■1日目(9/17/2004) 横浜〜新潟

03:40、横浜の自宅を出発。新潟方面は雨の予報なので、余裕をみて早めに出た。第三京浜>環八>関越道と順調に進む。

SAで給油。再始動時、一瞬、ニュートラルランプが点灯したあと、ランプが消灯。げげ、マジ? 当然、セルは回らない。おいおい、こんなときに。これで北海道ツーリングは終了か? どうやって家まで単車を運ぶんだ? などと、最悪のケースを考え意気消沈。が、まぁ、気を取り直して、まずはヒューズをチェック。どれも切れてない。バッテリーは昨日交換したばかり。台湾製のバッテリーにやられたか。あるいは、ジェネレーターか? それだと最悪。とりあえず、ガソリンスタンドのバッテリーを借りてみる。ケーブルをFZ750のバッテリーターミナルに接続しようとしたところ、ありゃ、マイナス端子のボルトがゆるゆるじゃないの(^^;。締め込んで、キーを回すと、ランプ点灯。セルを回すと、元気よく始動。よかったぁ。昨日、僕がちゃんと締め込んでなかったので、走行中にゆるんじゃったのかな?

途中、小雨に降られるが順調に走行し、新潟FT(フェリーターミナル)08:30着。やっぱ、出発が早すぎたか。フェリーは11:00発なのだ。

定刻に出港。

昨日までの激務で疲れていたのと、パッキングに手間取り徹夜状態で出発したので、即寝る。しかし、夢のなかで仕事してしまった(^^;。今回、S寝台という部屋なのだが、なかなか良い。ドアのかわりにカーテンで、さらに部屋は狭いが一応個室。2等寝台より、2000円弱(1800円だったかな)アップだけで、この差は大きい。これはお薦め。去年乗った大洗>苫小牧航路の1等寝台の相部屋より、気楽でいいかも。

往復のフェリーの中で見た夢が、実に象徴的だった。
往路では上記のとおり、夢のなかで仕事したのだが、それが夢のなかの出来事であることは、夢のなかで認識しており、「うわ。旅行中の夢のなかで5章の修正をしてるとは! こりゃいかん! フェリーのなかでは7章を修正しなきゃ!」と考えていた(^^;。
復路では夢のなかで、旅行中に知り合った女性(実際に会ったことのある女性ではなく架空の女性で、場所も不明)を、なぜか沖縄旅行に誘っていた(^^;
2週間あまりの北海道旅行で私は人間性を回復したということだな(^^;。


■2日目(9/18/04) 小樽〜積丹〜上富良野

定刻の午前4時過ぎ小樽港着。今夜は上富良野の宿で宴会が入っているのだが、時間が山ほどあるので、積丹半島方面へ寄り道することにする。

5号を西に走り、余市から229号をさらに西へ。余市から先はお初だ。

やっと夜が明けた。

道道913号に入り積丹岬へ。天気がいまいちで光が足りないんだけど、この海の透明度の高さはわかるよね? 天気が良ければ、エメラルドグリーンな海らしい。

229号を西へ走り神威岬。

そして例の通行止の個所(台風のときの高潮で道路が破壊されたらしい)へ。この電光掲示、点滅してたので、表示されるタイミングで撮るのが難しかった(^^;。警備の人に、ちょっとだけ現場を見せてくれないかと頼んだのだが、工事車両がこれから入るので危険だとかで断られた。

しょうがないので、Uターンして229号を東へ走り、古平(ふるびら)から道道998号に入り、山越えで神恵内へ抜ける。

この道、最高です。30km以上に渡って、無料の箱根ターンパイク状態(^^;。荷物満載だけど、コーナをちょっと攻めてみる。写真のちょい手前で、若い鹿が道路に飛び出してきた。鹿ってとろいのね。道路上で立ち止まり、どうしたものかとしばらく考えていた。今年は、鹿やキツネによく出会った。やはり、動物達は夏より秋のほうが活発なのかな?

