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2006年 エコマル通信 2月号
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開店当初からのベストセラー。
チーズマーブルブラウニー (1カット ¥280)
クリームチーズと濃いめのチョコが2層の大理石模様をなす、甘みと酸味、クリーミーさのバランスが素晴らしいブラウニー。ちょっとしたプレゼントにも最適。
クリームチーズはオーガニック認定品を使用。他にはクーベルチュールチョコレート、平飼い卵、国内産小麦粉と厳選した材料を使っています。
この濃厚で生チョコのような口溶けのよさ。ぜひ玉屋珈琲のスペシャルブレンドと交互に口に運んで下さい。それはそれは幸せです。
今月のおすすめ
柚子ガレット (3枚入¥270)
ポカポカ陽気ににふさわしい、柚子の香りが爽やかな黄色いガレット。ちょっと厚めのガレットに柚子ママレードの粒々が時々顔をのぞかせます。甘酸っぱさとバターの香りがいい相性。
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カカオを極上のワインに匹敵する嗜好品に引き上げた
DOMORI
のブラックチョコ
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イタリアではワインショップ、高級レストランなどに置かれています。封を切ったときに広がる香り、口に含んだとき鼻にぬける香り、カカオの酸味と甘み、どれも人に語りたくなるような素晴らしいチョコレート。
DOMORIさんに教えてもっらたのはブランデーとあわせること。ブランデーで温まった舌の上で溶けるカカオは甘みが引き立ち、酔いしれます。あまりの相性の良さに普段ブランデーを全く飲まない私も、ブランデー、チョコ、と交互に試してしまうほど(後、酔っぱらう)。
大人の方にぜひお試し頂きたいです。
<DOMORIブラックチョコレート・ラインアップ>
●ブレンドNO,1(78%カカオ) 50g ¥756
一番バランスのいい、口溶けのよいノーマルタイプ
●ブレーク(80%カカオ)50g ¥756
カカオ粒が入っているのでのカリカリとした食感と酸味が広がります。
●ゼム(カカオ85%)50g ¥756
ほぼカカオ100%の中にクリスタルシュガーの粒がそっと入っています。
●プーロ(100%カカオ)50g ¥756
砂糖無し、甘さ無し。カカオ好きにはたまりません。
カカオの質が良くなければこんな真似できない!といったチョコ。
カカオって甘みがあるんだな〜と思えます。
〜こちらはDOMORIミルクチョコレート〜
●ラッテサル(44%カカオ) ¥756
ゲランドの塩入りミルクチョコレート。まさに塩梅の妙。
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今が旬、食べなきゃ損ソン。
今月はこれだ!
瀬山農園(埼玉本庄)の有機栽培にんじん
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赤城颪の吹きすさぶ瀬山農園では
冬野菜が今美味い!
