2002年 年始の魚料理


釣ってきた魚、あるいは頂き物の魚をどのように料理して食べたかをレポートします。写真をクリックすると、オリジナルサイズの写真が表示されます。

 01/01/2002

・上)清水サバの塩焼き(12/29に貰った清水サバに塩をして冷蔵庫で保存していたもの)
・中)昨日僕が釣ったムギタネ(アカササノハベラ)の塩焼き
・下)昨日僕が釣ったハリメ(和名:知りません(^^;))の塩焼き

 見てくれが悪いですね(^^;)。
 清水サバの塩焼きなんてもったいない(^^;)。刺身で食べなきゃね。でも、塩をして保存していたからか、身がしまっていて美味しい。
 ベラはリリースするんだけど、この種は旨いと聞いたのでキープ。身がちょっと柔らかすぎるが、味自体は悪くない。
 ハリメはいけます! これ、専門で釣行する人もいるらしい。昼間はあまり釣れないが、夕方になるとよく釣れます。塩焼きなんだけど、干物を焼いたような風味。写真のように、よく焼いたほうが旨いみたい。

・昨日釣ったグレのタタキ

 グレ料理の定番。皮がこりこりして美味しい。いくら食べても飽きない。タレは、醤油、酢、ミカン酢、みりん、少量の砂糖を混ぜて作る。

 01/02/2002

・僕が今日釣ってきたヒダリマキ(タカノハダイ)のタタキ

 グレのタタキより美味しいかもしれない。皮がグレよりコリコリ、身もコリコリ+あっさり。磯臭いと嫌う人も多いようだが、冬場のヒダリマキは臭くなくて美味しいみたい。体長40cmとヒダリマキにしてはサイズが良かったのも一因かも。同様に、磯の嫌われ者(^^; ?)キツ(イスズミ)も普段は非常に臭いのだが、冬場の60cmアップのような大きなキツは魚スキにするとめちゃくちゃ旨いらしい。
 拡大してもヒダリマキの身は見えないので(^^;)、写真大はなし。

 01/03/2002

・上)昨日釣ったグレの焼き切れ(皮付き)
・中)昨日釣ったグレの焼き切れ(皮なし)
・下)昨日釣ったガシラ(カサゴ)の刺身

 グレの焼き切れ(皮付き):グレの場合、皮および身に少し火を入れると、刺身より食べやすくなる。また、風味が増す。この上にタマネギ、ネギなどをのせ、例のタレをかけると、グレのタタキになる。
 グレの焼き切れ(皮なし):磯魚の皮はちょっとという人向け(もっとも、グレの皮に臭みはないけどね)。皮のあるなしで、食感だけでなく結構味が変わるのがおもしろい。
 ガシラ(カサゴ)の刺身:これは逸品。最も好きな刺身の一つです。見るだけでわかりますよね(^^;)。まったくくせはなく、しっかりと歯ごたえのある白身。食べると幸せ(^^;)になれます。

・ガシラのアラのすまし汁
 上品な出汁がでます。二日酔いの朝にはいいだろうなぁ(^^;)。

・カワハギの刺身
 肝を醤油にとかして食べると最高!! 一度食べるとはまります。昼食のおかずでたべたんだけど、写真撮るの忘れてました。
・カワハギのアラのすまし汁
 ガシラには少々負けますが、これも上品な味。

 01/06/2002

・今日釣ってきたムロアジの刺身(居酒屋「竹の子」の大将作)

 こういう盛りつけをしてもらうと、美味しそうに見えますよね。竹の子の大将、しょーちゃんに感謝。

・今日釣ってきたグレの塩焼き(居酒屋「竹の子」の大将作)

 皿から尻尾がはみでるほどの大グレ!!! 
(大きいグレを塩焼きにするヤツはいないという噂あり(^^;)。負け惜しみモードですが(^^;)、小さいグレのほうが火がよくとおるので、塩焼きには適しているという意見もあり)
 拡大しても、あまり意味がない(^^;)ので写真大はなし。

居酒屋「竹の子」
土佐清水市栄町1-11-2  0880-82-1662
土佐清水へ来られることがあれば、寄ってみてください。京都出身のしょーちゃんと地元の美人ママが旨い物を出してくれます。食事のメニューが充実しているようで、晩ご飯を食べに来る人も多いみたい。しこたま飲んだあとは、是非、ラーメンを食べてみて。ラーメン専門店でも、これほどのラーメンを出すところはあまりない。

6人で飲み始め、閉店まで3人飲んだあと、家まで大将に車で送って貰いました(^^;)。いつもすみません。今回は、一緒に飲んでいたお気に入りの女の子が結構ヨッパ(^^;)になっていたようで、車中で「今からEddieんちで飲もうよぉ」と強行に主張しておりました(^^;)。「おっしゃ、ビールと日本酒ならあるやろ。飲もう!」と僕が答えると、酒を飲まない冷静な大人である、しょーちゃんは「あんたは、明日、仕事やろ、そんなアホなこと言わんと帰って寝なさい」と彼女(と、僕も(^^;)?)を窘めてくれました(^^;)。止められなかったら、お調子者でヨッパな我々は、朝まで飲んでいたことでしょう(^^;)。しょーちゃん、ええ人やねぇ(^^;)。

 01/07/2002

・昨日釣ったエガミ(ブダイ)の煮付け

 この魚も、グレ師たちにはリリースされる(僕もそうしてた(^^;))が、煮付けると結構美味しい。くせのない白身で、グレの身よりはしっかりしている。グレの鍋やしゃぶしゃぶより美味しいかも。こんなに良い物なら、昨日、竹の子へ持参すべきだった。
 土佐清水市の南隣の山中にある三原村では、エガミを刺身で食べるそうだ。食べたことはないが、刺身も案外いけるのかもしれない。
 なお、写真上の白っぽいモヤモヤは、ピンボケや心霊現象(^^;)ではなくて、湯気です(^^;)。

・昨日釣ったムロアジの刺身
 釣りたてのコリコリもいいんだけど、1日置くと、柔らかくなり味が出るみたい。これはこれで、いける。うちの父は、それほど刺身は好きではないのだが、今日は結構食べた。
 昨日、ムロアジの綺麗な刺身盛りの写真をアップしたので、僕が作った刺身の写真は意味なし(^^;)ということで撮影せず。

・ムロアジの塩焼き
 干す前の段階のムロアジの開きを焼いた。生に塩して焼くより、身が締まって美味しい。こりゃええこと知った。これだと保存もきくしね。横浜でも、こうすればいいな。あの汚い空気中(^^;)に魚を干す気はしないもんね。
 今回は、練習ということで、僕がムロアジを開きました。親父に怒られながら(^^;)開きましたが、案外簡単だな。もう少し修行すれば、商売になるかも(^^;)。