海岸へ出て229号を南下し、岩内から道道269号>276号>国富から5&276号を通り、喜茂別(きもべつ)の「きのこ王国」着。きのこ汁100円! あと、きのこの炊き込み御飯のおにぎりもGOOD。

276&453号を東へ走り支笏湖。この道路は湖畔を走っているものの、うっそうとした森状態で、支笏湖がほとんど見えない。しかし、こういう森を抜ける道は気持ちいい。

道道16号を東へ走る。かぁー、爽快な道やぁー。

千歳の中心地から337号を北上。泉郷というところにある松原温泉に入る。337号から砂利道を200mほど西へ入ったところ。TM(ツーリングマップル)に記載あり。茶色と真っ黒の2種類のお湯。色からして、効きそう。

337号を少し南に戻り、道道226号を東へ。川端から247号で夕張。そして452号(去年のツーレポにも書いたが、この道、中低速コーナが多くて、好き(^_^))を北上し、道道135号を東へ走り富良野。452号では、ミニパトが道を譲ってくれた(^^;。

237号を北上し、午後4時半ごろ、上富良野の「道楽館」着。

小樽から上富良野までくるのに、520km!も走ってしまった(^^;。ちなみに、この走行距離だと、小樽から稚内へ行き、上富良野に戻ってくるというルートも可能だったそうだ(^^;。激務の疲れを癒すために、のんびりするはずなんだけどなぁ。

今夜は、道楽館で、「二輪便利帳」主宰のちんさんを囲んでの宴会なのだ。道楽館宿主のsottooさん作のダッチオーブン料理が次から次へでてきた。美味いのなんのって。しかし、手ぶれが多く(^^;お見せできる写真がほとんどない(^^;。

活きのいいイカが泳いでます! 

作り立てのイカ飯なんてはじめて食べた。箸で切れるほどの軟らかさで、美味しかったぁ。あと、1人1個だったので食べ応えがあったなぁ。イカ飯、また食いてぇ。その他の料理も、どれもこれも美味かったなぁ。

その他のダッチオーブン料理については、二輪便利帳の「ちんの北海道 2004」>「飽食の館」のページを参照してください。どの写真も美味しそうに撮れてます。さすがちんさん。やっぱ、三脚持参しなきゃな。って、今回持っていった極薄デジカメは三脚に取り付けられないのだが(^^;。

#なにやら、食い物への反応が大きいので、上手く撮れてないけど、写真を追加しやす。今、めちゃくちゃ腹が減ってるので、写真を編集していて辛かった(^^;。食べたいぃ。

あと、宴会参加者持参のコーヒー酎、うまかったぁ。はまりました。造り方を習ったので、焼酎をやまほど買ってきて造らなきゃ(^_^)。

たしか、午前1時ごろまで飲みつづけた。

うー、長い一日だったなぁ。(今考えるに、午前4時すぎに小樽から走り出して、翌日午前1時まで飲みでしょ、21時間も連続で遊んだってことだ(^^;)


■3日目(9/19/04) 上富良野〜旭川〜士別〜苫前

午前7時半起床。熟睡した。酔い覚め爽やか。

ダッチで作った中華粥、最高! 劇うまだった。おかわり貰った。もち米を丁寧に挽いて(?)あって、食感はクスクスみたい。時間が経っても、ふやけたりしません。こりゃいい。写真は、ちんさんとこの見てね(^^;。

食後、早めに出発するみなさんを見送ったりしたあと、10時ごろ出発。sottooさん、お世話になりました。またお願いします。

北のほうが天気が良いようなので、稚内方面をめざす。237号を北上し、旭川から40号を北上。このあたりの40号は、交通量が多いので走りたくない。

旭川を抜けたあたりで昼飯。昼食後、駐車場でアホなことをやらかした。ディスクロックをかけたままスタート(^^;。このため、旭川の北にある士別でホーマックに寄り、接着剤等を買うはめに。うまく補修できたので、出発! またやっちゃいました(^^;。ディスクロックしたままスタート(^^;。ボケてるなぁ。今度は勢いよく発進したので、ディスクロックを破壊して、そのまま前に進めた(^^;。結構ヤワなものなのね。ま、単車に被害がなくてよかった。自分のあまりのアホさ加減に、意気消沈する。

