今回は2種類ともアブラナ科の野菜。
近年ガン予防に効果あり!とされています。

瀬山農園(埼玉本庄)の有機栽培ブロッコリー
目にまぶしいグリーンは見るからに栄養たっぷりな感じ。
調理の手軽さ、彩りでいつあってもうれしい野菜。美白のビタミンC、皮膚粘膜を保護するカロチンが豊富で日差しの強くなってくるこの季節にぴったり!
瀬山農園のブロッコリーはこんもり、ずっしり深緑で森のよう。茎が太くてとっても甘い!ぜひ茎までおいしく召し上がって下さい。(この茎が好きな人もいます)霜に耐えた蕾の紫色はゆでるとあっという間に鮮やかな緑色に変化します。

瀬山農園(埼玉本庄)の有機栽培キャベツ
ずっしりとした冬キャベツはロールキャベツ、蒸し煮などにすると甘くてとろけるような味わい。さっとゆでて胡麻ドレッシングやマヨネーズ、おかか醤油をかけるだけでホントにおいしい。胃腸を保護するビタミンUを積極的に取りたい方はジュースや千切りキャベツがおすすめ。ジュースにするとキャベツってこんなに甘いのか!と、驚くことうけあいです。

3月の入荷は毎週月曜日です。


そしてブロッコリーやキャベツにあう
寺岡お醤油屋のごまドレッシング (200ml/¥420)再入荷
醤油屋さんのドレッシングだから醤油味がとってもおいしい。
醤油とマヨネーズのベースに胡麻がたっぷり。原材料も油より醤油が多いところが注目です。無添加でおいしいドレッシングはなかなかありません。200mlのサイズも手軽でうれしいところ。ぜひお試し下さい。

おかしなはなし
〜ゆずガレット編〜
エコマルシェで季節限定クッキーとしてご紹介している「ゆずガレット」。
この「ゆずガレット」のエピソードとして思い出すのは、なんといっても2001年の春。兄たち(※店長とあっこ)の結婚パーティーの際、引き菓子としてこのゆずガレットを作らせていただきました。
いや〜、いったいどのくらい作ったのでしょうか? 毎晩、毎晩、ひたすら仕込みをし焼き続ける日が何日か続きました。最後の方はお嫁さんのあっこちゃんや母もかり出され一家総出で内職というか、家のキッチンはクッキー工場と化していました。
そんなちょうどゆずのように、ちょっぴり苦くも、記憶に残る思い出のお菓子「ゆずガレット」なのでした。その後、皆さんから「おいしかった」とのうれしい感想をいただき、苦い思い出も吹き飛びましたけど。(まき)

今月のおすすめ
柚子ガレット (3枚入¥270)
ポカポカ陽気ににふさわしい、柚子の香りが爽やかな黄色いガレット。ちょっと厚めのガレットに柚子ママレードの粒々が時々顔をのぞかせます。甘酸っぱさとバターの香りがいい相性。

あっこの食材話
「昆布と味噌」
この春から一人暮らしを始める、結婚するなど、独立する方にオススメのもの。それは出汁。
エコマルで扱うのは出汁に最適な真昆布の「カット昆布」70g入り\399。羅臼と同じくらいいい出汁がとれて低価格。毎日使うのにおすすめです。1リットルに1枚使えば極上の出汁がとれます。肉厚なので出汁に使ったあとは佃煮、煮物などに使って食べて下さい。

店で扱う味噌「糀屋三郎右衛門」さんは練馬区にある都内唯一の味噌蔵。住宅地に突如現れる味噌蔵は圧巻です。今でも昔ながらの作り方で製造しています。

「おふくろ自慢・中辛」¥882/Kgは濃いつややかなべっこう飴のような赤色でほのかに蜂蜜のような甘い香りがします。のびのよいキリリとした辛口の仙台味噌は毎日の味噌汁に使いやすいですよ。

