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月刊エコマル通信

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『エコマル通信』とは、エコマルシェが毎月発行しているフリーペーパーです。
直接お店に来れない方は、このインターネット版でチェックしてね!

エコマル通信 6月号

〜 お知らせ 〜
●毎週火曜日午前には豆腐が入荷。
  おなじみ池袋 大桃豆腐の木綿・絹・がんも・ざる豆腐です。
●毎週月曜/木曜日午後にはこだわり野菜と果物が入荷します。
●お中元ギフトの受付をもうすぐ始めます。
●7月1日から、ジェラートを始める予定です。
                           ・・・・・・こうご期待。

オリーブオイルのヌーボーが届きました
オリーブオイルにもヌーボーがあるってご存知ですか?
エコマルで扱うオリーブオイル“オルチョサンニータ”は3ヶ月の自然分離工程があるため昨年の収穫したものを絞ってから、日本に届くと2003年度産のオイルは今頃になります。
昨年のヨーロッパは200年ぶりの猛暑で今回のオルチョは果実がとても小粒で凝縮したため、トロリと濃厚な味になっています。香りも強く特に辛味成分が後口に残り、刈り取ったばかりの草の香りが強くでています。濃いな〜というのが第一印象。どうぞ味見してお試し下さい。

昨年は猛暑の影響でオリーブの収穫量がとても落ち込み、地中海フランス・スペイン・イタリアとオリーブオイル生産国にとっては本当に苦難の年でした。
オルチョの畑も20%減。しかし収穫量もですが、完全に熟しきらないオリーブ果実で出来上がったオイルでおいしくないものが続出だそうです。オルチョは幸いにも10月前後から雨が降り出したのが幸いし、適度な温度とで熟したオリーブの果実を収穫することができたそうです。生産者ジョバンナたちは本当にラッキーだったとのことです。どうぞ貴重なオイルを大事にお楽しみ下さい。

今年のオルチョはどんな味かな〜と楽しみしていたところ、昨年とは全く違った味で驚いてしまいました。オイルなんて味が一緒なのが当たり前と思っていたのに、こうも違うとは!!やはり、オイルも農産物の一つ。一生産者の畑で作るオイルは年によって味が違うことの方が当たり前なんですね。

品  名 :
オルチョサンニータ(オーガニック)
原産地 : 南イタリア カンパーニャ州 ベネヴェント
価  格 : 500ml \2,520

元気になる食材「黒酢」
湿度が高く、食欲が落ちがちなこの季節。疲れをとって胃をすっきりさせてくれる黒酢で作るドリンクがオススメです。
なぜ、普通のお酢より黒酢がいいかというと、普通のお酢にも有機酸がたっぷり入っていて疲れの元である乳酸を分解してくれるのですが、黒酢にはアミノ酸も入っているので、脂肪分解作用もさらに期待されるからです。
(ダイエットには食後がいいそうです)

那智の黒米寿 300ml \1,680
まむしドリンクのようなパッケージで、いかにも“効きそう!”な風貌。周囲の商品たちに比べて異彩をはなっています。「黒米のお酢ですか?」とよく聞かれますが、原料はもち玄米を使用し、500日も寝かせられた熊野の秘伝のお酢です。
酸味だけではない、コクのある味わいが初心者にも飲みやすいようです。量も少なく、お値段もお手頃なので最初のチャレンジにいいかもしれません。(気にって頂けたらお得用もあります)

◎最近気にっている分量(from あっこ)
  黒酢大1・はちみつ小2・水50〜100ccお好みで薄めて下さい。
  濃いめなら氷でロックで、薄めならお子様のドリンクとしても安心です。