車の多い40号は走りたくないので、士別から239号を西へ走る。この道、すばらしい! 苫前までの75kmほど全線が超高速ワインディングで、交通量劇少。アクセル開けまくり。きもちぃぃぃ。さっきのブルーな気分なんか吹き飛んだ(^^;。

ちらほら紅葉してる。

2kmほどの直線にコスモスが植えてあった。

午後4時半、苫前温泉「ななかまどの館」着。予約ナシの飛び込みだったのだが、宿泊できた。晩飯は宿の社長が経営するジンギスカン屋で、ジンギスカン&ホルモン食い放題。食い放題っても、最初に出てきた肉の量を見て、もうこれで十分って感じ(^^;。生ビール2杯付きで1800円!!! 安くて美味かったぁぁ。羊の肉って、あまり好きじゃなかったんだけど、北海道のはいける。ピリ辛のホルモンも美味い。ホルモンのみお代わり。満腹になったので、ご飯も付いてたのだが辞退した。


■4日目(9/20/04) 苫前〜層雲峡〜美幌峠〜屈斜路湖

09:30出発。昨日走った239号を今度は東へ走る。士別の手前から道道293号>道道545号>道道48号を通り40号をできるだけバイパス。 道道545号のあたりだったかな。こういう風景も好き。

40号を少し南下したあと道道296号から39号へ入り東へ。上川で醤油チャーシュウ麺。850円。こくがあるのにあさっさりしたスープと柔らかチャーシューが美味。

39号をさらに東へ進み、層雲峡。


39号をさらに東へ進み、石北峠。この峠道もなかなか楽しい。おんねとう温泉道の駅でジャガバター、牛乳。牛乳を飲むのは1年ぶりかも(^^;。どちらも、tastes good。北見を通過。結構な都会だ。地元の車が飛ばすこと。追走する。

北見を抜けたあと、243号を南下し、美幌峠。風景はいいけど、路面がぼろくて、峠道としてはあまり楽しくない。

午後4時半ごろ、屈斜路湖畔の川湯温泉着。今日は結構走ったな。450kmくらいかな。

観光案内所で紹介された「ホテル川湯パーク」泊。晩飯のとき、横浜から来たライダーに話し掛けられる。その後、東京出身のチャリダーが合流。こういう旅館みたいなところでも、知らないもの同士が会話できるってのが、やはり北海道だな。チャリダーは若いのに、北海道の自転車旅行は8回目だそうだ。2時間くらい喋ったかな。食後2度目の入浴。ここのお湯は酸が強くて、効き目ありそう。顔を洗うと目にしみるほどだ。


■5日目(9/21/04) 屈斜路湖〜摩周湖〜網走〜能取岬〜卯原内〜斜里

朝風呂のあと、09:30出発。道道52号で摩周湖へ向かう。途中にある硫黄山。

摩周湖第一駐車場着。料金100円。展望台からの風景は、100円払う価値は十分あり。ただ、車は410円。これはちょっとかわいそう。硫黄山の駐車場との抱き合わせ価格らしい。

天気は良くなかったが、霧のなかった摩周湖。夕方みたいだけど朝。

みやげ物屋の裏にいたエゾシマリス。餌付けされていて、人に慣れまくってる。でも、かわいい。

道道52号を引き返す。391号の手前、踏み切り近くにパトカーが隠れていた。こんなところで一旦停止違反で捕まえるつもりかよ。せこい。列車なんか1時間に1本も通らないだろうに。直前で観光バスをパスしたため、結構なスピードが出ていたが、なんとか停止。停止線をはみ出したのは、まけてくれた。限定解除の試験中なら、即、検定中止かな(^^;。

391号を北上し、道道102号へ。この道はなかなか楽しいワインディング。路面も綺麗で交通量も少ない。藻琴山展望台PAでチャリダーと再会。

今にも雨が落ちてきそうな屈斜路湖

ここで、北海道上陸後、初のカッパ着用。でも、20分ほどで雨は上がった(^_^)。道道102号を網走方面へ走り、244号で網走。能取岬へ向かう道道76号の入り口付近で、昼飯。安い美味い。看板のとおり550円で定食が食べられる。「ラーメン専門」なのに、なぜか定食の種類が豊富(^^;。

