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月刊エコマル通信

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『エコマル通信』とは、エコマルシェが毎月発行しているフリーペーパーです。
直接お店に来れない方は、このインターネット版でチェックしてね!

2005年 エコマル通信 12月号

〜 お知らせ 〜
〜大人気!〜
鴨川あんぱん
年内最終入荷日 12/26(月) 予約承ります

大掃除、正月準備の一息にうれしい。日持ちしますので(10日間)、ちょっとしたお年始にもおすすめ。予約も承りますのでお早めにどうぞ。


魚屋くりちゃんの 『魚市』 開催!
 日時:12月3日(土)10時〜12時

エコマル的 年末年始おすすめ商品
ネコも走る師走の始まり。年末年始に使うものと言えば色々ありますが、
数ある中からこれはエコマルから自信を持ってオススメするものを
いくつかご紹介いたします。
正月といえばやっぱりこれ
庄内協同ファームの
(4種類(白米角切・丸餅/玄米角切・丸餅) 各500g¥714)

年に数回しか食べないなら、おいしい餅を食べましょう。ビニールみたいな味の餅なんて、いやいや。
特別栽培米を100%使い、杵つき仕上げ。家でついたような餅米のコクと味がある本当の餅の味。
中でもおすすめは玄米餅です。
玄米は絶対食べないお父さんも、旨い旨いと言って食べるから不思議。おしるこにもあうんだな〜。
庄内協同ファームは山形県の庄内平野で、稲作を中心に農業を営んでいる生産者60人位のグループ。ここは女性(農家の母ちゃん)が元気な産地。今の時期はみんなで一生懸命もちを作っている頃です。


鍋の季節にかかせません!
丸正醸造元ちゃんぽん酢 (200ml \600)

砂糖も醸造酢も使わず、柑橘の甘みと酸味だけで仕上げています。柚子、橙、ゆこう、すだちといった日本の柑橘類の果汁をたっぷりと使い、天然のだしと本醸造醤油で仕上げたこだわりの「ポン酢」。短期間で使って頂く為、特別に200mlの小さいサイズを仕入ています。このサイズは関東では(おそらく)エコマルだけの取り扱いです。この季節のちょっとした手土産にも喜ばれています。

手絞り柚子だけを使った「柚子ぽん酢」も好評です。(200ml¥500)

丸正醸造元は和歌山県熊野で明治12年創業。伝来の古式醸造を先祖代々受け継いでいるという、筋金入り。製品に使う水は那智霊山の伏流水で大変清らかです。


空っ風とともにやってきた干し芋の季節です
(スライス 180g¥360/1kg箱¥1800・2kg箱¥3500
   /丸干し 180g¥400(限定入荷))

昨年大好評だった干し芋が今年も12月中旬に入荷します。
今年も茨城県ひたちなか市の伊藤農園さんにお世話になります。伊藤農園さんでは原料芋もすべて自分の農園で生産。原料作りからこだわっています。有機質肥料を使い、農薬、化学肥料はできるだけ抑え、よりよい干し芋を作るために毎年試行錯誤しています。

干し芋は12月初旬から出せるには出せるのですが、まだまだ寒さが足りないので、芋の糖度があがらないとのこと。寒さにしたがってじわりじわりと甘みを増し、美味くなるのが干し芋。ということでもう少々お待ち下さい。

しっとり、飴色の干し芋は見るからにおいしそう!な危険な食べ物です。(食べるな危険?)しっとりやわらかなのは、手切り、天日干しの賜物。

今年はご贈答用もしくはたくさん食べる方用に1Kg箱・2Kg箱もご用意させて頂きます(予約販売のみ)。

トースターで焼いてバターをのっけて食べるとカリカリのスイートポテトのような美味しさ。試してみて!


クリスマス時期限定品(数も限定・先着順)
ガトーショコラ (15cmホール ¥2500(箱・ラッピング代込) )

毎年ご好評頂いている、エコマルシェ手作りのガトーショコラ・ホールサイズを予約販売させて頂きます。


ぐるめくにひろクリスマス時期限定品
ローストチキン骨付きもも肉  (1本840円(税込))

元気な赤鶏肉のもも肉を使わせて頂いています。正直言いまして、こんなにおいしいローストチキンはありません!柔らかく、ジューシー 。
自然塩、洗双糖、天然醸造醤油で絶妙な味に仕上がっています。1年に1度の至福の時を味わいましょう。(賞味期間4日)

冬のギフトに最適な「ぐるめくにひろ冬の限定品」チラシも別にございますので、ぜひご覧下さい。


お菓子の売れ筋
冬季限定・
ざらめかきもち&ごまかきもち (10枚入 ¥440)

昨年好評だった、「鎌田醤油のかきもち」が入荷しました。「軽さが命」と言わんばかりのサックリした食感。ざらめかきもちなんて、まるで和製リーフパイ〜!