◇製造元 丸正酢醸造元のご紹介◇
和歌山県熊野の山奥の過疎の地にその醸造蔵はあります。昔ながらの製法で那智霊山の伏流水を原料とし、米を蒸し、糀作りから始め、熊野杉の巨大木樽に寝かせ1年以上かけて作られます。醸造物が相手だけに出荷の具合も主人のカンだけが頼り。毎日醸造蔵に通い、子供のように育てられるのです。大量生産のお酢がすっぱいだけなのは速醸法という現代の方法で、原料に米を使わず、エチルアルコールを使い工業製品のように作られるため、時間をかけて生まれる有機物がほとんど含まれていないためです。最初に食べた酢のものがツンとしていてあまり好きでなかった覚えがあります。砂糖では隠せない、旨みのあるおいしい酢の物を作ってください。

〜 この時期おすすめのオリジナルお菓子の紹介 〜
暑かったり、寒かったりして、冷菓子にはまだ早いこの季節。
さっぱりとしているけど、充実感のある今月のSWEETSをご紹介します。
(from まき)
梅酒のケーキ(\250位)
昨年漬けた梅酒がいい感じになったので、梅の実を使ってケーキを作りました。杏のような食感と酸味がいい塩梅です。濃いめの生地といいバランス。

ココナッツクリスプ(\300)
懐かしいマカロンを思わせる、風貌と軽い食感。マカロンよりちょっぴりリッチになってココナッツがざくざく入っています。

エコマルSweetsオススメNo1!!

定番のチーズマーブルブラウニー(\280)も冷蔵ケースにありますよ。

エコマル見聞録(from店長)
蓼科ハーバルノート〜西沢四季彩園を訪ねて
エコマルシェはご縁のある、有機農家や各地の作り手さんたちの品々を、もっと多くの人に食べてもらったり使ってもらったりしてもらいたい、というのが起業のきっかけ。
なので、時間があればなるべく日本各地の作り手さんを訪ねるようにしています。やはりあんまり疎遠だと、商品から顔が見えなくなってしまいますからね。あと、各地を旅して見知っている人、ところがいっぱいあると嬉しいものです。おいしいものにもありつけますし。

先日6月5日は梅雨入り前日の、素晴しい晴天。
朝5時に起きて、自宅の池袋から愛車ジムニーでよろよろと出発。中央道をひたすら走り約3時間半で長野県蓼科に到着。そこは池袋の邪悪な空気とは大違い。車から降りて貪るように深呼吸。標高1000m以上、素晴しい空気と太陽、きらめきの蓼科高原。
蓼科ハーバルノートは(пF0266-76-2282)蓼科で20年にも渡り、ハーブ、ドライハーブ、ハーブティー、エッセンシャルオイルなど植物の力を生活に取り入れるスタイルを提案している、シンプルでさわやかでセンスあふれた素敵な人たち・ところ。店内の空間の使い方、外の木立と小さいガーデン、さりげない中にセンスが感じられ毎回行く度に刺激を受けます。商品は見た目重視で内容重視。エコマルではそんな彼らのハーブティとオイルを扱わせて頂いています。でもぜひ興味ある方は行ってみて頂きたいですね。

AM11:30、ハーバルノートを後にし、八ヶ岳へ。ここもいつも寄るところ、俳優柳生博の経営する「八ヶ岳倶楽部」へ。
ここの柳生ファミリーとスタッフたちが手を入れた雑木林が素晴しい。作為が感じられず、自然で清々しい。
売店で売っている花やコンテナもすごく活きがよい。やはり場のエネルギーがすごくよいのだろう。NHK趣味の園芸でおなじみの柳生真吾さんとも会話をし、満足。

八ヶ岳を13:00発、長野から群馬へブドウ峠という結構ハードな峠越えをし、16:00頃に群馬県中里村(御巣鷹山の方)の西沢さん宅へ到着。エコマル人気商品の梅干と干し椎茸の作り手です。西沢さんは四季を通して旬のものを楽しんでもらいたいという思いで、「にしざわ四季彩園」としていつでも消費者をウェルカムしています。この日も真っ黒に日焼けした朴訥とした西沢さんと温かいお母さんが迎えてくれました。今年は梅が豊作!エコマルでも予約販売の予定です。ということで、ちょっと長めの見聞録。池袋帰宅23:00。