能取岬(のとろ岬)。

灯台のさきっぽが見えてる。天気が良ければ、もっと綺麗なんだろうなぁ。

能取岬の西岸を走る。ダートが2カ所、合計2kmほど残っている。舗装工事のダンプが多いので、おっかなびっくり(^^;で慎重に走る。

ダートと能取湖。

レイクサイドパークの側に自生しているサンゴ草。こっちのほうが、有名な卯原内のサンゴ草群生より、色が綺麗という話もあり。

238号にでて少し北上し、卯原内のサンゴ草群生場所着。ここでも、みょうな演歌が大音量で流されてたよ(^^;。あれはやめたほうがいいような。

近くで見ると、こんな感じ。

238号を東へ走り、網走。100円ショップにて買い物。今回の旅では必要のない、仰角測定器まで買ってしまう(2年ほど前に欲しかった商品なのだ(^^;)。

244号を西へ走る。小清水町で「え。こんな時期に菜の花?」と思い、パチリ。二輪便利帳のちんさんのレポートによると、菜の花の仲間のキガラシという種類らしい。なんでも、この畑に埋められて肥料になる運命だとか。

334号に入りさらに西へ。斜里町峰浜、ウナベツ温泉着。朝のうちに予約していた「斜里町ウナベツ自然休養村管理センター」泊。ここのお湯は、昨日の川湯温泉とはうってかわって、アルカリ系の肌がつるつるになる、いわゆる美人の湯。小さめの浴槽しかなかったけど、気持ちよかったぁ。特筆すべきは宿代の安さ(^^;。一泊二食付きで5,000円ポッキリ! さすが、公的機関が運営してる宿だけある(もっとも、近頃、そういう宿でも平気で1万円以上とるところもあるけどね)。

部屋の窓からの風景。5,000円でもオーシャンビューだ(^^;。


■6日目(9/22/04) 斜里〜知床峠〜野付半島〜中標津〜斜里

今日は雨の予報なので、連泊することに。 08:30、荷物積載なしで出発。334号を西走。途中で雨が降り出し、カッパ着用。ウトロで給油。知床横断道路は雨&霧。去年同様、峠からはなんも見えない。荷物なし状態のFZで峠を攻めるつもりだったのになぁ。残念。

羅臼から335号>道道950>野付半島。雨がやまないので、先端まで歩く気がしない。写真は撮ったけど、ズーム機能がないので、なんのこっちゃわかりません(^^;。あぁーあ。トドワラ、楽しみにしてたのにな。来年、来よう。

来た道を戻り、272号へ左折し、中標津へ。小雨の中、昼飯を食べるところを捜す。回転ずし発見。ライダー用の休憩小屋あり(右側の提灯のかかった建物)。すばらしい。濡れたカッパを脱いで、しばし休憩。

小屋の中にあるライダーノートに、ちんさんの書き込み発見! 彼もこの回転ずしに入ったのは偶然だったらしい。広い北海道でも、こういうことがあるのね。

寿司は安くて美味しかったぁ。ネタが大きいのも嬉しい。サーモンは脂ノリノリ。サーモンが皿からはみ出しそう(たしか、150円)。注文して握ってもらったヤリイカは小さいの一匹使ってたな(^_^)。それが2カンで250円だったと思う。1200円くらいでお腹いっぱい。後日、どこかで、「この店の寿司はいまいち」という意見を聞いた。まぁ、そりゃ、ちゃんとした寿司屋と比較したらいまいちかもしれないけど、回転ずしとしてはかなりいいんじゃないかなぁ。コストパフォーマンス高いよ。1200円だと、気取った寿司屋で食べると、ヤリイカだけで終わりちゃう(^^;? お高くとまった糞高い高級寿司屋は嫌いだ。