お子様もご年配も、にっこり食べられるのが人気の秘密です。宮城で170年醤油屋を営む鎌田醤油の本醸造醤油をぜいたくに使っていますので、口に入れたときに広がる醤油の香りと香ばしさが何とも言えません。

個包装なのもうれしいところ。お年賀にもぴったりです。

今月の本紹介
『ナチュラルクリーニング』 佐光紀子著
最近雑誌でもよく特集されているので、すでに実践している方も多いのでは?「重曹とクエン酸でなんでも落とせる!」というやつです。私も最初は意気込んで、いきなり換気扇に使って泣かされ、2度とやるものかと決意していたのですが、2度目のマイブームが訪れ、試しにキッチンの排水口から始めてみました。これがなかなかいいんですよ。あの排水口のカゴのヌメヌメがキュッキュッとなって、ピカリと光だしたのです!(たいした労力もなかったので)超感動してしまい、残った重曹でシンクを磨いたらこれまたピカピカに!掃除で感動したことに新鮮味を覚えて、あちこち磨きたくなるから不思議です。この辺りに「ナチュラルクリーニング」の人気の秘密があるのかもしれません。ちなみに長年悩まされていた排水口の臭いが無くなってしまいました(以前は○○○マンとか使っちゃったこともあったの、ヘヘヘ)。どうやら重曹が吸って流してくれたみたいです。大掃除にいきなり使うと泣かされますので、お風呂とか、排水口とか簡単なところから初めてみてくださいね。

まずは楽しむことが大切!本はエコマルシェで販売中。
見本もあるからまずは手にとって見て下さい。(価格は\1,470)

あっ、重曹、クエン酸も販売中です。

HEALTH TRIP 研究所 (by あっこ)
〜ヘルストリップへのいざない〜

「ヘルストリップ」とは私の造語です。健康オタクな私は、あらゆる健康情報に翻弄され、様々な分野へと放浪し、体当たりしている様を言い当てています。決して「ヘルス」と「ストリップ」の意味ではありません(念のため)。さて栄えある第1回目(?)ですが、先日参加してきた「クンダリーニヨガ」についてです。巷で流行っているヨガですが、「クンダリーニヨガ」は格闘家ヒクソン・グレーシー(※)がその修行に取り入れていることで有名になりました。精神のバランスと肉体的トレーニングを兼ね備えているヨガですね。有名なのが「火の呼吸」。1分間に200〜250回の複式呼吸によって体内のエネルギーを高めるというもの。

簡単に言うと、大量の酸素を脳に送り込んで脳の神経細胞の代謝が促進され、体内の機能がアップ、自然治癒力が高まる、ウンタラ、カンタラ・・。あなた1分間に200回も鼻だけで複式呼吸できますか?もう、これだけで腹筋が割れて、元気になることは間違いありません。「火の呼吸」がこのヨガの呼吸法なので、ポーズの最後にこの呼吸法でキメます。できない・・。今日は基本中のキのコースだったので、先生もゆっくり呼吸してましたが、途中からすごい速さの呼吸をしていました。

あまりの早さと強さに蒸気機関車のような音です。この音を聞いただけでも参加したかいがあったというものです。私も最初は風邪をひいていたため、鼻水が飛び散っていましたが、終わるころには鼻も開通!鼻呼吸の大切さを意識した次第です。今日も畳の上でヨガをやって滑ってます。

(※注)ブラジルの格闘家(グレーシー柔術)で400戦無敗。心技体が揃っているお方。私が大変尊敬している人物です(by店長)

店長見聞録
▼オーガニック検査員もしくは有機認証検査員という仕事がある。かくいう私は二〇〇〇年からやっているが、正直言ってほとんどの人が知らない。農産物や加工品に「有機○○」とか「オーガニック○○」と表示するのであれば、国からお墨付きをもらわなければならない。そこで、冒頭の検査員たちが実際に畑や工場に行って、国が定めた有機の生産方法に沿っているかどうかを確認しに行くわけです。

▼ちなみに「有機」と「オーガニック」の意味は同じと思って下さい。農薬や化学肥料を使わないことを原則としています。詳細に深入りすると誌面がなくなるので、もっと知りたいという方は、私が店にいる時にでも声をかけて下さい。

▼先日はその有機の検査で長崎県の島原に行ってきた。長崎は高三の修学旅行以来二回目。習慣で日本の各地に仕事や旅で行く際は、その地に該当する司馬遼太郎の「街道を行く」を読んで、その地のことをインプットしていくのだが、今回はうっかり忘れた。しかし、今回は読んでおけばよかった。なにしろ、天草四郎、島原の乱がという深い歴史があったからだ。乱では3万7千人の民が城に立てこもり全滅。検査での移動中、その城跡に寄る機会があったが、発掘作業が未だ行われていて、白骨も出土するとのこと。その日泊まった宿は、その城跡の横でした。南無。

▼島原ではちょうどみかんの収穫中。今年は大豊作だそう。雨が少ないので小粒だが、小粒の方が味が濃い。伺う農家の先々でみかんを頂く。確かに美味い。

▼島原の景色、海に囲まれ、雲仙など山の懐に抱かれ、棚田があり、本当にきれいだなと思った。けれど、一方では農家も高齢化で年々少なくなり、荒地も多く見られる。みかん園も放棄地が結構目立った。何とかしないと、日本の農業はやばい。

▼帰りの長崎空港では福砂屋のオランダケーキと最中を購入。長崎の人でも福砂屋のカステラがいちばん言いという。福砂屋で最中があるとは意外だったが、これが旨かった。餡と皮が別で、自分で挟んで食べるのだが、甘さがちょうど良い餡と、すばらしいサックリ感の皮が良い。