寒風に耐えれば耐えるほど、体内に糖分を蓄え甘くなる。
人参嫌いも好きになってしまうという人参だ。
黒田五寸という品種で生でも調理してもおいしいと言われているが、冬野菜は調理したほうがおいしい。
寒さに耐えた組織は緻密にかたくなり中にいっぱい養分を蓄えている。熱の力でこれを破ってやると組織が柔らかくなり、養分があますことなく流れてくる。瀬山さんの人参を単純にバターグラッセにすると、オレンジのような甘い果実の香りがしてくる。もしかしたら人参の本来の香りはこういうものなのかもしれない。塩とバターだけで味わった人参は体に染み入るようでした。
お菓子を作る方はぜひキャロットケーキをおすすめしたい。千切りにした人参をたっぷりいれて作る。ケーキからしなびてのぞく人参は甘みが凝縮して、知らない人は柿のケーキと勘違いをする。
もちろんジュースにしてもいい。ジューサーなら組織をばっちり壊してくれるからだ。ただいつも横から出てくるカスを見つめると、なんとかしてやろう、と思ってしまう。今までにやったのは、お焼き、カレー、ハンバーグ、クッキー、キンピラ等々。何かいい食べ方あったら教えて下さい。
※2月の入荷は毎週月曜日です。
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京都に行ってきました記念
京都・玉屋珈琲店の「スペシャル・ブレンド」
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京都・玉屋珈琲店の「スペシャル・ブレンド」 (200g ¥735)
京都ってカフェが多くてパリに似てるな〜と思いました。
もちろんイノダコーヒーの「アラビアの真珠」も飲みました。酸味が強くてミルクと砂糖が確かにあうコーヒーでした。
なんと同じ通りに玉屋珈琲店もあり、そのまま突撃。
玉ちゃん(専務)が「イノダには行ってきたんか〜、いま、スペシャルたてたるで〜」と珈琲を「たてて」くれた。
スペシャルはストレートで飲んだ方が断然おいしいさらりとしたコーヒー。焙煎は深く、酸味はあまりなく、苦みと香りがひきたちます。毎日飲むならやっぱり「玉ちゃんのコーヒー」。そんなことで「スペシャル・ブレンド」もエコマルで新たに扱うことになりました。粉と豆の両方あります(豆はお好みにお挽き致します)。玉ちゃんのコーヒーも多くの京都のカフェに使われてます。京都に行ったら探してみてね。(注:玉屋珈琲店は工場のみです)
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冷え対策にはこれがおすすめ
「 芳 泉 」(生薬入浴剤)
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「芳泉」(生薬入浴剤) (お試し用1回分
¥315/10袋入り ¥2,625)
こんなに「効く」入浴剤はかつて経験したことがありませんでした。
寒さと掃除で腰を痛めてしまい、何かいいものないかな〜と店を見まわしたところ「芳泉」とアイコンタクト。今まで高価で手が出なかったのですが、すがるような思いで購入。早速その日の夜に使ってみました。浴室のドアを開けると朝鮮人参のような薬湯の香りが鼻を直撃。もうこれだけで効きそうなヨ・カ・ン。湯煙のむこうにはオレンジ色のバスタブ。湯につかるとそこはまるで群馬の効く日帰り温泉にそっくりなのです!発汗作用のすごいこと!どんなに冷え性の人でもイチコロです。
湯上がりもいつまでも冷めず、翌朝まで温かく眠ることができます。風邪の引き始めや、今日は体が冷え切っちゃったなぁ、という日や週末のリラックスにおすすめの薬湯です。日帰り温泉に行かなくても自宅で十分楽しめますよ。芳泉に配合されている10種類の薬草の相乗効果が血行促進に効果ありなのです。
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今月の本紹介
『北京のやさしいおかゆ』ウーウェン著
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『北京のやさしいおかゆ』 ウーウェン著 \1575
この時期になると我が家に登場するのがこの本。お呼ばれの多い季節柄、胃を休めるためにおかゆ生活を楽しみます。おかゆと言うと病人食のイメージですが、お隣中国では主食の一つ。朝がゆが有名ですが、主食やスープとしての役割があるようです。(中国の家庭料理では汁ものか、必ず薄い粥がスープとして登場します)米、雑穀、豆、野菜を取り入れた多種多様なおかゆのレシピ満載。毎日食べても飽きないくらい。どれもこれも滋養のあるものばかりで、なんだかおかゆが食べたくなってしまうから不思議。お粥にまつわるコラムもおもしろくて医食同源の国なのだなぁと納得させられます。