#一枚だけ寿司の写真を撮っていたので、のっけちゃお。「生太巻き」だったかな。生のサーモン、イカ、マグロなどてんこ盛。ちょっとめずらしいなと思い撮ったのだった。

この店、272号で中標津の市街地を釧路方面へ抜けてちょい走ったところ、左側にあり。

272号を戻り、244号を斜里方面へ。直線! 牧草地がキレイ。一瞬雨があがったので、パチリ。

このあたりで、鹿の親子4頭が飛び出してきた。かわいい。

斜里岳のそばをとおる峠を越える。334号に入り、斜里町峰浜の宿着。今日は、神の子池、裏摩周、開陽台にも行くつもりだったのだが、雨のため、すべてパス。

FZ750がどろどろになっちゃったよ。宿のおじさんに頼んで、洗車させてもらう。おじさんも、おばさんも、いい人だった(^_^)。また来年も行きますぅ。

今夜は前述のとおり、「斜里町ウナベツ自然休養村管理センター」に連泊。


■7日目(9/23/04) 斜里〜知床峠〜開陽台〜中標津〜多和平〜釧路

予報では晴れなんだけど、曇り。知床五湖方面へ走る。

#この道では動画を撮ってるので、後日アップします。

このあたりの鹿は、もちろん野生なんだけど、人怖じしない。かなり近くまで近づいて撮影可。

知床五湖駐車場では、車やバスが行列を作ってる。バイクなので先に入るように指示されるが、天気は悪いし、人ごみには近づきたくないのでUターン。朝早い時間帯は、観光バスでくる客が多いらしい。来年は時間をずらして来よう。

峠はまたもやガスってる。知床峠は3戦3敗だ。羅臼岳を一度も見たことがない。来年、見ちゃろうやないか。

今年も、羅臼側に出ると、ピーカン。ズームできないと、国後がとおーく見えるな。

335号>244号。昨日と同じ場所でパチリ。天気が良いと気持ちいいね!



この緑の旗は、羅臼のホクレンで貰った2002年版のもの。今年の旗は、どこも品切れ。後日、道央道の旭川付近をぶっ飛ばしてるときに、緑の旗の部分だけ飛んでいってしまった。せっかく貰ったのに残念。

道道975号>北十九号>道道150号をとおり、やってきました開陽台。


道道150号などをとおり中標津。また、昨日の回転ずし。今日は調子よく食べたので1500円ちょい払った。

道道13号で虹別>243号>道道1040>多和平。虹別の手前あたりから、島根ナンバーのZRX1200(?)が追走してくる。信号で止まると「多和平へ行くんですか? 道が分らないのでついて行きます」とのこと。僕もはじめて行くんだよ(^^;。

多和平は、想像以上のすばらしさだ! いやぁ、たまげた。この360度地平線の雄大な風景は、写真では表現できないな。
#動画も撮ってるので後日公開するかも。

開陽台より、いいな。来年はここでキャンプしたい。

道道1040号を南下し、標茶から391号をさらに南下して釧路。釧路駅の案内所で、歓楽街近くのビジネスホテルを紹介してもらう。

久しぶりに夜の街に繰り出す。


■8日目(9/24/04) 釧路〜白糠〜三国峠〜上富良野

安いビジネスホテルの朝食バイキングなので期待してなかったのだが、これがなかなかのヒット。洋食、和食両方食べ、腹いっぱい。これで、一泊朝食付き5000円は安い!!! 

08:40、出発。相変わらず早起き青年だ。つまんない幹線道路である38号を白糠まで走り、392号を北上。392号は交通量の少ない楽しい道。

392号沿いの畑。これ、なにが植わってるのかわかる?