HEALTH TRIP 研究所 (by あっこ)
「味噌がミソ」の巻
「厚木に味噌博士がいる」と言う知り合いの女将の紹介で厚木の「まさきや」さんを訪問した。全国から集めた逸品の味噌を販売する味噌の専門店だ。味噌を主体とした料理屋も併設している。店内には日本地図が貼られ、米味噌、豆味噌、麦味噌地帯と色分け。約40種類の味噌樽が所狭しと並ぶ。軽い気持ちで「この味噌は何にあわせるといいんですか?」と聞くと、小粒の瞳をキラリとさせて店主が朗々と語ってくれる(その間約10分)。「今日は的を得た質問をしよう」と夫と目で会話する。ランチは「朴葉味噌定食」¥1300。サイドメニューに味噌ドレッシングのサラダ、味噌カツ、田楽、味噌漬け、ふろふき、味噌汁、味噌ダレ等々、博士の味噌ワールドがお膳いっぱいに広がる。中でも味噌アイスは今まで食べたことのない味でこれが不思議に旨い。「これはどうやって作るんだろう・・」「市販のジェラートに練り込んでるんじゃない?」「いや、これは牛乳から作ってる」食いしん坊の集まりはアイス一品にも真剣だ(結局は牛乳から作って西京味噌が練り込んである!)。食後はテーブルで味噌博士の味噌談義が展開され、味噌について考えさせられた1日となった。

最近テレビでもとりあげられ、巷でもちょっとした味噌ブーム。「日本人の長寿食を一品に絞ると文句なしに味噌」というくらい1400年の歴史はダテじゃない。一杯の味噌汁が家庭の平和と健康を約束してくれる、とその後すっかり味噌にはまった私である(我が家は朝パンであるが)。味噌ドレッシングを作るべく、味噌と油を分離させている今日このごろである。

(※)ヘルストリッパーとはあっこの造語。健康オタクで、あらゆる健康情報に翻弄され、様々な分野へと放浪している旅人のようなもの(by店長)。

店長見聞録
▼先日、仕事で種子島初上陸!
思い出すのは約一五年前、大学二年になろうとする頃。自分の何かを打ち破りたかったのか(多分)、自転車で東京から鹿児島、奄美大島まで行ったな〜。
ちょうど司馬遼太郎の「翔ぶが如く」にはまって、どうしても西郷隆盛が生まれ育った場所に行きたかった衝動に駆られてのことだった。その数年後、沖縄、石垣島、西表島と遊びで行ったが、種子島と屋久島は行けずにいたので、嬉しい仕事のオファー。

▼例の如く、「街道をゆく〜種子島みち」を携え、飛行機に乗る。鹿児島空港で小さい四〇〜五〇人乗りのプロペラ機に乗り換えた。ジェット機よりも、がんばって空飛んでるんだという感じの「うなり音」が不安を醸し出しもするが、新鮮だ。

▼二月、種子島はちょうどサトウキビの収穫時期。島内を走るトラックにはうず高く収穫されたサトウキビが積まれ、安全運転。

▼この島の基幹産業は製糖。もちろん黒糖も有名だが、それはほんの一部とのこと。製糖産業に伴い運送関係、油関係の仕事が大量に発生する。だから、台風や他の災害で、サトウキビが不作だと、製糖、運送、油すべて連なって収益ダウンする構造のよう。これからは天気予報で種子島に台風が来たら、人ごとではいられない感じだ。

▼もうひとつ忘れてはいけないのが、ロケット。種子島宇宙センターがあり、大型ロケットの発射場がある。発射場は種子島の南「南種子町」にある。同町に数ある旅館のお客はかなりの数が宇宙センター関係のスタッフで占められているとのこと。だからこちらも、もしロケットの発射が失敗でもすると、二年位は次の発射がなくなってしまうので、南種子町は経済的に大打撃を受ける、と宿の方の弁。

▼ちなみに泊まった宿は、女将が自家菜園で野菜を無農薬栽培しており、それが食卓にあがってきて、おいしく頂いた。

▼去る二月一八日、種子島宇宙センターでHーUロケットの発射が成功した。よかった、よかった。

▼種子島から見えた、屋久島の宮之浦岳は冠雪しており、すばらしくきれいだった。いつか行きたい。いや、近いうちに行こう。