(店内に見本もありますのでどうぞ見に来て下さいね)
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ダイエットの王道とは
冬は生物学的に体重増加の季節です。太るのは健康な証拠なのかもしれませんが、そんな理由は納得できない!もうこれは年中行事と思って覚悟するしかありません。立春過ぎたらダイエット。私もヘルストリッパー(※)として、過去幾多のダイエットに取り組みましたが、ダイエットの王道はやはり「食事と運動」(というのが今年の結論)。後は何をやってもリバウンド。例えば、何かのダイエット法で体重は落ちたとしても元の食事に戻ったときに必ず元の体重に元どおり。
「私は一生スープしか飲まないわ!」と言ったところで必ず元の食生活に戻ることは必至(まさにあっこはいつもその繰り返しです by店長)。
脂肪を落とすと同時に筋トレをして筋量UP。筋肉は最大のエネルギー生産器官。ためしにスクワットを10回してみてください。体が温まってくるでしょ。これは体で最大の筋肉「大腿四頭筋(もも前側の筋肉)」を使うことで熱を発生するのです。基礎代謝量は筋肉量に比例します。筋肉さえついてしまえば、後は何を食べても大丈夫(量にもよりますが)。その証拠に店長は、みんなの3倍食べても太ることはありません。寝ても、食べても生きている限り、店長のモリモリ筋肉が食べたものを即燃焼、という現象を間近で見ていて痛感した次第です。と言うわけでエコマル的には「これ食べてやせました!」というのはありません。筋トレしてやせましょう。ちなみに女優の森光子さんはスクワットを毎日100回しているそうです。(最近の報道だと150回)
すごい!ただ今ダンベルを購入し奮闘中。凶器になるか、漬け物石になるか・・。(韓国女優ファン・シネにはまっているようです by店長)
(※)ヘルストリッパーとはあっこの造語。健康オタクで、あらゆる健康情報に翻弄され、様々な分野へと放浪している旅人のようなもの(by店長)。
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▼一月中旬にあっこ(妻)と京都に行ってきた。目的は食文化探求(食べ歩きともいう)。新宿から京都まで高速夜行バスでなんと片道一人五千円なり。こんな安いと思わなかった。思ったほど疲れないし、クセになりそう。京都が近く感じる。
▼早朝に京都に着き、まずは目的の大原の朝市へ向かう。大原は市内からバスで四五分ほど北に行ったところ。有名な寂光院と三千院がある。朝市は思ったより小規模だったが、キラリと光る店&おばさんを発見。でも後でタクシーの運ちゃんの情報によると、もっと北の朽木の市の方が良いと聞いた。次回のターゲットにしよう。地方(海外でも)に行くと、地場の朝市に行くのが習い性になっているので、その内ホームページなどで、その足跡を記したいと思っています。
▼朝市の後は寂光院まで歩いた。寂光院は平成一二年に放火され、去年再建され公開されている。この院は元々聖徳太子が建立したものとのことだが、何で放火なんてするのかな〜。金閣寺も昭和二五年に放火されたのは有名な話。改めてその話を知りたくて、「金閣炎上(水上勉著)」を買い、現在本棚に飾ってあります(私は積ん読魔なのです)。あえて三島由紀夫の「金閣寺」にはしませんでした。難解そうな気がしたもので、、、
▼京都、錦市場の近くにはエコマルシェで扱っているコーヒー工場の「玉屋珈琲店」さんがあるので、もちろんお邪魔しました。私はここ三年ほどは、ほぼ毎日玉屋さんのコーヒーを自分でドリップして飲んでいます。香りがよく、雑味がなく、すっきりとして、おいしい。飲み飽きませんのです。玉屋さんでは、豆にこだわっているのはもちろんですが、繊細で職人技の焙煎方法にそのおいしさの秘密がありました。
▼まーとにかく、綿密な下調べをした上でよく食べ、歩きました。これもその内どこかにアップします。しかし、この時期の京都は激寒!
▼話題変わって、今年の三月に農水省が定める有機JAS法が改正されます。検査員としては、これをしっかり理解しないと仕事ができないものですから、一月、二月は講習会やら何やらばっかりです。検査員として仕事を始めたのは約六年前からですが、人間どっかで勉強することになってるんですね。
※記事by
深野弘之 エコマルシェの代表(店長)。
オーガニック検査員もやっており、全国各地の農家や工場などを巡っています。
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