紫蘇みたい。内地では、こんな広い畑に紫蘇を植えようとは考えないような(^^;。おそるべし北海道。

本別から274号を北上し足寄。241号を西走して上士幌。273号を北上し、三国峠。

273号の三国峠の30km弱手前でタバコ休憩。かっぁ、むちゃくちゃ気持ちの良い道だぁ。ここで事件が起ころうとはつゆ知らず。

三国峠頂上直前の紅葉。いいなぁ(^_^)。

しかし、このあと、三国峠のPAに単車を止めたところで、とんでもないことが発覚。上記のタバコ休憩時、携帯を路側帯に落としたのだ。あとで拾おうと思っていたのだが、失念し、携帯を放置したまま、ここまで走ってきてしまった(^^;。あわてて、引き返す。さっき走った道で、おまわりさんがいないことを確認してるので、ごめんなさいなスピードで約30kmを劇走。かかった時間から計算するに、アベレージは120kg程度だった模様(あくまでもグラムです(^^;)。

この時間的ロスが痛かったかも。(これがなければ、旭川付近で雨に降られることも、雨&濃霧で寒い中、女王様たちに夜道を山奥まで拉致されることもなかったはず(^^;)

三国峠から層雲峡側にすこし下ったところの紅葉。こんな綺麗な紅葉を見るのは初めてかも。息をのむような光景だった。綺麗に撮れてないのが惜しい。来年は一眼レフ・デジカメも持っていくぞ。

三国峠を下り、39号を西走したあと、愛別から道道140に入り、旭川市街をバイパス。道道140に入ってしばらく走ると、レーダー付パトが隠れてた。対向車がパッシングしてくれたので事なきを得た。ありがとう!

いつもの237号に入ったところで、雨。セイコーマートの駐車場でタバコ休憩&カッパ着用。大阪から来た若くてかわいくて格好いい女性チャリダーと立ち話。8月初旬から来て、一人でキャンプしながら走ってるそうだ。えらいなぁ。ほんのちょっと話しただけだが、しっかりした子だった。こういう若者がこれからの日本を支えてくれるだろう。

彼女を見送ったあと、タバコを吸ってると、「あれぇー、えでぃさん」と声を掛けられる。そう、二人の女王様との遭遇だ。「道楽館に行く前に、温泉行きませんか?」と誘われ、勿論、go。まさか、あんな山奥の温泉だとは知らなかった。暗くなってきた上に、雨&濃霧の中、突っ走る女王様二人を追走。先頭の女王様なんか、男の子みたいにコーナに突っ込んでるぞ。路面は完全にウェットなんですけど(^^;。近所の銭湯にでも行くって感じだと思っていたのに、なぜか、どんどん高度を上げていく。おいおい、どこまで行くんじゃ。結局、30分以上峠道を走って、十勝岳温泉のさらに上にある吹上温泉白銀荘に到着。いい温泉だったが、宴会開始時刻を過ぎてるので、とっとと上がり、道楽館を目指す。

上富良野の道楽館に着いたのは、午後7時半くらいだったかな。さっと着替えて、宴会に混ぜてもらう。ダッチのコース料理は、待っていてくれた。ありがとう&申し訳ありませんでした。

今回も、出てくる出てくる、ダッチオーブン料理。しかし、飲み食い会話に忙しく、写真を撮ってなかった。女王様たちのレポートを期待しよう。それらがアップされたら、リンクしよ(^^;。

#one of 女王様sの「へなとれさんのサイト」のこのページに料理の写真がアップされてました。「スープと豆腐サラダ」以降が、この夜の料理。デザートのモンブランは、「ひつじの詩」(道楽館の隣)の宿主なおこさん作。たしか、一個100円! 美味しかったよぉ。甘さ控えめで、とろけるような食感がえかった。
うーーん、しかし、きのこご飯のことは記憶にない(^^;。最後に出されたのだろう。焼きナスのことも忘れてたし(^^;。焼きナスも美味かったなぁ。

ヨッパ後にたくさん写真を写してるのだが、しろーとのくせに、室内でフラッシュをOFFしてたもので、どれもこれも、手ぶれしまくり(^^;。次回からは素直にフラッシュを使お。動画はわりとちゃんと撮れてるが、女王様たちの醜態(^^;、もとい魅惑的なパワーが炸裂しているので、公開するのは控えるべきだろうな(^^;。今回は午前2時ごろまで飲んでいたような。

しかし、今日もよー走った。三国峠付近での携帯忘れ事件や白銀荘拉致事件等で、走行距離が増えたもんな。500kmは越えてるやろ。

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